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┗Je te veux(331-340/500)

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340 :白石蔵ノ介
2009/11/03 15:55

寒いなァ……。くしゃみが出る、ッちゅうンはヤバい傾向やろか。

まさかの花粉症……?

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339 :白石蔵ノ介
2009/11/03 08:28

先月は色々有ってすっかり忘れとったけどそういやセンセーと交換日記、ッちゅうもんをやり始めて一年経ったンやなァ。
一年て早いな。あっと言う間や。それもセンセーが変わらず(肩書きは変わったけどな)が傍におって呉れるお陰やな。有難う。これからも宜しゅう。

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338 :白石蔵ノ介
2009/10/31 16:27

センセーの日記読んで笑ってもうた。丁度センセー俺が帰って来た途端書かへんように成っとるて思うてた所やったから。別に四頁続いたかてええやん。確かに珍事やけど(…)後五十頁も俺の色やったら俺が寂しいからあかん。












_____________


今日は珍しく部活が休みで(その代わり明日は早朝からみっちりなんやけど)午前中はゆっくり寝て昼飯腹一杯食うて買い物したら謙也ン家に遊びに行く予定や。
充実した休日やなァ。後は夜センセーと眠れたら満点や。

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337 :渡邊オサム
2009/10/31 10:52

白石が帰って来た途端、日記出現頻度が下がるっちゅうかサボるっちゅうか手ェ抜くっちゅうか、此のへんが“俺”らしいとそない思う。
3頁も俺の頁が続くとか此の交換日記以来初の出来事で、4頁続いたらアカンのと違うか思うて小心者に陥りました。
(白石の色の頁なら50頁続いても平気やのにな、とか)


*


夜、学校の屋上で白石を見た時、久し振りやと頭で思うてた所為か勝手に触れてもエエもんか躊躇いが有った。
でも一度腕の中に収めて仕舞えば、馴染んだ感触と温もりと空気に全てが甦った、そんな気がした。

御汁粉は俺チョイスや無くて、自販機でココアのボタンが隣り合わせやっただけやで。
間違えただけやからな…

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336 :白石蔵ノ介
2009/10/28 20:36

部活終わりに屋上でデートとも言えへんような短い逢瀬をする。偶には学校で逢うンもええかなァ……とか思うてんけど如何せん寒かった。缶珈琲と汁粉缶で暖を取って(汁粉は主にセンセーの手を暖めとった)それから互いの体温で。
俺が眠なってよろよろふらふら帰って解散。今度はもうちょっとゆっくり会えたらええな。

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335 :白石蔵ノ介
2009/10/28 07:34

暫く余裕の無い生活をしとったら世界が何時の間にか秋やった。朝が寒い。紅葉しとる。空気が澄んでて星が綺麗。人肌が心地良え。








寝る時の話。
俺が抱っこして寝てな、て言うとセンセーは割にしっかり抱きしめて呉れる。腕枕や背中撫でられるより、其の腕の強さが心地良え。この世に此以上の幸せが有るやろか。そういう幸せな気分で眠りに就く。
此処に戻って来られて良かったなァ……

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334 :白石蔵ノ介
2009/10/27 00:56

333おめでとう、センセー。そんでただいま。

早よメバチコ治して来てな。いっぱいチューしよ?それから願い事は流れ星なン不確かなもんにせんと俺に直接するように。










もいっこオマケ。雨は雨でも慈雨を目指しとります。勿論センセーだけの。

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333 :渡邊オサム
2009/10/26 08:39

体調不良(只の寝不足)が続くと金曜日の夕方辺りにボロが出て頭痛になんのは、毎度御決まりの事やった。
歳の所為か最近は其れが眼に来る。
右眼ばかり充血してゴロゴロしてメバチコ…結膜炎が出来てしまう。
最初は鬱陶しい前髪の所為やろか思うててんけど。
人サマにうつす心配無いやつやったらエエけど、ウイルス性の結膜炎やったら嫌やからやっぱし眼科行かなあかんかなァ。



(嗚呼、キスも出来ひん。)

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332 :渡邊オサム
2009/10/22 21:06

…流星群なァ、流星群。
分かっててんけど、俺の部屋の窓から東の空見上げても高層マンションの灯りしか見えへんちゅう、な。
マンションとオフィスビルの狭間、縦に細長い夜空になんぼ眼を凝らしたかて、其処に星は流れんわ。


今夜も見えんのやろな…
部屋出て、見晴らしのエエとこに行ったらほんまは見えるんかな。


とかグダグダ考えてたら、昔々未だ高校生やった頃、仲間と天体観測したん思い出した。
あの時も流星群だか彗星だか見られるって聞いて、山まで車で連れてって貰うたんや。
深夜0時集合、大学生に高校生に男女混合で望遠鏡担いで。
何の星見に行ったか曖昧やし一個下の女子高生にえらい懐かれた事しか覚えてへん辺り、俺も大概軟派な青春時代送ってたな。(…)


願い事なん、有るとしたら一つきり。
けど、今夜は頑張って外出てみようかな。

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331 :渡邊オサム
2009/10/20 19:08

路面に橙色の星が散りばめられてた。
甘い甘い芳香は植え込みから漂うと言うより、俺の足許から立ち込めてるみたいやった。
風に巻き散らされた金木犀の小さな花、花、花。
確実に夏は過ぎ去って、もう冬が近いんやなと体感する。


夏を想い出させる顔はあまり無くて、冬のピンと張り詰めた空気と共に想い出す顔が有る。
つまりは冬の季節と其の人の記憶が連動してるっちゅう事なんやけども。


白石の事考える時、季節と結び付いてるイメージは無い。
寧ろ天候…しっとり濡れた雨の日を想い出す。
いつかの俺は、冷たい氷雨で無く、温かな霧雨の日に白石の事を想ってたんやな。


雨降ったら相合傘差して、肩濡らして帰ろうか。白石。

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