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絶対黄金宣言
 ┗70

70 :大石秀一郎
2009/11/22 01:08

今日は英二が俺の帰りを待っていてくれた。


英二のほうが少し帰りが早いから「おかえり」も言ってあげられなくて、少し残念。
ここ最近は俺のお見送りとお出迎えが日常だったからな。それっていうのも、俺が英二のお出迎えとかしたいだけなんだけど(笑)
お見送りもお出迎えもしたいから、絶対に英二より遅く出かけて早く帰って。
そうして一番に英二に声をかけたいんだ、いつだって。


…例え、自分の時間を割いてでも、英二といる時間を作って話したいと思うほど英二は大事な大事な存在で…俺が一番甘やかしたくて愛したくて仕方ない存在。

甘やかしすぎだ、って言われちゃいそうだな(照)
けど、それが俺の愛し方なんだよ。
一年前からずっと続けてる俺の日課、みたいなもの。

だから、本当は俺が英二を迎えていたいんだけど…たまには今日みたいにお出迎えされるのもいいもんだな。



扉を開けた途端に漂うグラタンのいい香り。
そしてエプロン姿の英二。
今日はご飯を作って待っていてくれた。
英二の手作りグラタンは本当に美味しくて、ほっぺが落ちそうなくらいに、お世辞じゃなく本当に美味しかった!
だからお礼に冷やして固めておいたプリンを英二に御馳走して。
…こういう些細な時間が好きだな。
ご飯を食べたり、一緒にテレビを見たり、片づけをしたり…お風呂に入ったり。
特別な何かをしなくても幸せだと思える、こんな相手は英二以外絶対にいないなって思うんだ。
だから、英二に感謝と愛情を込めて…
いつもありがとう。
これからも傍にいてくれよ。











って…語りすぎちゃったな(きょろきょろ)
あ、もうすぐ英二の誕生日じゃないか。
あと一週間を切って残り6日、と(日めくりカレンダーめくり)
よーし、プレゼント用意しないとな!

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