top
┗
絶対黄金宣言
(256-265/265)
▼|
次|前|
古|
新|
検|
記入
265 :
大石秀一郎
2014/11/12 18:43
ひさしぶりに、英二と懐かしい話をしたから気になって町を覗いてみたんだ。
そしたらさ、日記書いてる人もまだいるんだ…なんてちょっと嬉しくなったのはやっぱり此処が好きだからなんだろうな。
みんなどうしてるかな?
幸せに過ごしているかい?
一人で悩んだり、悲しんだりしてないかい?
俺は、寂しい毎日になったけど…でも英二が変わらず側にいてくれる。
相変わらずだな、って昔の仲間に言われそうだな(笑)
うん、俺たちはきっとこれからも変わらないよ。
そして、俺がこの町を、出会った皆を大好きだと言う想いも変わらないよ。
大事な大事な場所。
いつまでも残ればいいな…
。
[
返信][
削除][
編集]
264 :
大石秀一郎
2012/07/17 00:49
毎日一緒にはいるけれど、こうして形に残るものを見るとそんな気持ちになる。
久しぶりに見る英二の文字も俺にとってはそうなんだけどさ。
…それは何故だろう。
毎日目まぐるしく変わる日常の中で、この場所は俺たちの変わらない日常…他愛ない幸せな日常を残しているからじゃないかな?
変わっていく日々の中変わらない安堵感…っていうのかな。
俺は、英二の文字を見たり声を聞いたりすると本当に胸の辺りが温かくなるよ。
それから肩の力が抜けて、自然と表情が和らぐのがわかってさ。
きっと英二がいてくれるだけで、癒されるんだ。俺は。
本当、単純(笑)
そういえば、この間あんまり嬉しい出来事があっていきなりメールしちゃったけど…思えば結構夜遅かったんだよなぁ(携帯の履歴眺め)
一緒になって騒いだんだけど…
……英二、お兄さんに怒られたりしてないかな?
[
返信][
削除][
編集]
263 :
菊丸英二
2012/07/14 01:26
なんだかすっごく不思議なキモチ。
読み返すたんびに胸がキュッとしめつけられるような…そんな感じ。
もうずっとしまいこんでたこのペンも、久しぶりに握ってみたら
あれ、こんな細かったっけ?
なんてことも思ったりして。
そんでも、相変わらずの大石の見慣れた字を見るとやっぱしホッとするんだ。
…なぁ大石。
毎日一緒にいるはずなのに、こんな気持ちになるのはなんでだろーね。
[
返信][
削除][
編集]
262 :
大石秀一郎
2012/07/12 10:21
最近日記の書き出しが全部「久しぶりに」なのはまぁ、ご愛嬌ってことで。
本当にまた久しぶりに、この日記を開く機会があったんだ。
英二とはそれでもたまーに話したりして未だに仲良くしているけど、お互いに日記を書くことはなくなっていた。
それが「当たり前」の日常になりかけていた今、偶然にもまた俺はこのページをめくることになった。
それは偶然なんかじゃ片付けたくないくらい、俺には嬉しい話で。
新しく知り合った越前にこの日記の話、英二の話をしているうちに………すごく、胸が熱くなったんだ。
他愛もないことで喧嘩したり(引き出し事件とかな←)
文化祭で英二が着ぐるみ着たこととか。
図書室で二人ムキになって喧嘩したり。
本気で悔しい思いをしたダブルスの大会。
英二のために沢山の友人たちを招いたバースデーパーティー。
…振り返れば、春夏秋冬、いつだって英二がいた。
いや。過去形じゃなく…今もこの俺の中に、隣に、変わらなくある愛おしい存在。
英二との思い出を思い出しただけで涙が出るなんてな…
これじゃまた英二に「泣き虫」って言われちゃうよ(濡れたページに苦笑いし)
けど、そんな他愛ないやり取りもたまらなく大好きだから敢えてこのままにしておくか。
#さてと…この日記にいつ英二が気付くか、一人で賭けでもしてみるか。
[
返信][
削除][
編集]
261 :
大石秀一郎
2012/01/23 15:24
あぁ。
本当にいろんな事があったよな、英二。
…久しぶりに開いた日記帳。
「どこ読む?」
なんて笑いながら開いたそのページたちを真剣に読む俺たちの中には、きっと同じ気持ちがあったんじゃないかな。
遊園地に行ったこと。
肝試しではぐれたこと。
自転車二人乗りして河原を走ったこと。
文化祭で英二が着ぐるみ着てたこととか。
英二の引き出し壊したこととか。
グラタン作ってくれたこととか。
…他にもたくさん。
日記を見てから思い出したことを英二と沢山話して、笑って怒って、たまに呆れてみたり。
今は少し離れてしまったけど、俺たちの根底にあるものは何も変わっちゃいない。
…そうだろ?英二。
大事なモノは全部ココにある。
#俺たちのタカラモノ。
[
返信][
削除][
編集]
260 :
菊丸英二
2012/01/22 23:15
今日、ひっさびさにこの交換日記を大石と見たんだ。
この日記には俺たちの思い出がたっくさん詰まってて。
読み進めてくごとに、俺たちも忘れかけていたいろんな出来事を次々に思い出させてくれた。
いつからか俺も大石も忙しくなって、ペンを持つこともなくなって。
気づいたら机の奥にしまってあった日記。
けど今でもこの1冊は、俺たちの大事な大事なタカラモノだよね。
…なぁ大石。
ほんとに、今までいろんなことがあったね。
[
返信][
削除][
編集]
259 :
大石秀一郎
2011/07/08 13:01
うわぁ、まさかこんなに書いてなかったなんて…こりゃ大変(ノートの埃叩いて落とし)
英二も書いてくれたらいいんだけどな。この日記。
さて、と。
久しぶりに開いた日記に書くことと言えばやっぱり昨日の七夕のことだよな。
昨日はあいにくの曇り空でまたまた織姫と彦星の再会を目にすることはできなかったけど、俺は久しぶりに英二と二人で出掛けたんだ。
二人で短冊書いて……
久しぶりの。
なんて、ぼかして書いたら後で読み返した時にわからなさそうだけど…いいよな?幸せな時間って文字には出来ないもんだし。
はぁ…なんだか夢みたいだよ(うっかり)
でも、このままもう少しだけ二人きりでいたかったな。
#英二の願い事は、俺が全部叶えてあげる。
[
返信][
削除][
編集]
258 :
大石秀一郎
2011/04/30 04:30
英二が俺の誕生日を忘れてるんじゃないか、ってちょっと疑った自分を叱ってやりたい。
ゴメンな、英二。
ありがとう…(携帯をぎゅっと握りしめ瞳潤ませ)
[
返信][
削除][
編集]
257 :
菊丸英二
2011/04/30 00:00
#☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚#
Happy Birhday!!
今日は年に1度の大石の日!
こんな日くらいはゆっくり休んで
羽根を伸ばすのもいいんじゃない?
今日一日
大石の分まで俺が頑張るからさ。
それが俺からのプレゼント!
なんてね(笑)
いつもそばにいてくれてありがとう。
青学ゴールデンペアの大石へ
青学ゴールデンペアの菊丸より
2011,4,30
#☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚#
[
返信][
削除][
編集]
256 :
大石秀一郎
2011/03/21 02:36
今日で俺と英二が出会って丸三年。
寝る前に書いておきたいからな…(ペン握り)
英二に出会えたこの町が好きだよ。嬉しいことと同じくらい嫌なこと、辛いことあったけどさ。
かけがえのない大事な人に出会えた。
英二に出会ってなかったら、なんて「もしも」は俺の中にないくらい大きな存在で。
きっと命を賭けるのも惜しくない。
…本当だからな?(ちら)
そんな英二と二人、不確かな毎日を一歩ずつ進んできた。
そして一週間、一ヶ月、一年とこの先もずっと英二と歩んでいきたい。
ずっと…ずっと。
何年経っても、おじいちゃんになっても二人で笑いながら生きていきたい…
そう思っているよ(照れ笑い)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]