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絶対黄金宣言(156-165/265)

||||||記入
165 :菊丸英二
2010/04/12 22:11


…ん?なんか書いてある(日記ぺら)
まいっか。



今日は大石と二人集会!(何)

今度行われる新入生歓迎会とか、身体測定で注射はヤだとか。
お菓子食べながらいろんな話したんだ。
あとはー、夏休みの合宿の話でドキドキしたり(←)

これから1年、楽しいことがいっぱい待ってる。
……テストはまぁ置いといて。
まずは歓迎会だね。どんな新入生が入ってくるんだろ、楽しみだなー。


っていうかさ、せっかく久々に二人でのんびりできる時間だったのに学校の話だけで終わっちゃったよ(ちーん)
はァ、何してんだろ…(遠い目)

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164 :大石秀一郎
2010/04/08 22:05


そんなエイプリルフールから一週間。
先日は久しぶりに…本当に久しぶりに英二とそういうコトをした(キョロキョロ)

……はぁー…なんかこうして書くこともちょっと緊張するな。






最初はそんな気なかったんだけど、抱きしめたら凄く安心して、もっと触れたい、って思ったんだ。
英二の匂いを嗅いでいたら、勝手に手や唇が動いてしまって。
もっと欲しい、もっと英二を味わいたい。って思っていくんだ。

時間を気にすることもなく、夢中で英二を味わって…。
凄く凄く気持ちよかった。
まるで初めてするみたいにお互いに緊張して、余裕もなくて、英二の体を気遣うことも出来ないほどだった。
…英二、大丈夫だったのかな…?


やっぱり英二に触れていると凄く安心する。
ドキドキするのも心地よくて、改めて英二からは離れられないな…って思ったよ。



英二の気持ちも聞きたいな。
恥ずかしがりやの英二は日記には書いてくれないだろうけど(笑)
どうかな?(チラ)














>文章が英二だらけでも気にしない大石秀一郎記。

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163 :菊丸英二
2010/04/06 16:06

ぷっ……ははははは!!
残念無念、エイプリルフールでしたー!

目まん丸にしてこの世の終わりみたいな顔しちゃってさ。ホント大石っておもしろいね(くくっ/悪)
すぐにウソだって言わないでもうちょっと引っ張っとけばよかったかにゃ(こら)

あのあと友達にも仕掛けてみたんだけど、なんでかすぐバレちゃって全然ダメだった。
大石だけだよ、あんな反応見せてくれんのは。


来年は大石がビックリしてひっくり返っちゃうようなネタ考えとこっと。

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162 :大石秀一郎
2010/04/02 19:59


昨日は英二にまんまと騙されたよ…!



日記を見て慌てて英二を問いただしたんだ。

> て、転校ってどういうことなんだ!?

>俺は聞いてないぞ!?

>そもそも海外って…いや、それよりも俺とのダブルスはどうするんだ!!


って、相当必死だな俺(笑)
そしたら英二のヤツ大爆笑して。一瞬何が起こったのかわからなかったんだけど、エイプリルフールだよ、って聞かされてさ…



そりゃもう顔から火が出るくらい恥ずかしかった…(はぁ)

よし、来年は英二に仕返ししてやる!

見てろよ、英二!

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161 :菊丸英二
2010/04/01 00:38

大石。実は俺、オマエに話さなきゃいけないことがあるんだ。





今までずっと隠してたけど、俺…俺…!

あ…明日から海外に転校するからっ!(声裏返り/←)

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160 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/03/31 00:39

エコバの千歳からバトンキャッチ。回してくれてサンキュー!
えー、久々のバトンは対談形式でお送りします(コホン)
大石ーおいでー(クイクイ)


>>⊂イベントバトン⊃
>作製者 リボン竜崎
>1.お祭りは好きですか?
大石『大好きだよ。英二は?』
菊丸『もちろん!大好きだよー』

>2.文化祭で行われるイベントと云えばなんでしょう?
大石『文化祭で行われるイベントか…思いついたのは劇と…』
菊丸『ちょっと待った!大石、これ以上は言わないで!』
大石『言わないで…って、どうして?』
菊丸『せっかくだから、お互いがどう答えるかを予想してくってのも面白そうじゃない?』
大石『あぁ、それは面白そうだな?じゃあ英二、もう一つは何だか分かるか?』
菊丸『んー(腕組み考え)劇って言うとは思ってたんだけど、もう一つは…借り物競争?』
大石『劇は当たってたのか、凄いな(驚)残念。もう一つは、ステージだよ。軽音部とか吹奏楽とかの』
菊丸『あーそっちか。んじゃ俺は?なに思い出したと思う?(ジィ)』
大石『それに…借り物競走は文化祭じゃなくて体育祭だろ?(笑)英二は…喫茶店、とか?屋台かな』
菊丸『お、あったりー。喫茶店ともう一つはなーんだ?』
大石『もうひとつ?お化け屋敷?(ちら)』
菊丸『ビンゴ!さっすが大石!』

>3.貴方の好きな屋台はなんですか?
菊丸『大石が好きそうな屋台ってことだろ?うーん……金魚掬い!』
大石『残念、俺が好きなのは射的だよ(微笑)』
菊丸『射的…!そうきたか(むむ)ちなみに、なんで射的が好きなの?』
大石『 ん?好きって理由になるかわからないけど、射的ってなんでか夢中になっちゃうんだよな…(頬ぽり)』
菊丸『うんうん、分かるよそれ。んでも金魚掬いも掬えないとついムキになったりしない?』
大石『金魚は…ムキになるけどなんだか金魚が可哀想にもなってくるんだよな(笑)』
菊丸『大石って、ホント魚には甘いよな(ぷっ)じゃあ俺の好きな屋台は何だと思う?』
大石『英二か…焼きそば、かな?』
菊丸『ブブー。焼きそばも好きだけど、それじゃないんだよねぇ(チッチッ)』
大石『うーん…じゃあたこ焼きか?(唸)』
菊丸『おっ、当たりー。あと二つ!』
大石『あと二つもあるのか?(笑)チョコバナナ?』
菊丸『あー、それもあったか。チョコバナナも大好きだけど違うよん(フフン)』
大石『うーん…あと二つ?(うーん)なんだ…?』
菊丸『ほら、アレだよアレ!ふわふわしたやつとシャリシャリしたやつ!(じれったそうにその場足踏み)』
大石『あぁ、綿菓子とかき氷か!(手ポン)』
菊丸『ピンポーン!すごいすごい大石!ここまで全問正解じゃん!(キラ)』
大石『ふわふわとシャリシャリで理解できた俺、凄いな(←)』

>4.クラスでお芝居をする事に。演題と、貴方の役を教えて下さい。
菊丸『大石は、囚われの身の役とか似合いそうだよな(ジー←)』
大石『…囚われの身?(眉寄せ)』
菊丸『たとえばさ、塔の窓から空見上げて…早く助けに来てくれー、って(ぷっくく←)』
大石『なんか…ラプンチェルみたいだな。それ(笑)』
菊丸『それか、主役のお守りをする執事とか家事手伝いとか(笑)』
大石『そうだな、俺は自分でも影ながらっていう役が似合うと思うよ(ちら)英二は、何が似合うかな。案外主役とかでもいけそうだけど』
菊丸『はいはい!俺やるなら主役がいい!でもあんま長いセリフ覚えらんないんだよね(頬ぽり)』
大石『主役で出番がないのって…難しくないか?(笑)そうだな…不思.議の国のア.リスの時計ウサギとか。主役じゃないけど』
菊丸『それって確か、アリ.スを手助けする役だっけ?』
大石『手助け…というか、アリ.スを巻き込んだ張本人かな。確か、時計ウサギが時計を見ながら走っていくのを追いかけてアリ.スが不思議の国に迷い込むとこから始まるから』
菊丸『へぇ、ずいぶんお騒がせなヤツだね』
大石『忙しなく動いてるとこが似てるなって思って(笑)』


>>159に続く!

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159 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/03/31 00:39


>>160の続き!


>5.続いて運動会です。貴方の得意とする競技は?
大石『へぇ、運動会か。じゃあ英二、俺の得意な競技はなんだと思う?』
菊丸『なーんだろ…あ!玉入れとか得意そうじゃん!』
大石『あぁ、玉入れっていうのもあったな?けど残念。違うよ(にっこり)さぁ、なんだと思う?』
菊丸『えー…特に足が速いってワケでもないし、騎馬戦の馬役とか?(ちら)』
大石『違うよ、けど足が速いわけでもないってのはいいとこに目をつけてるな(微笑)力技でもない競技だよ』
菊丸『じゃあやっぱし借り物競争?』
大石『うーん、ちょっと違う。障害物競争だよ』
菊丸『障害物!?ほぇー。なんか意外…(ポカン)』
大石『障害物競争って、足の速さだけじゃ決まらないし、一つ一つの障害をどう進むかって頭の回転も必要になるだろ?だから俺は結構得意なんだ(照)』
菊丸『なるほどねぇ。んじゃ質問返し。俺はなにが得意だと思う?』
大石『英二?短距離走かな…(うーん)』
菊丸『短距離走か…確かにスタートダッシュはいいって先生に褒められたことはあるけど、俺より速いヤツなんていっぱいいるかんね』
大石『そうだよな(唸)何があったかな…』
菊丸『横なら自信あるんだけどなぁ(←)…残念ー。正解は、障害物競走!あとは、大石となら二人三脚も負けない自信あるんだけど』
大石『ちょっとそれは思いつかなかったな…。俺と英二で二人三脚したら最速だろ?』
菊丸『ん。平均台も得意だし跳び箱も楽勝だし…ネットくぐるのも得意(フフン)あとはパン食い競走も負けないよ。大石と二人三脚したら掛け声なんていらないね!(ニィ)』

>6.足の速さに自信はありますか?
大石『あんまり。瞬発力に自信があるわけじゃないしな』
菊丸『遅くはないと思うけど、得意って言い張れるほどでもないかにゃー』

>7.二人三脚に出場する貴方。そのお相手は?(※他校生でも構いません)
菊丸『これはもちろん俺っしょ?』
大石『あぁ、もちろん英二!(キパ)』
菊丸『オッケー!んじゃ次(←)』

>8.障害物リレーの障害物と云えば?
大石『英二は…平均台かな?』
菊丸『ブッブー。正解はハードル!平均台よりハードルの方がリレーっぽいじゃん』
大石『あー…確かに。じゃあ英二は俺がなんて答えるかわかる?』
菊丸『うーん…あっ、あれだろ?白い粉の中に顔つっこんで飴探すやつ!』
大石『こらこら(笑)それもあるけど、それよりは網くぐりかな』

>9.最後に、文化祭と運動、どちらが好きですか?理由もお願いします。
大石『英二は運動会の方が好きそうだよな(ちら)』
菊丸『大石は文化祭の方が好きでしょ(ちら)』
大石『うん、そうだよ(頷)英二もそうだろ?』
菊丸『俺は…どっちも好きだから選べないよ(うーむ←)』
大石『選ばなきゃいけないとしたらどっち?(ジィ)』
菊丸『えぇ?難しいなぁ…ま、でも勉強するくらいなら毎日文化祭と体育祭交互にやりたいなー俺は(答えになってない←)』
大石『毎日やってたら英二飽きるだろ(笑)けど、学期ごとにそういうお祭り事やりたいな』
菊丸『ホント。そういう行事があればいいのにな(椅子カタカタ)でもどっちか選べっていうんなら、俺も文化祭かなー』
大石『英二も文化祭か(背もたれに寄りかかり)』
菊丸『だってさ、いろんな催し物があったりいろんなの食べたりできるし楽しいじゃん』

>10.お疲れ様でした。このバトンを、イベントが好きそうな方に回してください。
アンカーで!

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158 :大石秀一郎
2010/03/30 09:49



携帯電話はマナーにするより電源オフ。

なんでこう見計らったかのようにイイタイミングで電話っていうのはかかってくるんだろうな。











でも、俺の一番の敵は睡魔。
…睡魔に負けそうでも欲求を満たしたくて、でも結局睡魔に負ける、って…どうしようもないな、俺(はぁ)
…はぁ。
焦って事をし損じる、まさしく今の俺のことだな、コレ。


だけどさ…仏や修行僧じゃあるまいしそろそろ限界なんだよ。焦るくらいに…。




そろそろ限界。
英二不足。

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157 :菊丸英二
2010/03/29 23:52


~~~っ……!!


んもー!勘弁してよ!!


こういう時に限っていっつも邪魔が入るんだよなぁ…(頭ガシガシ)


大石。
今度から携帯はマナーモードか電源を切っとくこと!(ビシ)

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156 :大石秀一郎
2010/03/26 01:05



そりゃ、俺だけを見てくれないとちょっと悔しいし…


メールが途切れたら、メールが送れてない?まさか変なこと言っちゃった?とか、すぐ不安になるし(悪い癖だな、俺の)






一喜一憂。










それだけ好きなんだって。
わかんないんだろうな、俺の独占欲(笑)
相棒、親友、恋人。どのポジションも譲る気はないよ、誰にもね。

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159 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/03/31 00:39


>>160の続き!


>5.続いて運動会です。貴方の得意とする競技は?
大石『へぇ、運動会か。じゃあ英二、俺の得意な競技はなんだと思う?』
菊丸『なーんだろ…あ!玉入れとか得意そうじゃん!』
大石『あぁ、玉入れっていうのもあったな?けど残念。違うよ(にっこり)さぁ、なんだと思う?』
菊丸『えー…特に足が速いってワケでもないし、騎馬戦の馬役とか?(ちら)』
大石『違うよ、けど足が速いわけでもないってのはいいとこに目をつけてるな(微笑)力技でもない競技だよ』
菊丸『じゃあやっぱし借り物競争?』
大石『うーん、ちょっと違う。障害物競争だよ』
菊丸『障害物!?ほぇー。なんか意外…(ポカン)』
大石『障害物競争って、足の速さだけじゃ決まらないし、一つ一つの障害をどう進むかって頭の回転も必要になるだろ?だから俺は結構得意なんだ(照)』
菊丸『なるほどねぇ。んじゃ質問返し。俺はなにが得意だと思う?』
大石『英二?短距離走かな…(うーん)』
菊丸『短距離走か…確かにスタートダッシュはいいって先生に褒められたことはあるけど、俺より速いヤツなんていっぱいいるかんね』
大石『そうだよな(唸)何があったかな…』
菊丸『横なら自信あるんだけどなぁ(←)…残念ー。正解は、障害物競走!あとは、大石となら二人三脚も負けない自信あるんだけど』
大石『ちょっとそれは思いつかなかったな…。俺と英二で二人三脚したら最速だろ?』
菊丸『ん。平均台も得意だし跳び箱も楽勝だし…ネットくぐるのも得意(フフン)あとはパン食い競走も負けないよ。大石と二人三脚したら掛け声なんていらないね!(ニィ)』

>6.足の速さに自信はありますか?
大石『あんまり。瞬発力に自信があるわけじゃないしな』
菊丸『遅くはないと思うけど、得意って言い張れるほどでもないかにゃー』

>7.二人三脚に出場する貴方。そのお相手は?(※他校生でも構いません)
菊丸『これはもちろん俺っしょ?』
大石『あぁ、もちろん英二!(キパ)』
菊丸『オッケー!んじゃ次(←)』

>8.障害物リレーの障害物と云えば?
大石『英二は…平均台かな?』
菊丸『ブッブー。正解はハードル!平均台よりハードルの方がリレーっぽいじゃん』
大石『あー…確かに。じゃあ英二は俺がなんて答えるかわかる?』
菊丸『うーん…あっ、あれだろ?白い粉の中に顔つっこんで飴探すやつ!』
大石『こらこら(笑)それもあるけど、それよりは網くぐりかな』

>9.最後に、文化祭と運動、どちらが好きですか?理由もお願いします。
大石『英二は運動会の方が好きそうだよな(ちら)』
菊丸『大石は文化祭の方が好きでしょ(ちら)』
大石『うん、そうだよ(頷)英二もそうだろ?』
菊丸『俺は…どっちも好きだから選べないよ(うーむ←)』
大石『選ばなきゃいけないとしたらどっち?(ジィ)』
菊丸『えぇ?難しいなぁ…ま、でも勉強するくらいなら毎日文化祭と体育祭交互にやりたいなー俺は(答えになってない←)』
大石『毎日やってたら英二飽きるだろ(笑)けど、学期ごとにそういうお祭り事やりたいな』
菊丸『ホント。そういう行事があればいいのにな(椅子カタカタ)でもどっちか選べっていうんなら、俺も文化祭かなー』
大石『英二も文化祭か(背もたれに寄りかかり)』
菊丸『だってさ、いろんな催し物があったりいろんなの食べたりできるし楽しいじゃん』

>10.お疲れ様でした。このバトンを、イベントが好きそうな方に回してください。
アンカーで!

160 :大石秀一郎&菊丸英二
2010/03/31 00:39

エコバの千歳からバトンキャッチ。回してくれてサンキュー!
えー、久々のバトンは対談形式でお送りします(コホン)
大石ーおいでー(クイクイ)


>>⊂イベントバトン⊃
>作製者 リボン竜崎
>1.お祭りは好きですか?
大石『大好きだよ。英二は?』
菊丸『もちろん!大好きだよー』

>2.文化祭で行われるイベントと云えばなんでしょう?
大石『文化祭で行われるイベントか…思いついたのは劇と…』
菊丸『ちょっと待った!大石、これ以上は言わないで!』
大石『言わないで…って、どうして?』
菊丸『せっかくだから、お互いがどう答えるかを予想してくってのも面白そうじゃない?』
大石『あぁ、それは面白そうだな?じゃあ英二、もう一つは何だか分かるか?』
菊丸『んー(腕組み考え)劇って言うとは思ってたんだけど、もう一つは…借り物競争?』
大石『劇は当たってたのか、凄いな(驚)残念。もう一つは、ステージだよ。軽音部とか吹奏楽とかの』
菊丸『あーそっちか。んじゃ俺は?なに思い出したと思う?(ジィ)』
大石『それに…借り物競走は文化祭じゃなくて体育祭だろ?(笑)英二は…喫茶店、とか?屋台かな』
菊丸『お、あったりー。喫茶店ともう一つはなーんだ?』
大石『もうひとつ?お化け屋敷?(ちら)』
菊丸『ビンゴ!さっすが大石!』

>3.貴方の好きな屋台はなんですか?
菊丸『大石が好きそうな屋台ってことだろ?うーん……金魚掬い!』
大石『残念、俺が好きなのは射的だよ(微笑)』
菊丸『射的…!そうきたか(むむ)ちなみに、なんで射的が好きなの?』
大石『 ん?好きって理由になるかわからないけど、射的ってなんでか夢中になっちゃうんだよな…(頬ぽり)』
菊丸『うんうん、分かるよそれ。んでも金魚掬いも掬えないとついムキになったりしない?』
大石『金魚は…ムキになるけどなんだか金魚が可哀想にもなってくるんだよな(笑)』
菊丸『大石って、ホント魚には甘いよな(ぷっ)じゃあ俺の好きな屋台は何だと思う?』
大石『英二か…焼きそば、かな?』
菊丸『ブブー。焼きそばも好きだけど、それじゃないんだよねぇ(チッチッ)』
大石『うーん…じゃあたこ焼きか?(唸)』
菊丸『おっ、当たりー。あと二つ!』
大石『あと二つもあるのか?(笑)チョコバナナ?』
菊丸『あー、それもあったか。チョコバナナも大好きだけど違うよん(フフン)』
大石『うーん…あと二つ?(うーん)なんだ…?』
菊丸『ほら、アレだよアレ!ふわふわしたやつとシャリシャリしたやつ!(じれったそうにその場足踏み)』
大石『あぁ、綿菓子とかき氷か!(手ポン)』
菊丸『ピンポーン!すごいすごい大石!ここまで全問正解じゃん!(キラ)』
大石『ふわふわとシャリシャリで理解できた俺、凄いな(←)』

>4.クラスでお芝居をする事に。演題と、貴方の役を教えて下さい。
菊丸『大石は、囚われの身の役とか似合いそうだよな(ジー←)』
大石『…囚われの身?(眉寄せ)』
菊丸『たとえばさ、塔の窓から空見上げて…早く助けに来てくれー、って(ぷっくく←)』
大石『なんか…ラプンチェルみたいだな。それ(笑)』
菊丸『それか、主役のお守りをする執事とか家事手伝いとか(笑)』
大石『そうだな、俺は自分でも影ながらっていう役が似合うと思うよ(ちら)英二は、何が似合うかな。案外主役とかでもいけそうだけど』
菊丸『はいはい!俺やるなら主役がいい!でもあんま長いセリフ覚えらんないんだよね(頬ぽり)』
大石『主役で出番がないのって…難しくないか?(笑)そうだな…不思.議の国のア.リスの時計ウサギとか。主役じゃないけど』
菊丸『それって確か、アリ.スを手助けする役だっけ?』
大石『手助け…というか、アリ.スを巻き込んだ張本人かな。確か、時計ウサギが時計を見ながら走っていくのを追いかけてアリ.スが不思議の国に迷い込むとこから始まるから』
菊丸『へぇ、ずいぶんお騒がせなヤツだね』
大石『忙しなく動いてるとこが似てるなって思って(笑)』


>>159に続く!