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智慧者猫のエトワール
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55 :
桃城武（訪問）
2010/06/26 12:00
まず最初に
智猫の記事だと期待した奴にはすまねぇ。
有り難いことに、このゾロ目ページは俺が書かせて貰うことになった。
人様の日記にお邪魔するなんて初めての経験でスッゲー緊張してんだけど、今日はこの場を借りて、智猫への愛を思いっきり叫ばせて貰うぜ。
智猫と初めて会ったのは、まだ俺がこの町に来て間もない頃。とある集会で出会った。
その前から日記はチラチラ見てたから存在は知ってたんだけど…なかなか会えなくて、どんな奴なんだろうってずっと気になってたんだ。
実際に会ってみた最初の感想は、話しやすい、だった。
人懐っこくて、話題の引き出しも豊富で、話していてほんわかした気持ちになれる。そんな人だった。
それから仲良くなってくにつれて、智猫の友人の多さに驚いた。
智猫を通して初めて対面した友人も数知れない。こんな経験をしたのは俺だけじゃねぇだろう。
俺の知る限り、智猫の周りにはいつも誰かが居る。智猫の名前を見てやって来る奴もいる。まあ俺もその一人だけどよ。
…これだけの人に愛されてるのって、すげえことだと思うんだ。
それはやっぱり、智猫が誰に対しても誠実で、優しくて、友人一人一人を本当に大切にしてる奴だからだと思う。
智猫ってどんな奴？って聞かれたら、
「とにかく可愛い奴！」
って応える。
第一印象もそのまま残ってるけど、表すとしたら今はこっち。
愛くるしい可愛さっつーの？そういうのが溢れてる。
…智猫には甘い俺だからそう思うのかもしんねぇけどな(笑)
智猫は、俺の大事な大事な友人であり、家族。
いつも遊んでくれて有難う。
こんな俺だけど、これからも仲良くしてくれっと嬉しいなぁ、と此処に残しとく。
>智猫ー、大好きだぜー！(メガホン叫び)
よし、
とまと
桃城 武
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