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Honey,honey...
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259 :
日吉若
2011/09/20 23:42
秋の香りがすると、ふと思い出す。
例えば、柔らかい髪だとか
>小さな手とか
無理に恰好つける姿とか
>それが様になっていないところとか
別れが寂しくて毎回泣いている姿とか。
>愛しくて、
例えば、今これから出会っていたら何か変わっただろうか。
あの頃のようにアンタが全てで求めて与えていただろうか。
あの頃よりもっと器用に愛して傍に、
>そう、想い描いたように傍に、
アンタが幸せでいたら、なんて思わなかった。
俺がアンタを幸せにする、その気持ちが、どうして、
>後悔しています。気付かないフリをして。
>そうしないと、全てが壊れてしまう環境にしてしまった。
でも、今夜はあの頃のように、想う。
>>175,236
>俺の頬を掠めた風が、アンタの頬を掠めますように。
そう、今夜だけの話。
アンタといた日々は幸せでした。
それは、これからも。
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175 :
日吉若
2008/03/07 19:45
俺の頬を掠める此の風が、
どうか、アンタの頬も掠めますよう。
俺の視界に映る此の空を、
どうか、アンタも見ていますよう。
> 暖かく、なってきました。
> ほら、空が、アノ日のように、澄んでいる。
236 :
日吉若
2008/09/19 12:37
此の教室から、アンタの教室等、到底見ることは出来ないが、俺の頬を掠めた此の風が、俺の頬を温める此の日差しが、どうか、アンタの元へ届きますように。
此の想いも、届けば良い。
honey、此の想いは常に、アンタを掴んで離していない。
暖かいでしょう。
