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┗Honey,honey...(41-50/259)
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50 :
向日岳人
2007/12/10 12:54
> 逢いたい。
長い前髪から覗く瞳。
初めて見て、思わず逸らした俺に、
人と話す時は目を見ろ、と怒ったアイツの顔が懐かしい。
俺には難しいことばっかで、
俺のこと否定されたりした時は内心怒ったりもしたけど、
俺を泣かせてくれたのは、お前。
意味もなく、連絡する時は、お前。
なァ、侑士。スッゲェ寒い。
こンな日は、自然と互いの指を絡めて、
> (お前の手は、冷たいけど)
どうでも良い話を並べて
> (やっぱり、難しいことはわかンねェ)
お前の笑い声が聞きたい。
> (今は、笑ってンの?)
逢いてェよ、ばァか。
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49 :
日吉若
2007/12/10 00:10
感情等、今は殺して。
其れでも、生き返るソイツに、気が狂う。
此の感情が消えないのなら、
>俺が強くなれば良いだけだ。
人の恋路を助けるなンざ、俺も余裕だな。(笑)
誰かが幸せになれば、誰かが不幸になる。
其れでも、俺は欲深いから、
せめてアンタ達は幸せであるように願う。
良い夢見て下さいよ。
御休みなさい。
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48 :
日吉若
2007/12/09 13:25
また近所の子供が来た。
相当、俺のことが好きらしいな。(フフン)
>『お前、俺のこと好きだろ。』
>『キラーイ!』
…ンだと。
>『あァそうかよ。なら俺はお前の前から消えてやる。(荷造り)』
>『行っちゃダメ。ダメー!(足に纏わり付き)』
……、(よしよし)
# 空いた隙間の埋め方を、
# 俺は知っている。
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47 :
日吉若
2007/12/09 13:15
先ずは日吉ドペ集会お疲れ様でした。
最初から居れなかったのが残念だ。
心残りも幾つもある。
とりあえず、夜に弱い奴は俺だけではないのがわかって良かった。
鳳は虐めてナンボだというのもわかった。
そして何よりわかったのは、…俺はあまり集会向きじゃないな。浮き輪があってもビート板があっても足りなかった。これから場を踏んで慣れよう。
…、(はッ)…レンジャーと握手をしていねェ!
…チッ。
何はともあれお疲れ様でした。
みんな良い奴らで、楽しむことが出来た。
あの場を設けてくれたレンジャーと、相手をしてくれた日吉族に感謝。
# Happy birthday #
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46 :
日吉若
2007/12/07 14:34
コロッケ半分、ご飯三口で腹一杯って、どういうことだ。
俺は自分の感情のみならず、体調にも鈍いのでこういう時は酷く焦る。
いや、焦らなければいけない。今まで何度となく其れで痛い目に遭ってきた。
此処は栄養を付けるべきところ。
今夜は体が幾つあっても足りない予定。
…勿論、可愛い俺を、可愛がる為だ。
コロッケ半分、ご飯三口で満腹の俺が、其の後、コロッケ半分+豆腐ハンバーグ+サラダを食べたことに、誰か褒めてください。
……動きたくねェ。
>アスタ/リへ。
お前だけじゃないが、…お前を構いたかったのは事実。
うっかりSの俺は、弄り倒したい衝動にかられた。(←)
もしかしたら、今夜来るかもしれないンだろ。…逢えたら嬉しい、と言っておいてやるよ。
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45 :
日吉若
2007/12/06 22:53
>俺を写していないのは、アンタの方。
>鐘が鳴るのが怖いのは、俺の方。
>耳を澄ませても、声は聞こえない。
>声を上げても、届くことはない。
追い駆けるのは、得意じゃない。
>其れでも、何処かの誰かサンの言葉を思い出して。
#諦めた先にあるのが、後悔ならば、
#俺は、まだ、諦めない。
追い駆けられるのが、得意じゃない、アンタは、
追い駆ければ追い駆ける程、遠退くのだろうか。
>不安ばかりが、胸を過る。
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44 :
日吉若
2007/12/06 20:16
落ち着かない。
俺は、見落とすことなく、私信を返せたのか。
スルー推奨、という言葉は真に受けて良いのか。
スルー推奨、とされながら、返したい時は如何すれば良いのか。
第一、私信ばかりになるのは如何なものか。
しかし、其れでは、何時までも友人は出来ない。
よし、俺も流行りに乗って板を作ろう。
…チッ、活用されない侭、流れるンじゃないか、という不安は拭いきれねェ。
相手してやってくださいよ。俺も、構ってやらないこともない。
……構わせてください。(クッ…)
明日は、ついに集会だ。
日吉族、準備は良いか。
俺は勿論、レ/ンジャーと握手をする準備は出来ている。
最高の夜になることを祈ってるぜ。
先日に引き続き、また近所の子供が遊びに来たのだが、
アイツは俺が眼鏡をかけると寄って来ない。
…何も、仕掛けはない。
あァ、?仕掛けがないから、寄って来ないのか?
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43 :
日吉若
2007/12/06 17:37
目の前に居る、彼の髪に手を伸ばす。
>俺の指を通る髪は、アノ色では、ない。
そっと、頬に手を伸ばす。
>掌に伝わる体温は、こンなに高くは、ない。
背に、腕を回される。
>体の大きさも、香りも、全てが、違う。
応えるように、同じく腕を回し、瞼を下ろせば、
>胸を締め付ける痛みさえ、違う。
瞼を開けて、其の顔を見据える。
言葉に、耳を傾ける。
額に寄せられる、唇。
触るな。
腕を解き、唇に弧を描いて優しく笑ってみせる。
甘いであろう一時に、不釣合いな嘘の笑み。
この顔を作るのは、アノ人に逢って以来で、
上手く、笑えただろうか。
自分の決断に、酷く嫌気が差す。
どうしようもない、後悔に、吐き気がする。
見えない未来は、見えない侭だった。
果たして、未来を見る奴が居るのか。
未来は、元々、見えないもので、希望を託すモノなのだとしたら、
俺は、月の下で、アンタを抱き締めたい。
過去形では、ない。
後悔を、取り戻そうと、体を向ける。
続く道へ、歩を進めて、辿り着いた先は、決まっている。
#逢いに来て、スミマセンね。
あァ、アンタには、やはり、華がよく似合う。
綺麗ですよ。
どんな姿も、やはり、愛しい。
頬に手を伸ばす。
触れる前に、思わず止める。
汚れた、指先。
曲げて、握り締める。
其の世界は、アンタが望んだ世界ですか。
其の世界で、アンタは誰を想いますか。
其の世界に、俺は入って行けますか。
変わらず、間抜け面で、幸せそうに、笑っていますか。
俺は、生憎、幸せそうには、笑っていない。
アンタがいなければ、つまらないンですよ。
腰を屈めて、顔を近付ける。
唇を重ねれば、アンタは、起きてくれるのだろうか。
物語が違っても、世界が違っても、
其の可能性があるのなら、幾らでも。
其れでも、アンタを一番に想う俺は、
>アンタが嫌がることは、絶対にしない。
#甘やかすな、と苦笑いを浮かべる
#愛しい、アンタが、思考を埋め尽くす。
後悔は、取り戻せない侭。
後悔を無くそうにも、傷付けたことに、変わりはない。
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42 :
日吉若
2007/12/05 22:50
(濡れ煎餅くちゃくちゃ)
…ン?
何か大切なことを忘れているような気がする。(ゴクン)
……、
…あァ、おめでとう。町中の俺。
祝いの言葉有難う御座います。
面識がある奴もない奴も、幸せな一年になるのを祈ってやる。
#(後編集の文字を消し)
…チッ、はりきって一丁目から順に俺を祝おうとしたものの、何処かの誰かサンのように、恥ずかしくて書けねェ。
まァ、7日の夜に祝いの言葉をたっぷりと言ってやる。
(猫語レーダーピクン)
タカラ…ッ!何だ、可愛がられたいのか。
…レ/ラ、格好良くて惚れるにゃ、と言ってみろ。(ニヤ)
(夜明け踏み踏み)
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41 :
日吉若
2007/12/03 22:18
>明日が、世界の終わりかもしれない。
常にそう考えている俺には、今が、らしくない。
>明日が、世界の終わりならば。
俺は、間違い無く、後悔をする。
>明日、世界が終わらなくても。
俺は、後悔をするだろう。
>明日が、世界の終わりかもしれない。
今すぐ、逢いに行っても良いですか。
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