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黄色いアレ、
┗280
280 :
天根ヒカル
2011/06/05 02:45
6月5日 、
非常に木手さん不足で
一人夜な夜なもぞもぞ(←)
出会った頃を思い出す
俺にはその頃恋人が居て
相談とかしてた。
実際その恋人に別れを告げられた時
リアルタイムで鳩交わしてて
「フラれた」
と言ったら木手さんは必死だった
「止めてきなさい」
って。
俺以上に必死になって言ってくれて
別れるなんてダメだと言ってくれて
でも俺は追わなかったんだ。
追ったらいけないと思って、
一応別れを受け入れてしばらくは
沈んでたけど木手さんは傍に居てくれた
俺は木手さんに頼りまくってた。
別れてからしばらくして
木手さんは好きだって言ってきた。
別れた恋人と付き合ってた頃から
好きだったって言ってきた。
驚いた、気づかなかったから。
出会った頃から気になってたらしくて
でもお互いに二人きりになることは
考えてなくて、
たまたまそうゆう時がきて
そこから頻繁に会うようになって
好きになったみたいだ。
でも忘れなきゃいけないって
思ったらしく俺が恋人と別れる
ちょっと前に木手さんは恋人作ってた
俺はそれを見てちょっと嫉妬した。
悔しいなって思ってた、
で、俺が別れてから好きだと告白してきて
まあ言うつもりもなかったらしいけど
木手さんは恋人と別れて、
俺と付き合うようになって…。
幸せだって言ってくれた
俺に気持ち伝える前は
会って俺が帰った後一人そこに残って
気持ちを呟いてたって聞いた
それが嬉しくて可愛くて愛しく思えた
俺はこんなに思われていたんだ
って思ったら嬉しくて泣けてきた
そうゆう風に思ってくれたから
俺は今も木手さんのこと好きで好きで
木手さん無しじゃダメだって思える
早く会って触れて声が聞きたい、
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