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～三～時の糸いつまでも二人で
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15 :
手塚国光
2010/10/10 03:21
>>14んん、今日も限界までありがとう。今はもう夢の中だな、すぐ向かう。
誕生日のお祝いに、そう間を空けず会えて…それだけでもプレゼントだったのに、プレゼントも。
大切にされ過ぎて…ちょっと怖いくらいだ。少しずつ、少しずつでも、この気持ちの温もりと安らぎが秀一郎にもと思う。
以下はレス不要の分を。
また近い内に会おう。これを見る頃は目覚めているから…今日も一日油断せずにいこう。(首元の鎖を手の平に掬って口付けを)
――――――
(/その気持ちだけで、それに十分伝わってるから安心してくれ。ん、次は、秀一郎からお願いする。ふ、あぁ沢山抱き締めてくれ、勿論、俺も抱き締めて眠る。ん…今日もありがとう、お休みなさい秀一郎(引き寄せられて収まる腕の中で片手は背中に、もう片手は彼の頬を包んで。額から点々と落とされる口付けを擽ったくも幸せに見つめ、撫でる手が徐々に緩くなり寝息発て始めて眠る彼、寝顔を見つめた後包む手はそのまま、逆頬に口付けを自分も眠りにつき)囁き分)
――――――
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