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～三～時の糸いつまでも二人で
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16 :
大石秀一郎
2010/10/14 03:52
お早う国光、なんて挨拶をするには流石に早いかな…一応こんばんはも添えて。
なんだか変な時間に目が覚めてしまってね…。朝まであと少し、二度寝するかは迷い所なんだけど、国光に逢いに(って言い方も少し違うかな？)来てみたよ。
いつも国光の言葉に存在に暖められて助けられているけれど、本当に貰ってばかりのような気がする…。
なかなかこの場所にも言葉を残せていないもんな…。
いつも顔を出してはとりとめなく思うことばかり話してしまっているのは何だか済まない…。
こうさ、ふと逢いたい気持ちが…って口に出すと照れ臭いものだな…(笑)
誕生日の続きも楽しみにしてる。と、言いながらまた早々に睡魔に負けてしまいそうで怖いのもあるんだけどな…。最近はいつも先に寝かせて貰ってばかりだけど久しぶりに国光の寝顔もじっくり見たいのになぁ…。ジレンマだ(笑)
思えば、真夜中に部室にいた国光をみつけたのも丁度こんな時間だったっけ…。真っ暗な夜と朝の境目の時間に起きてると思い出すね…。
あの時は寝顔じっくり見させて貰ったのになぁ。今じゃ俺が見られてばかりで逆転だ…(笑)
今月も記念日はまた、一緒に過ごせるかな？
できれば、その前にもう一度会えたら嬉しいけど…もう14日になってるし難しいかな？どうだろう…。
忙しい中に我が儘を済まない。
眠くなったらお休みで、出掛ける時間が近付いたら行って来ますで〆られるのにこの時間だと難しいものだな。
国光と過ごせる時にこんなふうに起きていられたらいいのにままならないものだ…(思案)
ゆっくりと過ごせたら…剥いたり食べたりできるのにな？(ちらり)いろいろと…。
なんて、なんだか考えることが逸れてきてしまったしもうすぐ５時になるからとりとめのない独り言も切り上げようかな…。
好きだよ国光、お休みお早う行って来ます(ノートに綴る文字端に彼想いながら軽く唇落とし)
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