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~三~時の糸いつまでも二人で
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71 :
手塚国光
2011/05/01 04:12
>>70今は夢の中、だな。抱き締めてくれてるだろうか…直ぐ俺も向かう。
しかし、これを見る頃の挨拶で書いておこう。
お早う秀一郎、昨夜も限界までありがとう。一緒に眠られて久しぶりに感じた温もりに安心した。また近い内に会おう。
では以下は、レス不要の分を。
――――――
(そうだな、連休はまた違って体調だけでなく事故などの面でも互いに気を付けよう。ん、俺も会えるのを楽しみにしている。あ……ん、寝顔…あまり見るなよ。(隣へと横になり回る腕に収まり、点々と落とされる口付けが擽ったく瞼細め。一つ頷きと共に彼の頬と唇に触れるだけの口付けを、眠りに付いた彼を暫く見つめた後己も目を閉じて)おやすみなさい秀一郎、夢でまた。/囁き分)
――――――
危ない…発言になるのか?俺は嬉しい。秀一郎にそうも思ってもらえる、好きな人に想いが通じるだけでなく深く想われる事は何より幸せだと。だから、俺は幸せ者なのだと思う。秀一郎にもそう感じてもらえればいいんだが…。ん、俺こそありがとう。って……可愛いって……(肩に埋めたままぽつぽつと穏やかな声色で紡ぎつつ優しく撫でられる感触に閉じる目を細め、可愛い、と撫でるだけでない柔らかい温もりを感じて軽く瞬き顔を上げ見合う瞳に。羞恥から首元に額をつけて背に回す手で布地をぎゅっと握り/レス分)ん、ありがとう。…元気でなくても会いたいと心が欲する時もある。元気である事が一番なんだが…会う、触れる事で元気になる時もある。そんな時は無理をせずに頼ってくれ。
――――――
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