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┗-寂しがり屋の貴方へ-

||前||||
1 :仁王雅治&財前光
2011/12/29 00:22


見つけられますかね?
#見つけたぜよ…てな。


――

Love Letter
>>46 仁王雅治依り
>>49 財前光依り

――

>>2/特別な日付
>>3/デート記念日



諸々後日編集…の予定。

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81 :仁王雅治
2012/02/27 01:21

>>80


…光、
やはり一日考えてみた…






もう、俺は待つことを止める。
すまん、幸せに成ってくんしゃい。


大好きだった、

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80 :財前光
2012/02/26 21:25

>>79



ほんま仕方ない人やわ、雅治さんは…

俺、今まで以上に此処に来れませんよ?

板もせやし、街にも出れやん。

寂しがり屋の雅治さんには辛いだけ違いますん?

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79 :仁王雅治
2012/02/25 01:56





待ってるから…

いくら他を探そうとしてもみつからんの、御前みたいに俺をこじ開けてきた奴。


御前さんじゃから愛したんじゃ。
他なんて居らん、御前さん以外要らんから…戻って来てくんしゃい。

光、今度こそ待つけぇ…ずっと…



>俺を離さんと云うてくれたじゃろ。

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78 :仁王雅治
2012/02/23 22:42

>>77



なぁ…笑えよ…。
あんなのを書いておきながら…ここをずっとのぞいてた俺を馬鹿だって笑ってくれ…


『雅治さん』
呼ばれただけで涙が溢れた…
好き、好き…好きじゃと心が叫びだした。


苦しい…
御前じゃなきゃいかんのじゃ。

頼むから、俺を独りにせんで…
もう、野良にはなりたくなか…







>一度で、良い…逢いたい…

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77 :財前光
2012/02/23 21:43

>>76


御免なさい、今此の言葉しか思い付きません。

あれから、ずっと貴方を待たせました。

体調を崩したんが事の発端かの様に「俺なんか悪い事したんか…?」て自問したなるくらい色んな事が重なりました。

俺自身の体調の事、部活の事、学校の事、家の事…

全部忘れられる此の街と雅治さんと過ごす時間が好き。
せやけど現実そうはいかんかった。

何事もなくただいま、て雅治さんの腕に飛び込みたかった。


けど、次に雅治さんにただいまと言う時は同時にサヨナラを言わなあかんのや…そう思うたら此処に来る足が遠のいたのも事実。

確実に帰れる保証があらへんのに期待だけ残して雅治さんを俺に縛り付けとく事は出来んと思うた。

なあ、雅治さん…好きです、貴方が俺を裏切ろうとも何をしていようとも。
俺の気持ちに変わりはあらへん。

好きやから幸せになって欲しい
けど、今の…此れからの俺に雅治さんを幸せにする力は……
きっとあらへん、堪忍です。
あいつに声高らかに宣戦布告したのに、な…情けない、て思います。

此処に戻れる日が来る保障はありません、せやから…
俺は卒業せんといかんのでしょうね、雅治さんからも町からも…

居心地が良かった、雅治さんの隣。
雅治さんの空気感、俺に触れてくれる優しい手、甘えるように読んでくれる声も…
何より此の恋に、俺への気持ちに戸惑ってるのを隠そうと繕う雅治さんの事が可愛らしくて仕方あらへんかった。


ほんまは手離したないし離れたくもない…
やけど現実には勝てんから…


雅治さん、好きでした。愛しとりました。今までも、今も、きっと此れからも。


此の世界に幸せになったらあかん人も、誰かを愛し愛されたらあかん人も存在しません。
誰もが平等にその機会を持ってるんです。
俺にとって其れが雅治さんであったように…

[返信][削除][編集]

76 :仁王雅治
2012/02/21 15:07



……なぁ、光。
赤也にも、新しい恋人が出来たんじゃと…はは、みんな俺の元から薄れてくのぅ。


御前はもう、此の街には居らんのかな…俺は、もう…人を好きに成らん方がええんじゃと、言われてる気分じゃよ。


御前さんの俺への言葉、嘘だったとは思いたくないんじゃ…もう、失いたく無かったよ。


昔の、愛を叫ぶの履歴に御前を探した。下らんじゃろ、御前の優しい声に涙が止まらんかった。最近、涙腺が亦元に戻らん儘…無意識の儘に涙を零す自分が滑稽で仕方無か。


もう、俺は誰にも愛されんでええし誰も愛しとう無い。疲れた。

御前を待つ間に、小さな気持ちが芽生えてた…御前を裏切ったようなもんじゃ。

スマン、愛してた。でも、俺は彼奴も好きに成ってた。かなわない愛じゃ、許して呉れよな。

じゃあな、此の言葉を俺の愛した御前へ向けて残すぜよ。みんな、幸せに成れば俺はもう其れだけで幸せじゃけぇ。


bye、Hikaru and Akaya
俺はもう、御前等には暫く顔を向けん

[返信][削除][編集]

75 :仁王雅治
2012/02/14 22:56

>>74



Happy Valentine


…最後ぐらい。
光に逢いたい、なんてな…。


光を失った陰は…
消えるべき、なのかもな…。




逢いたか…
また、雅治さん…って呼んで。

苦しいんじゃ、ひかる…

[返信][削除][編集]

74 :仁王雅治
2012/02/13 13:30

>>73


御前はいつに成ったら帰るのか。


宛ての無い帰宅を待つのは…もうしないと思ったのにな、…はは。


もう戻らないなら、戻らないことがわかれば良いのに…。

[返信][削除][編集]

73 :仁王雅治
2012/01/24 09:52

>>72

ちゃんと治ったなら其れでええ。
それだけが心配じゃったから。


俺は何時でも空いてる、じゃけぇ好きな時に帰っておいで。










もう、ダメなんかな。
取り敢えず遊び行ってくるか。

寂しいのぅ…
忘れられて…亦、繰り返しに成るンか…ふぅ…。

>光…光、ひかる…怖、(失)


[返信][削除][編集]

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73 :仁王雅治
2012/01/24 09:52

>>72

ちゃんと治ったなら其れでええ。
それだけが心配じゃったから。


俺は何時でも空いてる、じゃけぇ好きな時に帰っておいで。










もう、ダメなんかな。
取り敢えず遊び行ってくるか。

寂しいのぅ…
忘れられて…亦、繰り返しに成るンか…ふぅ…。

>光…光、ひかる…怖、(失)


74 :仁王雅治
2012/02/13 13:30

>>73


御前はいつに成ったら帰るのか。


宛ての無い帰宅を待つのは…もうしないと思ったのにな、…はは。


もう戻らないなら、戻らないことがわかれば良いのに…。

76 :仁王雅治
2012/02/21 15:07



……なぁ、光。
赤也にも、新しい恋人が出来たんじゃと…はは、みんな俺の元から薄れてくのぅ。


御前はもう、此の街には居らんのかな…俺は、もう…人を好きに成らん方がええんじゃと、言われてる気分じゃよ。


御前さんの俺への言葉、嘘だったとは思いたくないんじゃ…もう、失いたく無かったよ。


昔の、愛を叫ぶの履歴に御前を探した。下らんじゃろ、御前の優しい声に涙が止まらんかった。最近、涙腺が亦元に戻らん儘…無意識の儘に涙を零す自分が滑稽で仕方無か。


もう、俺は誰にも愛されんでええし誰も愛しとう無い。疲れた。

御前を待つ間に、小さな気持ちが芽生えてた…御前を裏切ったようなもんじゃ。

スマン、愛してた。でも、俺は彼奴も好きに成ってた。かなわない愛じゃ、許して呉れよな。

じゃあな、此の言葉を俺の愛した御前へ向けて残すぜよ。みんな、幸せに成れば俺はもう其れだけで幸せじゃけぇ。


bye、Hikaru and Akaya
俺はもう、御前等には暫く顔を向けん

77 :財前光
2012/02/23 21:43

>>76


御免なさい、今此の言葉しか思い付きません。

あれから、ずっと貴方を待たせました。

体調を崩したんが事の発端かの様に「俺なんか悪い事したんか…?」て自問したなるくらい色んな事が重なりました。

俺自身の体調の事、部活の事、学校の事、家の事…

全部忘れられる此の街と雅治さんと過ごす時間が好き。
せやけど現実そうはいかんかった。

何事もなくただいま、て雅治さんの腕に飛び込みたかった。


けど、次に雅治さんにただいまと言う時は同時にサヨナラを言わなあかんのや…そう思うたら此処に来る足が遠のいたのも事実。

確実に帰れる保証があらへんのに期待だけ残して雅治さんを俺に縛り付けとく事は出来んと思うた。

なあ、雅治さん…好きです、貴方が俺を裏切ろうとも何をしていようとも。
俺の気持ちに変わりはあらへん。

好きやから幸せになって欲しい
けど、今の…此れからの俺に雅治さんを幸せにする力は……
きっとあらへん、堪忍です。
あいつに声高らかに宣戦布告したのに、な…情けない、て思います。

此処に戻れる日が来る保障はありません、せやから…
俺は卒業せんといかんのでしょうね、雅治さんからも町からも…

居心地が良かった、雅治さんの隣。
雅治さんの空気感、俺に触れてくれる優しい手、甘えるように読んでくれる声も…
何より此の恋に、俺への気持ちに戸惑ってるのを隠そうと繕う雅治さんの事が可愛らしくて仕方あらへんかった。


ほんまは手離したないし離れたくもない…
やけど現実には勝てんから…


雅治さん、好きでした。愛しとりました。今までも、今も、きっと此れからも。


此の世界に幸せになったらあかん人も、誰かを愛し愛されたらあかん人も存在しません。
誰もが平等にその機会を持ってるんです。
俺にとって其れが雅治さんであったように…

79 :仁王雅治
2012/02/25 01:56





待ってるから…

いくら他を探そうとしてもみつからんの、御前みたいに俺をこじ開けてきた奴。


御前さんじゃから愛したんじゃ。
他なんて居らん、御前さん以外要らんから…戻って来てくんしゃい。

光、今度こそ待つけぇ…ずっと…



>俺を離さんと云うてくれたじゃろ。

80 :財前光
2012/02/26 21:25

>>79



ほんま仕方ない人やわ、雅治さんは…

俺、今まで以上に此処に来れませんよ?

板もせやし、街にも出れやん。

寂しがり屋の雅治さんには辛いだけ違いますん?

2 :仁王雅治&財前光
2011/12/29 00:41

>出逢い
2011/12/11

>記念日
2011/12/22

>板創立
2011/12/29



追記有り

3 :仁王雅治&財前光
2011/12/29 00:46



>2011/12/29
自室20、逢瀬の際板創立…
>2012/01/02
自室19、仲直り…?
>2012/01/04
自室20、初…大好きじゃ
>2012/01/10
ファストフード、初外デート


追記有り

46 :仁王雅治
2012/01/10 17:40



気紛れな俺の気分で。

>財前へ



出逢った日、俺はもう恋愛などしないと誓ってから数年。只、少しだけ人との他愛無い会話や温もりを求めて集会に居た。

友人としての御前さんを気に入り、この中では…恋や愛など、不確かな脆い物は入り込まないなんて思っとったのを覚えとる。

御前さんは、俺がそう思って壁を作る中…俺の中にゆっくりと入って来ていた。忙しい癖に時間が開けば俺に付き合って呉れて。初日、逃げないで下さいなんて良いながら御前さんが逃げるように部屋を出た時。

実を言えばかなり困惑していたのもはっきり覚えとる。逃げるなと言われたのは流石に久し振りで俺、暫く部屋から動けんかったんじゃよ。

昔を浮かべ、恐怖に流され向き合うのが怖かった。だから、亦逃げようかとも思ったのも事実。なのに、御前さんはいつも真っ直ぐで素直で俺には眩しいくらいの存在で。此奴の言葉から逃げる事はしたくないと、向き合えるかもなんて思っちまった。

今思えば、御前さんは俺に光を与えて呉れる存在に成るべき運命だったのかもしれんな…未だ未だ捕らわれて、偶に卑屈で暗い処を見せちまうかもしれん。


だが、此だけは今誓える…。

光、其の名の如く俺に光を与えてくれ。
今此の時、俺は御前さんの事ばっかり考え、悩み、思っとるから。

愛しとるよ、光。
ほんに好いとぉよ(ちゅ)


<2012/01/10>

49 :財前光
2012/01/10 22:21



>気紛れで寂しがり屋で疑り深い貴方へ


こうやって文章綴るの苦手なんです、考えた事や思うた事を綺麗に纏めれんし言葉選ぶのに時間要るんですもん。
せやさかい、こうやって綺麗な文章で俺宛に手紙残してくれて心底嬉しいんですよ。

雅治さんに出逢うた時、人懐こい癖に他人を受け入れようとせん人が俺の第一印象。
笑顔やのに警戒心剥き出しで必要以上に踏み込むと背中を向ける。
追いかけると逃げる、せやけど本当には逃げ切らん。
寂しいんでしょ?本当は…ただ怖いだけなんでしょ?
なんか…野良猫みたいや、て思うた…野良猫言うて気悪くしたら堪忍です、せやけど思うてしもうたんです。

ああ、放っておけへんな…そう思いました。

寂しがり屋のアンタの寂しいを全部埋められる、なんて自惚れる事は出来へん。
せやけど精一杯は尽くします。
俺が雅治さんの光って言うてくれるなら何時まででも何処まででも照らし続けます。
雅治さんの帰る場所、帰りたい場所で居れる様に…。


此れからもっともっとお互いの事知っていって想い合ってきましょ?


俺も同じに愛しとりますよ、雅治さん。







<2012/01/10>

72 :財前光
2012/01/23 23:20

>>71


連絡遅くなってごめんなさい…漸く体調戻ってきました。
それと同時に学校や部活の事で色々あって…心身共に拘束されとります。
やで全然覗きに来れませんでした…雅治さん、逢いたいのに時間無さすぎや。

71 :仁王雅治
2012/01/22 16:10



……





5日、元気…かの。
風邪酷くなってないならええ。