31 :
白石蔵ノ介
2009/05/19 00:31
>>30ンン、毎回何て言えば気使わんと居ってくれるか考えるけど。俺のペースに合わせる必要無いんやからな。…て、俺が焦らしとるんも有るやろうから。
此の初夏に掛けて多忙は徐に落ち着きつつある現状。心遣いおおきに、睡眠は相変わらずやけど、逆に体調は良え。
逢えん時に相手を想い、至福に浸れる間柄ちゅうのは俺が憧れとった其れの一つ。逢瀬叶わん時こそ、関係の真価やと思うわ。何時でも跡部君が帰って羽を休めれる居場所で在りたい。
其方の手空きそうなら直ぐには無理やろうから夏祭りの季節辺りには、例え一時間でも逢い見舞えると良えんやけど。
…理性を総動員して、な。果たして自制が何処まで効くんかは未知数で。
逢瀬が叶った時に、記念日の約束と俺の誕生日プレゼントを同時に。
君だけの俺、やて眩暈する程教えたるさかい。
>今歩む一歩一歩が、二人の未来の過去。
30 :
跡部景吾
2009/05/16 14:47
>>29毎度毎度、謝罪から入んのは如何なんだ。そう思っては居てもなかなか…、悪い。
喉は晴れて完治、今は気分も爽快だ。
何時も深夜にはレスがねえ御前からの、意外な時間のレスに驚いたのは数日前。
其の後はしっかり眠れてるのかよ。日々多忙な御前に不眠は大敵な筈。心配だ。
其の「何時か」を楽しみにしてるさ。
楽園を夢見て想い描く時間でさえも至福。
心配しなくても、俺は既に御前以外何も見えてねえよ。
…記念日。
逢瀬が叶った時にと考えてくれて居たなんて、俺は随時と勿体無い事をしちまった様だ。
御前を想うと逸る気持ちに抑えが利かなくてつい、な。我ながら少し、…恥ずかしいが。
俺も同じ様に想ってる。白石が愛しくて堪んねえ。
掛け替えの無い大切な人。俺だけの存在で在って欲しいと願うばかり。
>遠い未来は想像も付かねえが、>御前とならば、何も恐れず歩んで行ける。
29 :
白石蔵ノ介
2009/05/11 01:09
>>28今から過ごし難い季節も来るよって、未だ少し喉悪くしとるなら如何か悪化せん様に。
おおきに、俺は相変わらず元気に過ごしとる。…最近何となく眠りが遠いんやけどな。
ん、一日中溶け合う程絡み合って。傍から見れば「怠惰」せやけど互いには此の上無い「幸福」。
何時か連れて行って遣りたい、二人だけの楽園に。
不思議と心込上げる言葉が自然口に流れるんや。
最初から跡部君の為に在る様な感覚。
…いっそ息出来ん迄溺れて、そしたら俺しか見えへんのに。
鳴呼、記念日。
其の前に一寸、確認したいんやけど…二人の関係て未だ明白やあらへん様な明白な様な。
実は逢瀬叶った時に、きちんと口にて思ててん。
記念日が欲しいんは俺も同じや、此れから共に何回でも記念日を祝いたい。
俺からは「愛しい何にも替え難い大切な人」、
跡部君からは如何なんやろ、とか。
君の存在を何て、呼べば良えんか。
…若しかして同じ様に考えとったんやろか?
記念日が欲しい、と口にする跡部君が…唯々可愛くて。
>ずっと先の最果て迄、>添い遂げると。
28 :
跡部景吾
2009/05/10 18:29
>>27連休が終わんのも、あっと言う間だったな。
此方の体調は大分良い。
相変わらず喉に多少の違和感は有るが、学校や部活には何の支障もねえから大丈夫だ。
気に掛けてくれて有難うな。白石も、風邪をひいて居ねえと良いが。
逃避行か、夢みてえな話だ。知人の居ねえ、見知らぬ土地が良い。なんて、な。
二人だけの世界に、浸ってみてえんだ。
御前は俺が自分でも気付いて居ねえ様な、心の奥底から欲して居る言葉や温もりをくれる。
こうして尚一層、俺は御前に溺れてくんだろうな。
自制は既に利きそうもねえ。
なあ、俺らの記念日って何時になるんだろうか。
出逢った日は明確だが、その後ははっきりとしてねえな。そう思ったら気になっちまってよ。
特別な日が、欲しい。…少し女々しいか。
>俺からも誓うとしよう。>此れできっと、離れようがねえ。
27 :
白石蔵ノ介
2009/05/07 14:03
>>26連休終了、其方へ君を拐いに参上し何処かへ逃避行したい気分や。
其の後体調は良えのやろか。
大丈夫、心弱く縋る声を失ってもちゃんと汲み取り支えになるさかい。…そして俺の支えにも。
鳴呼、勿論過去を振り返る未来は変わらず共に在ってくれます様に。
跡部君を求めて想う心は、誰一人と俺の前は歩かせへんよ。
……て。あァ、うん。
俺も、跡部君が好き、です。
出逢ってから、一日が満たされて大切に過ごそうと思う様になって。
此の先もずっと、傍で寄り添わせて下さい。
>運命を造った二人なら。>永遠さえも、と君に誓いたい。
26 :
跡部景吾
2009/05/05 23:20
>>25また遅くなっちまった。
黄金週間ももう直ぐ終わるが、白石は如何過ごしてんだろうか。
今此の幸福を胸に刻んで置けば、きっと辛い時期だって乗り越えられる。
想いが同じならば尚の事。御前も俺の掌の温度と感触を忘れないでくれ。
過去を振り返った時、良い事も悪い事も大切な思い出だと言える様過ごして行きてえ。
俺を恋愛体質だと見たのなら、其れは御前だからこそ。
きっと御前を求める、其の感情のままに動いてんだろうな。
同様に御前に求められてえ。つう願望も負けちゃ居ねえんだぜ。
一度浸ったぬるま湯からは、もう抜け出せねえ。
御前が恥ずかしがるだろう事は想像の範疇。
いや、だが予想以上に何つうか。胸が温かくなった。
白石が、好きだ。
相変わらず日が経つのは早えモンだな。
御前の温もりに寄り添われた二ヶ月はあっと言う間だった。此の先もずっと、宜しく。
>永遠なんて言葉は信じちゃ居なかったが。>其れが運命ならば、信じてもみたくなる。
25 :
白石蔵ノ介
2009/05/02 10:29
>>24本間に、相互喜んでばかりやな。
恋愛は愉しく幸せな時間が全てです、とは言い切れへんのやけど。
若しや自ら見失う程の辛い時やって想い合えとるっちゅう絆を忘れた無い。せやから、決して諦めんと掌離さんといて。
怒らんといて欲しい、跡部君激しくのめり込む体質やと最初から思てたんやで。ちゅう、自惚れやね…俺に、とは言いません。
誰かに損得気兼ね無く甘えて、頼るんは楽で温かいぬるま湯の様やろ?
甘やかして甘える、幸せ共有出来たら。
………可愛えとか。…滅茶苦茶に恥ずかしいんですが。
鳴呼、せやけど増す愛しさなら…羞恥も享受する。
少し編集、
跡部君と出逢って早や二ヶ月過ぎ、感慨に耽り又一層強く君を想う黄金週間。
>…アカン、もう愛し過ぎて。>運命の侭に、添い遂げれたら本望。
24 :
跡部景吾
2009/05/01 11:38
>>23与え、与えられ。つうのは理想の関係。一方的に享受ばかりはしてられねえ。
勿論俺も、何時だって御前を想ってる。
本当に御前は、俺を喜ばすのが上手いらしい。
かく言う俺の方も恋愛にのめり込む性質では無かった筈。
相手に甘えたい、頼りたい。つう願望は人一倍少なかったんだぜ。
今となっちゃ説得力に欠けるかもしれねえが。
可愛い所も有んじゃねえの。そんな御前を想像すると尚一層愛しさが増す。
嗚呼、当然。
>俺の方とて離れてやる気は毛頭ねえよ。>運命には逆らえねぇ、そうだろう?
23 :
白石蔵ノ介
2009/04/30 22:12
>>22嬉しい事なん、君からは仰山貰っとるよ。
俺は此処や無い跡部君が居る場所には心をちゃんと置いとる。
確かに季節の変わり目は要注意やな。風邪に弱いんは俺も同様。
気に掛けとるに決まってる。…と言いたいんやけど、ホンマ珍しい現象。
性格は淡白で醤油もビックリなんと自覚しとったんやけど。如何も君やと勝手がちゃう様で、参る。
鳴呼、腕中で仄かに睡む跡部君を想像したら胸高鳴って。中々寝付けなんだのは内緒。
せやね、流石氷王は伊達や無いな。
二つが出逢い一つに還るんが運命なら。
>ずっと離した無い、離すつもりも無いけど。
22 :
跡部景吾
2009/04/30 10:13
>>21嬉しい事言ってくれんじゃねえの。
俺には御前が居る此の場所さえ在れば其れで良い。
あと少し、暖かくなってくれればな。
春は好きだが季節の変わり目は如何にも風邪を引きやすい。
俺としたことが、多少浮かれ過ぎたか。
御前に心配を掛けたかった訳じゃあねえが、正直気に掛けて貰えんのは嬉しい。
俺に触れる白石の温かな掌や腕を想い浮かべ眼を閉じりゃ、昨晩はよく眠れた。有難うな。
連日の部活で鍛えている身体だ。此れ以上悪化させる気はねえから安心してくれ。
>嗚呼、そうすりゃどれだけ幸福か。
21 :
白石蔵ノ介
2009/04/29 21:01
>>20互いを崩さずマイペースに。飽くまで還る処は誤らへんよって。
改めてお帰り、跡部君。
微妙な気候の最中良う頑張って戻ってきてくれたな。
…って風邪の初期症状?
此処最近多忙で無理重ねて来た所為も有るやろか。
恋しい、と欲してくれるなら其れは俺も同じ想いを共有して。
鳴呼、せめて眠り就く迄頭撫でて胸に納めて遣りたい。心は何時も君の傍に置いとるさかい。
如何せん大事にな?…心配で、手につかへんわ。
>二つに別れとるんが憎たらしい位、一つに。
20 :
跡部景吾
2009/04/29 01:43
>>19御前のペースは一定なのに、変わらず此方は己のペースで。負担だなんて飛んでもねえ。
気にしてねえと言って貰えると安心出来る。有難うよ。
少し長引いちまったが合宿も無事終了、ただいま。此れで暇も出来る筈だ。
確かに此処最近一度手放した筈の上着が欠かせねえ日々が続いてるが。
若干。本当に若干だが喉の調子が可笑しいのは其の所為かもな。
白石は平気だろうか。こんな時は何時にも増して御前が恋しい。
御前の隣は居心地が良くて、直ぐに其の温もりと癒やしを求めちまう自分を叱咤しつつ。
…もし同じ想いを共有出来たのなら、幸い。
破裂はさせねえよ。其の限界との狭間位が良いんじゃねえの。
>皆目見当が付かねえが。俺の望みはきっと、其の儘どろりと溶け合い一つに成ること。
19 :
白石蔵ノ介
2009/04/25 16:58
>>18遅いとか少しも気にしとらんけど。
若しや俺のペースが跡部君の負担になりはしとらんかと、其れだけ。
今頃は合宿スケジュールに追われとるやろうな。
此方は雨模様、肌寒い一日やけど風邪など引いてませんか。
出発前にぐっと来る様な事残してくれたやんか。
当たり前やろ、辛い時も嬉しい時も雨の日も晴れの日やって。俺の居場所は二人で見つけた此処で在り君の隣やって思とる。
恋は一心同体の深い繋がりなんやな、と跡部君に教えられたわ。
おおきに、俺は元気やで。君の帰る場所をあたためて待っとるさかい、頑張ってな。
高鳴り過ぎて破裂してしもて、傍に居れん様な事態も困りモノや思うんやけど。
>そんな二人の願い届いた日には。一体如何なって仕舞うんやろな。
18 :
跡部景吾
2009/04/24 03:41
>>17毎度返事が遅くなっちまって申し訳無え。
今週末の土日に強化合宿が有るモンで、其れに向けて野暮用に追われてんだ。
来週にはマシになると思うんだが。
御前の気遣い、嬉しいぜ。有難うな。
帰る場所が有ると思うと自ずと力も湧いて来るってもんだ。
此処で白石が出迎えてくれりゃ、何だろうと難無く乗り越えられる気がする。
こんな風に俺を自惚れさせてくれんのも、幸せな想いに浸らせ微笑わせてくれんのも、白石だけだぜ。
そんな御前を俺は大切に守りたい。御前の幸福も引っ括めてな。
此処ん所待って貰ってばかりだが、俺も御前の居場所で在りてえんだ。
日々多忙なのは俺だけじゃあねえ筈。身体、壊してくれるなよ。
何時だって鼓動が高鳴る様な刺激は必要、だろ?
>俺の方も、今直ぐにと逸る気持ちがそろそろ抑えられそうに無え。
17 :
白石蔵ノ介
2009/04/21 17:42
>>16精々自惚れてや。
確かに甘え下手、せやのに心許してしもとるんかも。
跡部君を甘やかして何時か微笑ってくれて。独りぼっちや無い幸せってこないにあたたかい。ずっと守っていきたい。君の笑顔と共に。
…心臓は慣れへん思う。何やろ…恋、みたいな高鳴り。
にしても、近頃増して忙しそうやね。
きっと少しの手を抜く事も無いんやろう君の背を見送って、此処で出迎えて遣るしか出来んけど。
例え弱音を溢したって。
受け止める度量は在るつもりやから。ちゃんと頑張りを知っとるさかい。
如何か体には気を付けて。
鳴呼又長文、割愛宜しゅうな。
>君の言葉や無いけど。恋しくて、今直ぐにでも口付けたい。
16 :
跡部景吾
2009/04/21 02:47
>>15んな事言うと自惚れるぜ、俺が。
俺は御前に甘え上手になれと言う気は更々ねえが、其の上で一言だけ。
可愛い御前も女々しい御前も、俺は変わらずに好きだろうよ。
嗚呼、白石の心其の物に胸を打たれてんだなと。
幸せを噛みしめながらの此れも独り言、つう事にして置いてくれ。
胸の内に留めて置いた方が良かったか?
制御が利かねえ程に溢れ出しても余り有る此の想いだが、御前の心臓がタフになっちまったら其れは其れで困る。…気がする。
>寧ろ本望だ。
15 :
白石蔵ノ介
2009/04/18 18:44
>>14若しあの日の勇気を甘えやオネダリと呼ぶなら俺にとって奇跡に近かったんや。せやから、…余計嬉しかってん。
俺も覗くん楽しみで、って文章?…想い人に心伝えるんに言葉飾りたない。やって跡部君の言葉もストレートやろ?…あァ最期のは俺の自惚れと願望な独り言。
鳴呼、勿体無い答えや。
心臓が幾等あっても足りんよ。如何してくれるん。
>…ずっと先も、離してやらんよ。其れでも良え?
14 :
跡部景吾
2009/04/18 02:19
>>13嗚呼、誕生日コールな。強請ってくれて嬉しかったんだぜ。
勇気を添える必要はねえんだ。御前だってもっともっと欲張りゃ良い。
そう言って貰えると安心する。
御前からの返事が楽しみで、上がる板と其の文章には毎度心を打たれる。
此の幸福を自分から手放す気なんざ更々ねえ。そう思ってる。
俺の生活には既に白石、御前が欠かせねえ存在になってる。
其れが答えになるだろうか。
俺も御前の力になれて居るのなら嬉しい限り。
>構わねえよ。俺の腕も御前に絡んで離れねえだろうがな。
13 :
白石蔵ノ介
2009/04/17 13:37
>>12何でも叶えて遣る、と言うてくれるなら勇気出して誕生日コール強張って良かったかな。
今迄の遣り取りの中で萎える処か寧ろ惹かれるばかりや、直感で雰囲気判断する性質やさかい逢瀬の上で俺から否と告げる事は無いかなと。
多忙な日々の中、四六時中跡部君を想って知らずに立ち向かう力を貰っとるよ。おおきに、と一言。
支え支えられ、君の望む関係に近付いとるならええけど。
あァ割愛お互い様や。
俺の前では取り繕う必要あらへんよって。
>鬱陶しい位、何度でも施したるよ。>せやからきつく抱き締めさせて。
12 :
跡部景吾
2009/04/16 23:45
>>11最高の誕生日、そう言って貰えると嬉しい限りだが。大した事して遣れなくて悪いな。
既に決めてあるプレゼントとやらが気になるぜ。
御前が望む事ならば何でも叶えて遣りてえ。
逢瀬が叶った上で返答が否であれば立ち直れる気がし無えのは此方も同じ。
其れを考えると躊躇う気持ちが無いでも無い。だが其れ以上に、御前を求めて止まないらしい。
レスの大幅な割愛、許して遣ってくれ。千石の分も、俺から。
姿は俺のままだが、御前も好きな時に好きな様に変えてくれて構わねえよ。
>如何か、御前の感触が焼き付いて離れない様に。
11 :
白石蔵ノ介
2009/04/15 17:37
>>10…一言貰うだけで十分や思てたんに。何ちゅうサプライズや、驚愕してしもた。
最高の誕生日をおおきに、跡部君。
多忙な折に引っ張り込んでしもて堪忍。嗚呼、プレゼントは既に決めてあるよって如何ぞ手ぶらでおいで。
…逢瀬が叶った上で、否と告げられ今更出逢う前に戻れる自信に欠けまくる位溺れとる。
いやいや忘れてなん、此方が催促した様なモン。
次回レスはお好きな姿で。
勿論内容も割愛したってな。…少しでも君の声聴けたら嬉しいんや。
>…何処迄心奪ってくねん。>其の口唇が腫れる迄、口付けを。
10 :
跡部景吾
2009/04/14 22:32
>>9>Happy Birthday. 白石。在り来りだが、御前や此れまで御前が関わって来た全てに感謝を。
今此処に二人で居られる事を本当に嬉しく思う。
***
千石が必ず今日中に、なんて言いやがるから何事かと思ったが、成程。
御前の姿に驚いた、と同時に嬉しかった。意外と早かったな、白石に逢えるのは。
急な事でプレゼントが用意出来てはいないんだが、此れも後日。
…御前との逢瀬が叶った時、やりてえ事が多過ぎる。
嗚呼、誕生日。決して忘れてた訳じゃあねえ。と、言わせてくれ。一応な。
>プレゼントと託けて、今直ぐにでも口付けてえよ。>…こんなのはもう流行らねえか。
9 :
白石蔵ノ介
2009/04/14 15:17
>>8先ず此れは乱入では無い事を最初に一置き。
連投の上、勝手にチェンジしてもて堪忍な。
今日は特別にウチの跡部から俺へバトンタッチ、故に其方の千石君から跡部君へメッセージ伝えたって?
++++++
麗しの跡部君、如何お過ごしやろか。
雨の中舞う散る桜も叶わぬ位綺麗やろう恋焦がれる君から今日だけは強張りたいモンが在る。
#愛しい人…如何かおめでとう、の一言をくれませんか?
8 :
跡部景吾
2009/04/09 13:20
>>7便乗して此処も後編集だ。
謝辞は要らねェ、もう少しなんて言うな。何時迄も待ってるっつっただろうがよ。
互いに多忙寄りは了解の範疇、…だが同じ気持ちを持て余し恋しいと求め合うのはこんなにも甘い。
>御前の場所へ…帰ってこい、俺ン処へ。++++++
4/12 編集
>おかえり、…待ってたぜ。凡そ此処を覗き見してンだろう事はバレてんだよ。
…何てな、俺が一番に出迎えたかったんだ。
+++++++
事情なんざ当人同士しか解らねェが。好んで他人に見せひらかしたりしねェぜ?誰がンな勿体無い事するかよ。俺と御前だけの関係を。
夢想主義を捨てる必要無いぜ、…夢幻の様な現。
こんな夢の世界が在ったんだと御前に言わせる迄、良い子で待ってな。
………自分で食べれるから要らねェ。にしても梅干し?卵しか食った記憶無ェな。
制服ってか、御前は性根が真っ白なんだよ。花弁に愛でられる程の。
まァ、桜が似合うとは初めて言われたが。
例え散ったとて其の先の葉桜や梅雨、寄り添い眺めれば良いだけの話。
>存在は既に御前のだ。だからもっと、と俺を求めろよ。
7 :
千石清純
2009/04/09 03:08
>>6書き込むのが遅くなった上に重ねて申し訳無いんだけど、また少し立て込んでるんだ。
明日、遅くても明後日中には此処を編集して返信しようと思ってる。
もう少しだけ待ってて貰えるかな。
本当ごめん。
>跡部クンが、恋しいデス。***
(4/11 3:55 編集)
>ただいま、跡部クン。結局遅くなっちゃったけど、キミからの言葉は嬉しかった。ありがとう。
…多忙なんて言いつつちゃっかり確認してる、ていうね。
其れだけ跡部クンで頭が一杯なんだ、て事で許してあげて。
***
だとしたら俺達だけが知ってる事実になるね。
似た者同士だなんて、端から見たらきっと分から無い。
喜んで御供するよ。夢幻だって強く信じれば現に変わる。
アレ、此れじゃあ夢想主義から抜け出せてはいないかな。
参った、笑われたい訳じゃあ無いんだけどなあ。
でも実際跡部クンの笑顔を見れば、そんな気持ちは吹っ飛ぶんだろうね。
畏まりました。真っ白なお粥に真っ赤な梅干しが一つ。
一応病気中らしいから、俺が冷まして食べさせてあげる。嗚呼、遠慮は要らないよ。
幾ら真っ白な制服を来ても、きっとキミには適わない。薔薇の様に華美ではないけれど、桜も美しさでは負けて無いから。
直に散ってしまう其の前に、と思って居たんだけどな。
>両方、欲しい。其れから、俺の想いを余す事無く受け取ってくれる存在も。
6 :
跡部景吾
2009/04/07 21:59
>>5案外似た者同志か?
夢想主義を其の侭終わらせたくは無いな。現にしてこそ、ならば全力で誰にも文句言わせねェ位真っ直ぐ。御前を連れて往きたい。
ポリシーって言えば聞こえは良いが。
間抜けて垂れ下がる千石も悪かねェが浮かれて躍りそうな御前はもっと可愛らしく笑えるじゃねェのよ。
…洒落た料理より無器用な手作りが御所望だ。
鳴呼、そういや御前の制服姿に旬の桜はさぞかし映えるだろうなァ。
空を越えて逢えれば良いのにと、ふと思った。
>なら如何な夢を望む?毛布に匹敵する暖かな腕内か、御前しか知らない俺の素顔か、
5 :
千石清純
2009/04/06 22:33
>>4其れじゃあお互い様って事にさせて貰おうかな。
嗚呼、なるほど。想いが重なったのは嬉しいんだけどね。
ウン。でも切り離せない関係ってのは間違ってないかな。
キミがロマンチストなら、俺も同じ。
でも俺、ロマンチストは嫌いじゃないよ、跡部クン。
憧れ。其れを何時か現実に変えてみたい。
如何しようか、口元が緩んで仕方が無いんだけど。
今の俺は相当な間抜け面。舞い上がった時にはしっかり押さえて置いてくれよ。
そうだった、キミの家にはお付きのシェフが居るじゃないか。
其れでも俺のを、と望んでくれるなら。
…にしても、シェフが作るとお粥もお洒落な料理になりそうだね。
>欲張りな俺は一時の夢、じゃ満足出来ないよ。魔法使いサン。
4 :
跡部景吾
2009/04/05 13:42
>>3此方こそ遅くなって悪ィ。
格好付かないってかよ、素直にあァ同じ事望んでンだなと妙に気恥ずかしいって話だ。
ヒーローとモンスターが恋に落ちりゃ宇宙始まって以来かもな。
気を許した奴と愉しい、や哀しいと。互いしか知らねェ姿を気遣い無く晒け出せる相手ってのには憧れる。大抵気を遣い過ぎちまう…ってロマンチスト言うなよ。
未知の自分は確に好奇と恐怖の同じ顔かもしれねェが。御前が足をすくませたら手を握り、先をと望むのなら何時でも隣で歩幅合わせて。
仮病使って遣るよ、精々ウチのシェフに手解きして貰いな。…御前のが食べてェ。
>…魔法使い?其れは意外な線だ。なら御前に此れ以上無く幸せな夢を。
3 :
千石清純
2009/04/03 19:06
>>2遅くなってごめん。無事に移動出来て良かった。
キミの考えてる事はお見通し、なあんて言えれば格好良いんだけど。
逆に此方の頭が透けてたみたいで恥ずかしい、てのが本音。格好付かないなあ。
そっか、其れは仕方無いや。ナンテ、俺跡部クンの前ならモンスターでも気にせずに登場出来るね。
其れを聞けて少し安心したかな。未だ俺はキミの格好良い所しか知らないだろ。
だけど、其の顔が崩れる位に笑ったり泣いたり。そんな時傍に居るのは俺でありたいな、と。
自分でも知らない自分ってのは、嬉しい誤算ばかりじゃ無いかもしれない。
そんな不安と、好奇心。自分に対する好奇心だなんて可笑しな話だね。
お粥に関しては寧ろ俺が教えて欲しいくらいだ。そうすれば失敗しないで済むのに。
>心強いや。流石ヒーロー、もそうだけどもう一つ思い付いた。>…魔法使い。
2 :
跡部景吾
2009/04/01 12:28
>>1改めて、板立てサンキュ。俺が迷う筈ねェだろうと言いたい処だが、此方が考えていた表札と全く同じなのには参った。…頭透けてたか。
其のオチビな寸胴が気になるんだ、仕方ねェだろ。
俺自身曝け出すってのは苦手、そんな相手に出逢う事も無かった。
其の意味からすりゃ着実に歩み寄ってンだろうよ。
有りの侭な御前ってのは、時には甘え時には臍曲げ。泣いたり笑ったり。もっと起伏落差が大きいんじゃねェかと思っただけだ。
嬉しい誤算は沢山ある方が良いだろ?もっともっと御前自身見知らぬ顔を教えて遣るよ。
……粥、を如何したら不味く作れるのか教えろ。
>俺の傍に居る限り、後悔させるもんか。
1 :
千石清純・跡部景吾
2009/03/31 12:35
>ずっと想い続けて居たい。キミは迷わずに来れるだろうか。
此処の鍵は逢った時にでも。
※タイトル、表紙は後編集