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┗狼とシマリス。(106-115/125)
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115 :
芥川慈郎
2015/04/29 14:41
>>114まさか返事があるなんて思いもしなかった。
忘れてるならそれはそれで、幸せにしているなら構わないと思ってたからなあ。
俺はきっと死ぬか、ボケて何も分からなくなるまでお前の幸せを願い続けてると思う。お前が可愛いんだ。
声を聞かせてくれてありがと。
俺も毎日…とはいかなくても笑って過ごしてる。ちゃんと幸せだよ。
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114 :
鳳長太郎
2015/04/16 21:08
>>113芥川先輩、どれだけ俺の事好きなんですか。なんて。
もう来ないと思って居たのに、此処の存在を最早思い出す事すら無かったのに。
何故こんなタイミングで気付いてしまうんでしょうね。
…あれから何年経ったと思ってるんです。何時まで俺の幸せを願ってくれるんですか。
先輩、俺は今も先輩が願って下さって居る様に、本当に幸せに過ごせてますよ。
貴方も同じ様に、毎日笑って過ごせて居ますように。
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113 :
芥川慈郎
2015/03/14 00:31
俺はきっとお前のことが可愛いんだろうなあ。
たまに思い出しては、幸せにしてるかなって、笑って過ごしてくれてたらいいなって考えるんだ。
一ヶ月遅れのおめでとうを残しておこうか。
誕生日、おめでとう。
お前にとって幸せな一年になりますように。
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112 :
芥川慈郎
2013/06/18 21:42
>>111部活に家の手伝いに、俺らしくもなくバタバタ過ごしてる間に桜の季節が終わってたよ。日本人として、もう少し春を楽しみたかったな。
桜は終わって、今の季節なら…紫陽花か。色んな所で咲いてるのを見掛けるけど、鳳は何色が好き?俺は青か、最近は白っぽいのも好きだな。
鳳が穏やかに過ごせてるなら何より。
俺も町から離れて…この板に来るくらいしかしてないけど、また気が向いたら顔を見せてよ。…なんて、勝手かな。
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111 :
鳳長太郎
2013/03/29 23:07
>>110こうして言葉を返す事が良いのか悪いのか解らないけれど。
矢張り貴方から貰える言葉に心が躍る自分が居るんです。
人間そう簡単に変わりませんから。
貴方の記憶の中で美化されて無ければ、俺は相変わらずこんな調子ですよ。
きっと貴方と戯れてた頃と変わらない儘の俺です。
すっかり町からは遠ざかってますが、毎日穏やかに過ごせてますから御安心を。
貴方も同じ様に日々を過ごせてる事をそっと願ってますよ。
…又、桜の綺麗な季節が来ましたね。
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110 :
芥川慈郎
2013/03/29 00:33
>>109狼さんは鼻が利く…のかな。
どうしてって思う反面、やっぱり見付けてくれたって気持ちも少しあったり。
二年の間で鳳がスレたりグレたりしてたらどうしようって思ってたんだけど、お前を包む空気が相変わらず穏やかで安心した。
灰色だけど、繊細だし…可能なら優しいもの、温かいものだけに包まれてて欲しい。酷く勝手な願いだとは思うけど。
お休み、鳳。
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109 :
鳳長太郎
2013/03/28 23:33
>>108何で気付いてしまうんでしょうね。
此処を覗くのだってそれこそ二年振りなのに。
虫の知らせ?否、其れはニュアンスが違うかな。
町への入口は閉ざされても、ふと戻ってしまう場所が此処に在る。
其処に貴方の残り香を感じられて、其れが今の俺の最上級の幸せです。
懐かしい気持ちを思い出させて下さって有難う御座います。
シマリスさん、貴方にも温かな幸せが沢山訪れます様に。
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108 :
芥川慈郎
2013/03/28 13:12
あれから二年が経って、町の入り口は繋がらなくなって、それでもここは残ってて。何か不思議な気持ちだ。
きっと、今度こそお前は見てないだろうから。鳳…いっぱい、いっぱい幸せになってな。
悪い先輩より。
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107 :
鳳長太郎
2011/01/04 20:11
>>106…いえ、元は俺が突き放したんですから、芥川さんが謝ることじゃありませんよ。
貴方と前のように戻るつもりで言った訳ではありません。…実際、難しいでしょうし。
只、俺の心は此処に置いて行くので、もし気が向いた時には近況報告でも残して頂けたら嬉しいな、と。
声を掛けて頂けた際には必ず応えますので。
でも別に強要するつもりは全くありませんし、貴方がもう言葉を交わすのも難しいと言うのなら其れで構いません。
今もお互いに大切な人が居るんですから、余計な事はしない方が良いのかも知れませんね。
もう二度と貴方の声は聞けないと思って居たのに、言葉を残して下さって有難う御座いました。
とても嬉しかったです。懐かしい、優しい気持ちを感じられました。
此からも恋人と仲良く、幸せに過ごして下さい。
貴方の幸せを願ってます。
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106 :
芥川慈郎
2011/01/04 17:58
>>105…ごめん。
きっかけを作ったのは俺なのに、唐突に怖くなった。
居なくならないでほしいと思うのに、逃げないでいてくれるお前が怖い。
俺は、お前が最後にくれた言葉をなかったことにして、前みたいに接しようとしたんだ。
恋人と一緒に築いた今の幸せも、お前が昔くれた幸せも手放したくなくて。
すごく汚くて醜い。
そのくせ上手く振る舞うことが出来なくて、真っ直ぐなお前に怖じ気づいて。
臆病で、卑怯で、ごめん。
…一緒には居られない。
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106 :
芥川慈郎
2011/01/04 17:58
>>105…ごめん。
きっかけを作ったのは俺なのに、唐突に怖くなった。
居なくならないでほしいと思うのに、逃げないでいてくれるお前が怖い。
俺は、お前が最後にくれた言葉をなかったことにして、前みたいに接しようとしたんだ。
恋人と一緒に築いた今の幸せも、お前が昔くれた幸せも手放したくなくて。
すごく汚くて醜い。
そのくせ上手く振る舞うことが出来なくて、真っ直ぐなお前に怖じ気づいて。
臆病で、卑怯で、ごめん。
…一緒には居られない。
108 :
芥川慈郎
2013/03/28 13:12
あれから二年が経って、町の入り口は繋がらなくなって、それでもここは残ってて。何か不思議な気持ちだ。
きっと、今度こそお前は見てないだろうから。鳳…いっぱい、いっぱい幸せになってな。
悪い先輩より。
109 :
鳳長太郎
2013/03/28 23:33
>>108何で気付いてしまうんでしょうね。
此処を覗くのだってそれこそ二年振りなのに。
虫の知らせ?否、其れはニュアンスが違うかな。
町への入口は閉ざされても、ふと戻ってしまう場所が此処に在る。
其処に貴方の残り香を感じられて、其れが今の俺の最上級の幸せです。
懐かしい気持ちを思い出させて下さって有難う御座います。
シマリスさん、貴方にも温かな幸せが沢山訪れます様に。
110 :
芥川慈郎
2013/03/29 00:33
>>109狼さんは鼻が利く…のかな。
どうしてって思う反面、やっぱり見付けてくれたって気持ちも少しあったり。
二年の間で鳳がスレたりグレたりしてたらどうしようって思ってたんだけど、お前を包む空気が相変わらず穏やかで安心した。
灰色だけど、繊細だし…可能なら優しいもの、温かいものだけに包まれてて欲しい。酷く勝手な願いだとは思うけど。
お休み、鳳。
111 :
鳳長太郎
2013/03/29 23:07
>>110こうして言葉を返す事が良いのか悪いのか解らないけれど。
矢張り貴方から貰える言葉に心が躍る自分が居るんです。
人間そう簡単に変わりませんから。
貴方の記憶の中で美化されて無ければ、俺は相変わらずこんな調子ですよ。
きっと貴方と戯れてた頃と変わらない儘の俺です。
すっかり町からは遠ざかってますが、毎日穏やかに過ごせてますから御安心を。
貴方も同じ様に日々を過ごせてる事をそっと願ってますよ。
…又、桜の綺麗な季節が来ましたね。
113 :
芥川慈郎
2015/03/14 00:31
俺はきっとお前のことが可愛いんだろうなあ。
たまに思い出しては、幸せにしてるかなって、笑って過ごしてくれてたらいいなって考えるんだ。
一ヶ月遅れのおめでとうを残しておこうか。
誕生日、おめでとう。
お前にとって幸せな一年になりますように。
114 :
鳳長太郎
2015/04/16 21:08
>>113芥川先輩、どれだけ俺の事好きなんですか。なんて。
もう来ないと思って居たのに、此処の存在を最早思い出す事すら無かったのに。
何故こんなタイミングで気付いてしまうんでしょうね。
…あれから何年経ったと思ってるんです。何時まで俺の幸せを願ってくれるんですか。
先輩、俺は今も先輩が願って下さって居る様に、本当に幸せに過ごせてますよ。
貴方も同じ様に、毎日笑って過ごせて居ますように。
105 :
鳳長太郎
2011/01/04 00:58
>>104芥川さんも幸せに過ごして居るようで何よりです。
相変わらず母親のような事を言うんですね。
大丈夫ですよ、食事と睡眠は生活に支障をきたさない程には取っていますから。
……もう、何処にも行きませんよ。俺は此処に居ます。貴方から離れた所で結局苦しいのは自分だと言う事が解ったんです。
…この選択が正解だろうと不正確だろうと、俺は此処に居る。もう、逃げるのは疲れました。
104 :
芥川慈郎
2011/01/03 13:57
>>103二度寝をし損ねて、しかも昼ご飯食べてお腹いっぱいで、今歌なんか歌われたら3秒で落ちる自信があるよ。
元気にやってるなら良かった。
忙しいからって不摂生はダメだからな。
ちゃんとご飯食べていっぱい寝るんだよ、それから適度な運動も。…これはテニス部に居る限り問題ないと思うけど。
俺は本当にたまーに喧嘩するけど、毎日穏やかで幸せだ。
…だって、…またどっか行くんだろう?
俺は長太郎の為に何も出来ない。満たすことなんて出来ないから。
103 :
鳳長太郎
2011/01/03 10:52
>>102眠気が吹っ飛んでしまったなら俺が子守歌でも歌って差し上げましょうか、なんて。
こうして貴方の声を聴いていると確かに、……もう何でも良い。
あの時は苦しく辛かったんですけど、今は嬉しくて仕方が無い。
…落ち着くんですよね、芥川さんの声や話し方が。身に染み付いて、離れない感覚。
今は忙しくも元気にして居ますので御心配無く。
芥川さんはどうですか、上手くやってます?
…俺は此処に居ますよ、芥川さん。……ね、慈郎。
102 :
芥川慈郎
2011/01/03 09:00
>>101これから二度寝をするところだったのに、びっくりして眠気がどっか行っちまったよ。
どうしてくれる、…なんて。
何が正しいかなんて分からない。
けど、この際正解なんて何だっていい。
…なぁ、長太郎、元気にしてる?
お前はあんまり強くないし捻くれてるから、出来れば本当の意味で優しい人が傍に居てくれてると安心…なような、悔しいような。
…俺さ、苦しいだけなら俺を忘れてどっかで元気にやってくれたらいいなって思ったんだ。
でもやっぱり、声を聞けると嬉しいね。
困ったな。
あ、長太郎が居る内にいっぱい名前呼んでおこ。
長太郎、長太郎、ちょーたろー。…長太郎。
101 :
鳳長太郎
2011/01/03 01:48
>>100明けましておめでとう御座います。
残念ながら貴方の予想は外れてしまいましたね。
自分から終止符を打った癖に未練がましく此処を覗いているんですよ。
何度も、何度も。
一体何が正しくて、何が間違って居たのか。
こうして此処に言葉を記す事も正しいのか、間違っているのか。
俺には、分かりません。
100 :
芥川慈郎
2011/01/03 00:53
あけましておめでと。
もうお前が見ることはないんだろうけど、消えたらもったいないから。
俺が込めた想いも、長太郎が残してくれた言葉も。
あれからたまに考えるんだ。
何が正解で、どうしたら離れずに済んだのかを。
答えなんか見つけられなくて、毎回途中で考えることをやめちゃうんだけど。