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┗狼とシマリス。(117-125/125)
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125 :
鳳長太郎
2017/02/26 19:55
>>124芥川さんのお呪いの御蔭かな、俺は見蕩れる位に綺麗な青空に浮かぶ沢山の雲を見下ろす夢をみましたよ。
なので相乗効果、お互い様って事で。
…芥川さんから名前呼ばれるの、実はかなり喜んでいたり。やっぱり嬉しいですね、貴方からこんな風にまた呼んで貰えると。
どうか今夜も俺の念が届いて貴方が心地好く眠れますように。
慈郎さん、良い夢を。
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124 :
芥川慈郎
2017/02/25 23:06
>>123ここ最近見る夢見る夢後味の悪い夢ばっかりで疲れて起きることが多かったんだけど、久しぶりに気持ち良く寝られたよ。
残念ながら夢の内容はさっぱり覚えてない、…でも、お前のお陰な気がする。
サンキュ。
どうやら振り回されてるのが俺だけじゃないみたいで少し気分が良いや。…って言ったら性格悪いかな。
お布団先輩が長太郎の毛布にお呪いかけといたから許して、…なーんて。
長太郎が優しい夢に包まれますように。
おやすみ。
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123 :
鳳長太郎
2017/02/23 21:35
>>122…折角だから思い切り笑ってやろうとも思ったんですけど、駄目だな。
芥川さん、そんな風に言うのは狡いですよ。
んー…込み上げる感情の処理が追い付かなくて困ってます。…言葉にならないのは俺の方です。
取り敢えず思い切りお布団先輩を抱き締めて頬擦りしたい、とだけ言っておきます。そしてお布団の如く俺を温かく包んで下さい。なんて我儘も残しておこう。
今夜も芥川さんが気持ち良く眠れるように願ってます。
どうか貴方が優しい夢に包まれますように。
#…願わくば慈郎さんの夢に遊びに行けますように。[
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122 :
芥川慈郎
2017/02/21 23:31
>>121…、言葉にならないってきっとこういうことなんだろうな。
言葉を交わす前は随分穏やかな気持ちでいたんだけど…それこそ、じーちゃんが遠くに住む孫を想うような…って言ったら笑われそうだな。
お前がどこかで元気にしてくれてればそれでいい。たとえ二度と繋がることがなかったとしても、鳳が大切でかわいい後輩には変わりないしな…って。な、じーちゃんみたいだろ？
実際に言葉を交わしたら思いの外嬉しくて、どうにも調子がおかしい。
こう、人の言葉に心を揺さぶられるのが久しぶりすぎて頭がついていってない…んだろう。多分。
眠いせいもあるかもしれねえ。夜更かしは良くないな。
…うん、寝る。お布団先輩はふかふかお布団に逃げることにするよ。
また気が向いたら顔見せにおいで。
おやすみ、長太郎。…長太郎。
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121 :
鳳長太郎
2017/02/21 21:43
>>120はは、何だか此の数年似た様なやり取りをしてる気がするなあ。
忙しい日々に呑まれて遠のいてしまう俺を柔らかな言葉で引き戻してくれる貴方が居てくれるからこそ、此処が消えずに在り続けるんです。
だから俺からも有難うございます、を。
そんな風に表現して貰えるなんて思わず顔が緩んでしまいますね。
そういうシマリスさんの言葉は穏やかに包み込んでくれる様な温もりがあるんですよ。例えるなら沢山お日様を浴びたふかふかのお布団のような。
何時までも耳を傾けていたいと願ってしまうような心地好さがあるんです。
芥川さん、芥川さん。
俺も久し振りに声が聴けて嬉しいから、今の内にたくさん名前を呼んでおこう。芥川さん、芥川さん、慈郎さん。
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120 :
芥川慈郎
2017/02/20 22:13
>>119思わず笑っちまった。
流石狼さん、だな。
鼻…いや、耳かな。お前が毎回俺の声を拾ってくれるから独り言にならずに済んでる。
ありがとう。
お前の声を聞くとこう…縁側で日向ぼっこしてるような、日だまりの中微睡んでるような気持ちになるよ。不思議だな。
あー…、久しぶりすぎて上手く纏められないや。
でも、久しぶりに声が聞けて嬉しかった。
それから、元気そうで安心した。
ありがとう、狼さん。
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119 :
鳳長太郎
2017/02/18 15:32
>>118ちょっと驚き過ぎて真顔になってる俺が此処に居ます。
もう又何年も月日が経ったのに、ふと昔の記憶が蘇って覗いたら芥川さんの気配があるなんて。
どれだけ俺の嗅覚は鋭いんでしょうね。
それとも芥川さんが俺を呼んでくれたのかな。なんて。
貴方の可愛い後輩は元気にやってますよ。
芥川さんも変わらず元気そうで何よりです。
どうか此の先も貴方がずっと笑っていられるよう、陰ながら願ってます。
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118 :
芥川慈郎
2017/02/17 11:29
まだ残ってることに驚いて思わず筆を取っちまったよ。
何年ぶりかわからねえくらい久しぶりのこの感覚。何もかもが覚束ないや。
はは、じーさんみたいだな。
どうか、かわいい後輩が幸せに包まれてますように。
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117 :
芥川慈郎
2015/05/05 18:44
>>116それ、俺の台詞。鳳見付けるの早すぎ。…なんて、嬉しいんだけどさ。
はは、懐かしいなあ。
俺、忘れっぽいはずなんだけど鳳とのことは結構覚えてるよ。きっと全部は覚えてないけど、ひまわりもプールも、公園の花を見せてもらったのも覚えてる。ほんと、懐かしい。
成る程、確かに変わってない。お前のそういうとこ、好きだけど好きじゃない。
何を大切とするか、それは俺の自由だろう。俺は情けない狼君がかわいくて大切なんだよ。ばーか。
まあ、でも、幸せを願ってもらえるのは嬉しい。ありがとな。
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118 :
芥川慈郎
2017/02/17 11:29
まだ残ってることに驚いて思わず筆を取っちまったよ。
何年ぶりかわからねえくらい久しぶりのこの感覚。何もかもが覚束ないや。
はは、じーさんみたいだな。
どうか、かわいい後輩が幸せに包まれてますように。
119 :
鳳長太郎
2017/02/18 15:32
>>118ちょっと驚き過ぎて真顔になってる俺が此処に居ます。
もう又何年も月日が経ったのに、ふと昔の記憶が蘇って覗いたら芥川さんの気配があるなんて。
どれだけ俺の嗅覚は鋭いんでしょうね。
それとも芥川さんが俺を呼んでくれたのかな。なんて。
貴方の可愛い後輩は元気にやってますよ。
芥川さんも変わらず元気そうで何よりです。
どうか此の先も貴方がずっと笑っていられるよう、陰ながら願ってます。
120 :
芥川慈郎
2017/02/20 22:13
>>119思わず笑っちまった。
流石狼さん、だな。
鼻…いや、耳かな。お前が毎回俺の声を拾ってくれるから独り言にならずに済んでる。
ありがとう。
お前の声を聞くとこう…縁側で日向ぼっこしてるような、日だまりの中微睡んでるような気持ちになるよ。不思議だな。
あー…、久しぶりすぎて上手く纏められないや。
でも、久しぶりに声が聞けて嬉しかった。
それから、元気そうで安心した。
ありがとう、狼さん。
121 :
鳳長太郎
2017/02/21 21:43
>>120はは、何だか此の数年似た様なやり取りをしてる気がするなあ。
忙しい日々に呑まれて遠のいてしまう俺を柔らかな言葉で引き戻してくれる貴方が居てくれるからこそ、此処が消えずに在り続けるんです。
だから俺からも有難うございます、を。
そんな風に表現して貰えるなんて思わず顔が緩んでしまいますね。
そういうシマリスさんの言葉は穏やかに包み込んでくれる様な温もりがあるんですよ。例えるなら沢山お日様を浴びたふかふかのお布団のような。
何時までも耳を傾けていたいと願ってしまうような心地好さがあるんです。
芥川さん、芥川さん。
俺も久し振りに声が聴けて嬉しいから、今の内にたくさん名前を呼んでおこう。芥川さん、芥川さん、慈郎さん。
122 :
芥川慈郎
2017/02/21 23:31
>>121…、言葉にならないってきっとこういうことなんだろうな。
言葉を交わす前は随分穏やかな気持ちでいたんだけど…それこそ、じーちゃんが遠くに住む孫を想うような…って言ったら笑われそうだな。
お前がどこかで元気にしてくれてればそれでいい。たとえ二度と繋がることがなかったとしても、鳳が大切でかわいい後輩には変わりないしな…って。な、じーちゃんみたいだろ？
実際に言葉を交わしたら思いの外嬉しくて、どうにも調子がおかしい。
こう、人の言葉に心を揺さぶられるのが久しぶりすぎて頭がついていってない…んだろう。多分。
眠いせいもあるかもしれねえ。夜更かしは良くないな。
…うん、寝る。お布団先輩はふかふかお布団に逃げることにするよ。
また気が向いたら顔見せにおいで。
おやすみ、長太郎。…長太郎。
123 :
鳳長太郎
2017/02/23 21:35
>>122…折角だから思い切り笑ってやろうとも思ったんですけど、駄目だな。
芥川さん、そんな風に言うのは狡いですよ。
んー…込み上げる感情の処理が追い付かなくて困ってます。…言葉にならないのは俺の方です。
取り敢えず思い切りお布団先輩を抱き締めて頬擦りしたい、とだけ言っておきます。そしてお布団の如く俺を温かく包んで下さい。なんて我儘も残しておこう。
今夜も芥川さんが気持ち良く眠れるように願ってます。
どうか貴方が優しい夢に包まれますように。
#…願わくば慈郎さんの夢に遊びに行けますように。
124 :
芥川慈郎
2017/02/25 23:06
>>123ここ最近見る夢見る夢後味の悪い夢ばっかりで疲れて起きることが多かったんだけど、久しぶりに気持ち良く寝られたよ。
残念ながら夢の内容はさっぱり覚えてない、…でも、お前のお陰な気がする。
サンキュ。
どうやら振り回されてるのが俺だけじゃないみたいで少し気分が良いや。…って言ったら性格悪いかな。
お布団先輩が長太郎の毛布にお呪いかけといたから許して、…なーんて。
長太郎が優しい夢に包まれますように。
おやすみ。
116 :
鳳長太郎
2015/04/29 17:15
>>115芥川さん、こんなに早く御返事が頂けて嬉しいですよ。
次に貴方の声が聞けるのは半年後くらいかと思ってたので。
…でもこんな早く返事しちゃうと、何だか俺ががっついてるみたいで恥ずかしいな。
この数週間、此処を読み返して昔の事を思い出していたんです。
色んな事をしましたね。あの頃は楽しかったなあ。
ダリアのピアスとか部室のハイビスカスとか、芥川さんは覚えてるかな。
俺は貴方にそんな風に思って貰える程の人間じゃありませんよ。
今も昔も変わらず、全然成長してません。情けない狼野郎の侭です。
俺なんかよりももっと大事な物を、人を記憶にとどめてあげて下さい。
何はともあれ、幸せに過ごせて居るなら良かった。何時までも笑っていて下さいね。
115 :
芥川慈郎
2015/04/29 14:41
>>114まさか返事があるなんて思いもしなかった。
忘れてるならそれはそれで、幸せにしているなら構わないと思ってたからなあ。
俺はきっと死ぬか、ボケて何も分からなくなるまでお前の幸せを願い続けてると思う。お前が可愛いんだ。
声を聞かせてくれてありがと。
俺も毎日…とはいかなくても笑って過ごしてる。ちゃんと幸せだよ。
114 :
鳳長太郎
2015/04/16 21:08
>>113芥川先輩、どれだけ俺の事好きなんですか。なんて。
もう来ないと思って居たのに、此処の存在を最早思い出す事すら無かったのに。
何故こんなタイミングで気付いてしまうんでしょうね。
…あれから何年経ったと思ってるんです。何時まで俺の幸せを願ってくれるんですか。
先輩、俺は今も先輩が願って下さって居る様に、本当に幸せに過ごせてますよ。
貴方も同じ様に、毎日笑って過ごせて居ますように。
113 :
芥川慈郎
2015/03/14 00:31
俺はきっとお前のことが可愛いんだろうなあ。
たまに思い出しては、幸せにしてるかなって、笑って過ごしてくれてたらいいなって考えるんだ。
一ヶ月遅れのおめでとうを残しておこうか。
誕生日、おめでとう。
お前にとって幸せな一年になりますように。
