13 :
忍足謙也
2009/05/18 02:33
>>12その、まさかがあったら?…さぁ。お前の事は嫌いでは無い、と言うとこか。
そうやって、考えてたらええ。その姿さえ可愛えモンや。俺は何処にも行かん、ただ遊び回るだけ。
12 :
財前光
2009/05/18 02:27
>>11まさか。過度な期待はしない主義や。其れに…もう、俺の後ろまで心配しよるんですか。謙也サン、俺に惚れてるン?
答えが、欲しい。苦しゅうて。楽に為りたい。俺はどないしたら良えの。アンタは何処かへ行ってまいそうやし。
11 :
忍足謙也
2009/05/18 02:14
>>10その一方通行、ひょっとしたら向こうと繋がるかも知れんやろ。関係あるで?俺は、嫉妬深い。重い感情、お前と…その後ろの人まで影響してまう程に。
沢山悩み、戸惑い、抗いや。俺はお前の決めたことに、何も言わん。今はただ、一人さ迷うだけ。
10 :
財前光
2009/05/18 02:04
>>9想い人言うても俺の一方通行。…其れに、アンタには関係あらへんやろ。
後悔は、しない、筈。伸びてしまいそうな腕に、自分の意志に、戸惑う。
9 :
忍足謙也
2009/05/18 01:53
>>8絶対に傷つかへんっちゅう保証は無いからな。
アカンで、想い人が泣いてまうやろ。束の間の夢に、溺れたいんか?
お前が手を差し出したなら、俺は緩やかにその手を引くで。後悔せんなら、な。
8 :
財前光
2009/05/18 01:47
>>7どのみち、傷付くンは必須か。
傷だらけに為ったとしても、甘美な世界に惹かれてまう。
7 :
忍足謙也
2009/05/18 01:25
>>6お前が、傷つくような混沌とした空間。
俺の腕の中は、甘美で傷つく場所や。
6 :
財前光
2009/05/18 01:03
>>5堕ちた先に、待つモノは?
アンタの腕の中の世界は、どんな場所?
5 :
忍足謙也
2009/05/18 00:42
>>4そうやな。
飽くまでも、俺は前に居るんや。その背がどちらに傾くかはお前次第。
4 :
財前光
2009/05/17 22:32
>>3なら、忘れた事に。
嗚呼、後ろには逃げられへんのですね。どないしましょ。
3 :
忍足謙也
2009/05/17 17:49
>>2それは、お前の好きなように。
可哀想に。その無防備な背を、どないしよか。
2 :
財前光
2009/05/17 17:42
レス、引っ張って来た方が良かったンやろか。
堕ちる、崖の淵迄、来てみましたわ。