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┗劇団〇〇座(51-60/230)
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60 :
鳳長太郎
2010/01/14 09:15
気性は荒くは無いはずだけど…?(見下ろし)
後、残ってるのはアンドロイドネタだっけ…。そうすると、場所は研究所とかになってくるけど、流石にその施設は無いよなぁ…(うーむ)
というか、日吉に劇団手伝って貰ってるし。給料代わりに普通にどこか行きたいところに付き合っても俺は良いんだけど(にこ)
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59 :
日吉若
2010/01/13 19:55
…犬、大型犬か(視線向け)
嗚呼、宜しく。
下見…、学校はありきたりだな。
次の演目予定によって下見する場所も変わるだろうし…。
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58 :
鳳長太郎
2010/01/13 18:48
手塚さんは気を付けて行って来て下さい(一礼し見送り)
ということで、俺が留守番を任されたから、日吉は宜しく。
一応、手塚さんには留守の間に、今後の美術さんの参考に施設を下見してくれって言われてるんだけど…。
日吉は何処か見ておきたい施設ってある?
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57 :
日吉若
2010/01/13 15:46
好評でしたか、演じる側も嬉しい限りですね。
嗚呼、座長も楽な仕事じゃ無いと。
番犬…ですか、の癖一人。忠実な犬…。
本当に犬なのか(些か不信感/…)
…其れも了解、犬と戯れる事にするか。
行ってらっしゃい、手塚さん(メモ手に取り、独り言呟きつつ)
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56 :
手塚国光
2010/01/13 13:13
第三回公演 「二人の吸血鬼」
<あらすじ>
とある村に腕利きの神官が住んでいた。彼の名前は切原赤也。吸血鬼退治を生業としている彼の目の前に現れたのは、自分と同じ顔をした吸血鬼であった。
自分と同じ顔の吸血鬼に憎しみを露わにする赤也。神官である彼もまた吸血鬼であった。人間に拾われ受け入れられようと必死に生きる赤也にとって、吸血鬼という存在は憎むべき対象でしかない。
そんな憎しみをぶつける赤也にもう一人の同じ顔の彼は自分たちが生き別れた兄弟であることを告げる。
その言葉が二人に齎した変化とは…。
「俺の血も肉もお前にやるよ」
「生きろよ、兄弟」
感動の兄弟愛を貴女は目の当たりにする。
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55 :
手塚国光
2010/01/13 13:11
(置かれた缶コーラ手にとっては微か笑み零し)昨日はお疲れ様。これは俺から切原に渡しておく。
さて、今後の予定なのだが…。昨日やった演目が大層好評でな。公演に向けて忙しくなりそうだ。会場との打ち合わせやらで俺も出かけなくてはいけない。
そこで、番犬を此処に一人置いておくことにした。実に忠実な犬だお前も気に入るだろう。
俺が戻ってくるまでは、そいつと適当に遊んでやってくれ。…ただ、見習いの為演技は下手だ。それだけ先に伝えておこうと思う。
では、座長として油断せずに行ってくる(机に小さなメモ残し)
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54 :
日吉若
2010/01/12 23:38
練習御疲れ様、と
(缶コーラ机の上へ置き退散、)
もう恒例行事だな。(ぽつ)
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53 :
切原赤也
2010/01/12 19:22
いーや、大した事ねェし。
はいはい、今行くっつの。
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52 :
切原赤也✝
2010/01/12 19:21
悪い、待たせたな。
場所は教会、俺は十字架背負ってるから。
適当に俺を襲いにでも来れば?返り打ちにしてやるから。
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51 :
切原赤也
2010/01/12 18:50
ン――、思ってたより早く手が空いちまった。
衣装も届いたし、
適当に待機しとくンで、気付いたらどーぞ。
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