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付箋
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30 :
柳蓮二(欄外)
2008/09/22 14:32
>1丁目きらじろ.一同へ大分遅くなって済まない。庭に生えた仙人掌ども(>>
mb2.whocares.jp)が電波を反射させてとんでもないことになっているんだが、そちらも済まない。
うちの弦一郎は時々仙人掌と晩酌(杯の中身は茶だ)をしているがあれの感覚もよく分からない。
ギャグセンスを磨いているつもりなのだろうか。
「その、なんだ…幸村はこの世のものとは思えぬほど美しいな」
「……アホちゃうか」
「アホとはなんだ!貴様そこへなおれ!サボテンステーキにしてくれる!(ちゃき)」
「殺生な!」
庭の仙人掌の数が減っていたら弦一郎の責任だ。しかしその空いた透き間に金色の丸い仙人掌(らしきもの。棘がなくてつるつるしていいて何故か眼鏡をかけていた)が生えているのを見つけたときには思わず回れ右をしてしまったのだがあれはなんだったのだろう。
電波マスターの芥川なら分かるだろうか。ココナツなのか。ヘッドドレスかハゲヅラを用意すべきなのか…!(恐慌)
何よりも問題はだな、俺はまだ緋.牡丹の小春さんに逢ったことがない(付き合って4ヶ月!)
ジャッカルにも逢ったことがない…!(同上)
200ページ祝いもありがとう。芥川たち…跡部たちも、恋人とお幸せに。
電波大会は良いアイディアだな。どうだろう、ハロウィン周辺にでも(笑)
それでは時間が合えば神の子集会で。
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