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七 つ 星
┗472
472 :
亜久津仁
2011/11/01 09:17
素／晴らしい 物／語り
おず／おずと 触れ／合うわ 指／と指
ほんの／少し 少／しづつ 優し／さが 開い／てく 愛／の扉
真実は ただ／一つ 幸せ／は 隠せ／ない
誰の／眼にも
懐か／しい 歌の／様に 凍り／付く 季節／さえ 変えな／がら
ほんの／少し 少し／づつ 優し／さが 開い／てく 愛の／扉
優し／さが 開い／てく 愛の／扉
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何つうか、護れるモンが欲しいわ、両手に抱き締めて誰の眼にも触れ無ェ場所に閉じ込めて、らしく無ェのは重々承知。
多少、我儘でも手を焼く方が愛着も沸く、生意気ぐれェが丁度良い。完全フリーに為った身ながらそう思う。気楽、だが、何処か興醒めた部分も。
適当に遊び歩いてセックスに興じて、誰かと時間を過ごす、其の瞬間は良い、が、一人に為った時点で渇望。
恋人っつう、距離感、間柄に憧れンのは昔観た映像。……懐古。中々手に入ら無ェ事は分かってンぜ、女王よ。
#まァ、騎士っつう柄じゃ無ェが、…もう一遍…──此処も後少し、他スレを下げちまって申し訳無ェ、もう少し御付き合い。
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