8 :
海堂薫
2011/01/15 18:11
>>7ッス(小さく顎を引き、少しばかり相手に寄りかかり、かけたところで遠くで桃城の声が聞こえて思わず相手のからだをどんと力いっぱい押し飛ばして)
あっ!スンマセン!(汗)
7 :
乾貞治
2011/01/14 15:46
>>6(触れなくても伝わる体温の高さを感じて肩に腕を回して抱き寄せ、ノートから視線上げて相手を見遣り)
…相手はあのゴールデンペアだ、感嘆には勝たせてくれないだろうな…。
だが、俺たちなら「大丈夫」だ。
お前の粘りについて来られるやつはいないよ。
6 :
海堂薫
2011/01/13 03:22
>>5(ぴとり、体温感じるほど1センチだけの距離作って一緒にノート叩き込み)
この場合はあのダブルスの弱点攻略とかじゃないんっスか。
…………まあ、「大丈夫」っスけど(ふしゅー)
オレもアンタも、絶対「大丈夫」だ。負けねぇ。ミスもしねぇ。
(自分と相手に言い聞かせるように繰り返し)
5 :
乾貞治
2011/01/12 20:08
…そう言うと思って新しいメニューを作っておいたよ。
(ニヤリと笑ってノートのページを捲ると練習メニューがギッシリ書いてあり、そのページを見せ)
俺も練習だからといってあいつらに負けるつもりはないからな。