204 :柳蓮二
2010/04/13 20:28

>>203

嗚呼、其の発言で『ん？』と思い傘で確信だったな。──…と言うか最初からか。流石だな、仁王…。愛という不確かなモノで片付けられた様な気もするが…まぁ良い。凄いな、御前の"愛"は。　


こうしていると可愛らしくて直ぐ解るんだがな。(眺め)
因みに其れは初めて作った。

203 :仁王雅治
2010/04/13 19:27

>>202

『ありがとしゃん』？（首傾げにこにこ）参謀があんまり気付いてくれんけぇ、態と。俺は最初から分かってたぜよ。愛は俺のが上のようじゃな（に）

カルボナーラじゃあ（嬉々、かつかつもぐもぐごっくんちょ）

202 :柳蓮二
2010/04/12 18:55

>>201


残念乍最初は解らなかったな。だが、最後の挨拶の仕方と傘を廻す其の様子に『嗚呼──…ちちとうか』と感じた。欲情したか如何かは忍足に聞いて呉れ(…)軽いアイツが答えそうな事等聞かなくても解るだろうがな。御前は何時解ったんだ？俺だ、と。



(手馴れない乍も記憶頼りに滅多に作らぬ洋食作り、相手目前にドン)


#愛、か。家族愛とは良いものだな。

201 :仁王雅治
2010/04/12 18:05

>>200

髪下ろした俺に欲情した？別嬪さんなようじゃけぇのう（クック）…俺とわからんかったじゃろう。可愛い俺は集会と、参謀の前だけ（ちゅ）


おん。カルボナーラ。チーズ多め。早く、早くのう。腹減って死にそうナリ（ぐー）


#愛（笑）

200 :柳蓮二
2010/04/12 17:08

>>199


『居たか？』ではなく、確定…か。まぁ俺の姿ではないが良く解ったな。斯く言う御前はまんまの姿だった、か。如何も白石や東の忍足の姿だと軽口を叩いてしまうらしいな。


ん、俺も仁王が好きだぞ(撫で)


何時も腹を空かせているな、御前は。何が食べたい？


#分身一同から、何故俺だと解る、と苦情が来てるんだが←

199 :仁王雅治
2010/04/12 13:45

>>198


さーんぼう、さっき談話室に居たじゃろう（後ろで腕組み下から顔覗きニッコ）参謀はヤらしいのう、誰にでも綺麗とか可愛いとか言うんじゃな。息子はショックナリ。

ナンテ嘘。スキスキスキ(背中ぽんぽんされ喉ごろごろ)

お腹空いたナリー（ぐるる）

198 :柳蓮二
2010/04/08 14:27

>>197

ふむ…矛盾だな。だが其れが人間の面白い処でもあると思う。
人間の恋愛観など人其々であり、どれが正しいどれが間違っている等俺の物差しでは測りしれる処がある。
可愛い息子の暖かい春でも願って来るとするか。

嗚呼、良い子だよ仁王は。
子供が何をしていたとしても親は息子のすることを暖かく見守るのも亦努めであり、親にとったら子供とはそういうものだ。御前は良い子だ、(背中ぽんぽん、と)

違う姿な…遊ぶのは構わないが俺はノーコメントとしておこう。ピアス云々は当人同士で話し合え。

197 :仁王雅治
2010/04/06 20:17

>>196

俺マゾじゃき、傷付くのがスキなんよ。相手もまぁ酷いがそれを好む俺が居てのう。受容しちょる内恋とは別のとこに行き着くナリ。

傷付けられるのにゾクゾクしつつ…やっぱり寂しい。なんての。

これで良い子ち言えるかのう、参謀(はぐはぐはぐ)

集会で違う姿で逢ったら遊ぼうな、今度は俺がピアス空けちゃる（ちう）

196 :柳蓮二
2010/04/06 10:09

>>195

気が多い事を咎める気は毛頭ないし、其の恋が御前を成長させて呉れているのであれば其れも亦一興だとは思うが傷付く御前を見ていると矢張り此方も心苦しいな。大切な息子だけに。　

──…寂しいのであれば恋愛の面は埋める事は出来ないが話し相手ぐらいには為ろう。　

御前は良い子だよ、仁王(ゆるりと抱き締め背中ぽんぽん、と軽く叩いてあやし)

嗚呼、俺はずっと此処にいる。辛く為ったら、逢いたく為ったら…気が向いたら亦帰って来なさい。

195 :仁王雅治
2010/04/05 22:53

>>194

…ちゅうされて、触られて、セックスしたら好きになるのう。物語の最中は台詞に好きって言葉盛り沢山じゃき…ついウッカリ。

芽生えた途端踏ん付けられたオチナリ。

参謀が居てくれてよかった…(髪もさもさ)プリ…。

194 :柳蓮二
2010/04/05 22:43

>>193

──…どれだけ気が多いんだ。御前は。
其の恋は御前にとって本物なのだろうか、と…ふと。
(しょげる相手頭頂部一掌寄せ乱雑に撫で回し)

193 :仁王雅治
2010/04/05 21:56


あーあ、また失恋じゃ…。ヤんなるのう…。


参謀、構って（しょん）