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ﾟ.:｡+ﾟ永久に奏でる恋唄を…ﾟ.:｡+ﾟ
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211 :
忍足侑士
2010/09/04 23:58
雅治が寝てる間に、此処の整理でもなん思うたんやけど…
逢瀬日記を弄るのがやっとなダメな俺(頬ぽり)
雅治との２度目の夏はゆっくりと、せやけど確実に過ぎてくなあ。
このまま秋に冬、春…ほんで３度目の夏もきっと俺の隣には雅治が居って、二人で暑い暑いて笑うてられるんやろな。
去年の夏には２度目の夏を一緒に迎えられたらええなって思うてて、今は３度目の夏も一緒に居れると信じてて…
言葉にしてまうとほんの些細な変化な気ィするんやけど、これって凄いよな？
いつまでも、互いの気持ちが同じまま過ごして行けたらええな。
９月になったとは言うても、まだまだ毎日暑いし、体調壊さん様に休むとこは休んで頑張ろうな。
いつも優しい言葉を気持ちをおおきに。
此れからも宜しゅう頼むで。
ほな、そろそろ俺も…
#おやすみなさい(相手の姿追い寝室へと向かうと、眠っているであろう相手の隣に潜り込み、そっと額に口付け落とし自らも横になると眠気に誘われてか重くなった目蓋閉じ)また明日。[
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