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┗比翼連理(16-25/25)
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25 :
柳蓮二
2010/01/27 23:48
(家人が屋敷内へ連れ戻そうとするも暴れて屋敷玄関から動かず相手の帰りを待ち)
………弦一郎……
…旅に出て…俺のこと……忘れてしまったのか…?
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24 :
柳蓮二
2010/01/07 22:23
明けましておめでとう……届いているかな、俺の声は…
(屋敷入り口に飾られた門松の側に佇み白い息吐きながら)…弦一郎……何処かで怪我をしているのでなければいいのだが…
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23 :
柳蓮二
2009/12/23 13:33
…どこかへ出かけているのだろうか…(尾ゆらり)
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22 :
柳蓮二
2009/12/14 10:32
>>21#…探しに来てくれて、それからは?行きたい所、考えておく(すり)
…あの時、弦一郎が抱き締めて守ってくれたろう?…凄く苦しかったけれど…安
心した(ちゅ)
弦一郎が外に行きたいなら、無理にとは言わないが…(きゅ)
さっき嫌そうに言ったではないか…(む)
小さい時に怒られたのか?…小さい弦一郎、懐かしいな(微笑)
弦一郎は?どこか俺の好いてくれているところ…あるか?(すり)
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21 :
真田弦一郎
2009/12/13 11:56
>>20#それでは、俺はお前を探しに行く。嗚呼、勿論だ。楽しみだな(すり)
俺は平気だ。あいつ等から受けた傷は殆ど無かったしな。
分かった…一緒に居よう(ぎゅう)
まさか。嫌な訳は無いだろう(くす)
あの頃は幼かったからな。…嗚呼、だから、お前より外に詳しいぞ(ちゅ)
そうか…(唇にちゅ)
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20 :
柳蓮二
2009/12/12 10:24
>>19#他を見るなら家出するからな(ふん)ならまた、一緒に散歩に行こう(ちゅ)
…けれど…もし逃げられていれば、弦一郎が危ない目に遭うこともなかったのに…(首振り)
最近は寒くなってきたから、こうしてもらえる方が嬉しい…暖かい(すり)
…嫌なのか?(じと)
俺と同じだな…弦一郎はもう沢山見たんだろう?外を(すりすり)
唇も好きだ(ちゅちゅ)
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19 :
真田弦一郎
2009/12/11 17:12
>>18#俺にはお前だけだぞ?(ぎゅう)嗚呼、旦那様に許可は得ている。
…確かに、逃げるだろうな、普通ならば。
だが、お前が逃げてしまえば見つけられなかったかもしれない。
嗚呼、分かった。約束しよう(ぎゅう)
それもそうだな(苦笑)
嗚呼。幼い頃からずっと、外の世界に興味を抱いていたんだ。
有難う(ちゅ)
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18 :
柳蓮二
2009/12/10 20:09
>>17#…見えないけれど、弦一郎がそんなことを言うから(そっぽ向き)弦一郎が一緒なら、良いのだよな?
……出来る限り、逃げようとしたと思う。
逃げられなかった時のことは…考えたくない(きゅ)
…これからは、たまににしてくれ。一緒にいてくれる方が嬉しい(ちゅ)
寝具に勝ったら、離れなくなるぞ?俺が(すり)
…弦一郎も?
弦一郎の手、好きだ(ちゅ、と口付け離し)
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17 :
真田弦一郎
2009/12/10 17:32
>>16#…俺が浮気をするように見えるか?嗚呼、絶対に出ないでくれ。心配でしょうがない。
そういえば…そう、だったな。もし俺が来なかったら、どうするつもりだった?
すまないな。連れて行きたかったが、お前も体調を崩す事が多かったろう(撫で)
そうだろう、寝具に負けては困る(くす)
…お前の様に、昔、無断で外に出た事があった。
大丈夫だ。心配するな(撫で)
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16 :
柳蓮二
2009/12/09 22:23
>>15#…まさか、余所の女に教えられたのではないな…?(じ)……俺も、もう外には出ないから(きゅ)
…一度、野良猫に遭ったことがあるんだ。でももう、弦一郎以外に触らせない…から(ちゅ)
……弦一郎が?話も聞きたいけれど、弦一郎が一緒に居てくれる方がいい…(すり)
弦一郎の毛皮が、どんな暖房や寝具より一番暖かいんだ(ふふ)
俺は怒られたことはないんだが…どうして怒られたんだ?(頬ぺろ)
もう石は取れたか?(見上げ)
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16 :
柳蓮二
2009/12/09 22:23
>>15#…まさか、余所の女に教えられたのではないな…?(じ)……俺も、もう外には出ないから(きゅ)
…一度、野良猫に遭ったことがあるんだ。でももう、弦一郎以外に触らせない…から(ちゅ)
……弦一郎が?話も聞きたいけれど、弦一郎が一緒に居てくれる方がいい…(すり)
弦一郎の毛皮が、どんな暖房や寝具より一番暖かいんだ(ふふ)
俺は怒られたことはないんだが…どうして怒られたんだ?(頬ぺろ)
もう石は取れたか?(見上げ)
17 :
真田弦一郎
2009/12/10 17:32
>>16#…俺が浮気をするように見えるか?嗚呼、絶対に出ないでくれ。心配でしょうがない。
そういえば…そう、だったな。もし俺が来なかったら、どうするつもりだった?
すまないな。連れて行きたかったが、お前も体調を崩す事が多かったろう(撫で)
そうだろう、寝具に負けては困る(くす)
…お前の様に、昔、無断で外に出た事があった。
大丈夫だ。心配するな(撫で)
18 :
柳蓮二
2009/12/10 20:09
>>17#…見えないけれど、弦一郎がそんなことを言うから(そっぽ向き)弦一郎が一緒なら、良いのだよな?
……出来る限り、逃げようとしたと思う。
逃げられなかった時のことは…考えたくない(きゅ)
…これからは、たまににしてくれ。一緒にいてくれる方が嬉しい(ちゅ)
寝具に勝ったら、離れなくなるぞ?俺が(すり)
…弦一郎も?
弦一郎の手、好きだ(ちゅ、と口付け離し)
19 :
真田弦一郎
2009/12/11 17:12
>>18#俺にはお前だけだぞ?(ぎゅう)嗚呼、旦那様に許可は得ている。
…確かに、逃げるだろうな、普通ならば。
だが、お前が逃げてしまえば見つけられなかったかもしれない。
嗚呼、分かった。約束しよう(ぎゅう)
それもそうだな(苦笑)
嗚呼。幼い頃からずっと、外の世界に興味を抱いていたんだ。
有難う(ちゅ)
20 :
柳蓮二
2009/12/12 10:24
>>19#他を見るなら家出するからな(ふん)ならまた、一緒に散歩に行こう(ちゅ)
…けれど…もし逃げられていれば、弦一郎が危ない目に遭うこともなかったのに…(首振り)
最近は寒くなってきたから、こうしてもらえる方が嬉しい…暖かい(すり)
…嫌なのか?(じと)
俺と同じだな…弦一郎はもう沢山見たんだろう?外を(すりすり)
唇も好きだ(ちゅちゅ)
21 :
真田弦一郎
2009/12/13 11:56
>>20#それでは、俺はお前を探しに行く。嗚呼、勿論だ。楽しみだな(すり)
俺は平気だ。あいつ等から受けた傷は殆ど無かったしな。
分かった…一緒に居よう(ぎゅう)
まさか。嫌な訳は無いだろう(くす)
あの頃は幼かったからな。…嗚呼、だから、お前より外に詳しいぞ(ちゅ)
そうか…(唇にちゅ)
15 :
真田弦一郎
2009/12/09 21:53
>>14#さあ、どこだろうな?(くす)大丈夫だ。もうしないと約束しただろう?(ぎゅう)
…実は、望んだのは俺だ。お前に沢山の話をしてやりたかった。
勿論だ。任せろ(ちゅ)
嗚呼、そうだな。一度だけ怒られた事がある…(ぶる)
今は平気だ、安心しろ(撫で撫で)
14 :
柳蓮二
2009/12/08 18:42
>>13#…そんなキザな所作、どこで覚えてきたんだ…(照れ)……ごめんなさい…。…俺も、弦一郎が何かされてしまうのでは、と…怖かった(きゅ)
けれど、俺から離すように用事を命じられたり…(少し膨れっ面で)
風邪をひいたら、弦一郎が引っ付いて温めてくれ(すりすり)
滅多と怒られない方だから、尚更な(苦笑)
あの時も……俺のせいで怪我をさせてしまったし…(手取り肉球ある掌ぺろ、と舐め)
13 :
真田弦一郎
2009/12/08 18:26
>>12#どう致しまして(手の甲にちゅ)そうしてくれ。あの日は…寿命が縮むかと思った(ぎゅう)
もう、認めて下さっているとは思うが(くす)
嗚呼。それに…お前の場合は風邪をひいてしまいそうだ(撫で)
旦那様が怒ると怖いからな(くす)
…お前次第だぞ?(ぎゅう)
12 :
柳蓮二
2009/12/08 18:21
>>11#弦一郎が早く返事をくれるのも、嬉しい(微笑)……申し訳無い…(しゅん)もう絶対、出ないから…(ぎゅう)
…旦那様たちも、認めてくださるといいな(すり)
…冷たいのは苦手だ……毛がぶわっと膨らむし、丸まっていたくなる(想像しぷるぷる身体震わせ)
そんなはしたないことをしていたら、旦那様に叱られてしまう(目きゅっと固くつむり)
…けれど、この間のような危ないことはしないでくれ…(ちゅ)
11 :
真田弦一郎
2009/12/08 18:05
>>10#それは良かった(撫で)迷惑、というよりもかなり驚いたな。お前を見たという情報も少なかったし。
どう致しまして(ぎゅ)
嗚呼、その様だ(ぎゅ)
そうだ。かなり冷たいが、雪の降る日は楽しいぞ(こく)
それもそうか(撫で)
…嗚呼、俺が守ってやるぞ(ぎゅう)
10 :
柳蓮二
2009/12/08 17:50
>>9#リアルタイムで見つけた…嬉しい(微笑)…外に飛び出したり、か?そんなに迷惑を掛けていたか…?(耳畳みしゅん、と)
ありがとう、気遣ってくれて(頭軽く下げ)
…なら、俺達は幸せ夫婦だな(ちゅ)
雪とは…寒い日に窓の外にたまにふわふわと浮いている丸い粒…か?(首傾げ)
いつまでもそんなにはしたないことはしない(む)
(抱き返し目閉じ)…壁に当たらないように、傍に…いて。
9 :
真田弦一郎
2009/12/08 17:43
>>8いつも俺を困らせるだろう?苦では無いがな。
嗚呼、分かった。お前も無理はしないようにな。
有難う(ちゅ)優しい妻が居る俺こそ、幸せものだ。
今の時期は外は寒いがな。雪も中々乙なものだが(ふむ)
嗚呼、分かった(相手抱き寄せ額に口付け)
だが、いつまでも転がって居そうだと思ったんだ。
8 :
柳蓮二
2009/12/08 17:31
>>7どうして困る?大人しくしているだろう?(首傾げ)
一日くらいなら待つし、早く返事をくれたらありがとうと言いたい。だから謝罪は要らない(すりすり)
…頼もしい旦那様で、俺は幸せだ(ちゅ)
嗚呼、一緒に出掛けような。部屋でゆっくりもしたい…(微笑)
そんなに転がるか。それにぶつかる前に止めてくれ(ころんと身寄せまた乗り掛かり耳かぷりと食んで)
7 :
真田弦一郎
2009/12/08 09:38
>>6全く、お前には困ったものだ(撫で)
嗚呼、俺もそうだ。お互い対等に居たいからな。
有難う(ぎゅ)
何かあったら俺に言ってくれ。
転がりすぎて、壁にぶつかるなよ?(首傾げながら苦笑し)
6 :
柳蓮二
2009/12/08 01:31
>>5軽かったか?もっと体重を乗せてもよかったか…(すーり)
気にしてくれているというのも、急いでくれたというのも勿論嬉しいが、謝られるのだけは嬉しくないな(ちゅ、ちゅっ)
……格好良い(ぴと)
大丈夫だ、ここから一人では出ないようにするから…(すりすり)
嗚呼、寝転んでいてもふわふわで気持ち良い…(床ころんころん転がり)
5 :
真田弦一郎
2009/12/07 22:47
>>4っ!(びっくり)…軽いな(ふむ)
…そうか、それならば、ありがとう(撫で)
それもそうだ(すり)
お前は必ず、俺が守る。
…無論だ(くす)絨毯を敷いてはいるがな。
触り心地も良いぞ(…)
4 :
柳蓮二
2009/12/07 22:33
>>3……弦一郎(上にのっしりのしかかり)
謝らなくていい。そんなに待っていないから(乗ったまますりすり)
平和に決まっている、旦那様の屋敷の中だし、それに弦一郎もいる(上から降りてちゅっ)
冷暖房完備…床暖房は?(…)
直に床に寝そべるから、冬場は冷たくて…(ふるふる)
3 :
真田弦一郎
2009/12/07 15:26
>>2待たせたな、すまない。
いつまでも平和に、二人で時を過ごすことが出来れば何よりだ。
嗚呼。中々悪くないだろう?(隣に座り笑み浮かべて)
無論、冷暖房共に完備している(…)
2 :
柳蓮二
2009/12/06 22:28
共に翔ぶ翼も、絡まりあう為の枝も持たないけれど
二匹いつまでも寄り添い寝そべっていられたら良いな、と思う。
…俺たちの新居、だな(くすくす笑いながら寝そべり丸くなり)