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真夜中の鍋パーチー、毛布の中での出逢いの一夜～変質者後輩とイケメン先輩～
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一氏ユウジ
2011/04/24 05:08
気付くやろか、光。
ちょっと光を驚かせたろう思うて。
光、俺な、光んことめっちゃ好きやねん。毎日毎日光が携帯鳴らしてくれる度嬉しなっとる俺がおるんや。
光やから安心して甘えれるし、光やから大切にしたい思うし、光やから受け入れたいし離れたないて思うねん。
出逢った日の事、ずっと忘れたないし忘れへん。光が何時も笑っとれるように、安心出来るように、癒されるように俺はしていきたい思うとんで…
毎日ドキドキするん光のお陰。他の誰でもない、光やから。俺の中で滅茶苦茶デカい存在や…溢れて溢れて仕方ない。
こんなに愛しいと思える人に出逢えた事、…幸せやと思うてる。何時までも仲良くおろうな？
何か辛い事や苦しい事があれば…俺は出来る限り支えたい…ちゅうか支えさせてほしい。これ、俺の我が儘。
ずっと光ん傍から離れへんで。大好き、…愛しとるで…ひかる。
書きたい事が多いのと急に伝えたなってもうて、文章かちゃくちゃで堪忍。毎日幸せくれてありがとう。
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