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真夜中の鍋パーチー、毛布の中での出逢いの一夜～変質者後輩とイケメン先輩～
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財前光
2011/06/07 01:44
>ひいくんとぶぅたん 毎日毎日有難うございます。
ユウジ先輩がおることで色々変わりました。
真っ直ぐに見れたものを更に亦真っ直ぐに見れる視覚を持ち合わせれました。
ヒネた性格で通そう思うたけどすっかり遠くなりました。ま、本来の姿で勝負してるんスけど。ツンツンしても何も得るものはないので俺は嫌いです、喧嘩も嫌い、仲良くしたい、駆け引きめんどくさい。
可愛いけどキュルンの可愛さとちょっと恥ずかしがりな可愛さと…一粒だけ持ち合わせているツンの可愛さ。
ぶぅぶぅ啼いて俺の隣で笑ってるアンタが好きです
好きて言葉中々恥ずかしくて言われへんでついついセクハラまがいなことしかできひんけど、好きやから出来ることやて察して下さいね？
好きやない奴のケツかてパンツかて汚くて触れへんわ。
毎日有難うございます。大好きを有難うございます。
集会いった時、初対面で俺と一緒に居りたいて思うてくれてた話。俺も…とは返されへんかったこと実は気にしてます(笑)
同じ気持ちやったで…と嘘でも言えば良かったやろか…て。でも、あの時は誰かと居たいとは思うたらアカンて、考えてましたから。
でもな…気に入ってチョッカい出してたんもホンマ。ユウジ先輩にしかチョッカい出して無かったんもホンマ。
ついつい、寝落ちる前に本音を言い逃げしてたんは事実。
捜索で迷ってウロついてたんもホンマ。
恋人は作らん思うてたんに…他に捕られるくらいなら俺がいただきます。と、思うた時好きという言葉を口にしました。
ま、これも運命っスわ。
ぶぅたん(´Д｀)ﾊｱﾊｱ
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