8 :仁王雅治
2008/06/28 20:39

>>7







――逢瀬は明日。

其れまで雅お手製の風鈴を鳴らして涼を摂るか…緋色も好み。

（追記、編集）
昼、１５時頃から動けるぜ。

7 :仁王雅治(mirror)
2008/06/25 20:01

>>6

自室15
鍵は何時もの。

御帰りは其処で。

6 :仁王雅治
2008/06/25 19:32

>>5

只今――…雅。






動けるぜ。
今日は唯、逢ぅて抱き締めるためだけに。

5 :仁王雅治(mirror)
2008/06/25 00:37

…、出来た…(以前彼と使用したリボンを緩く編んだ物が夜風に揺れる中、両の掌で護る様に包み持った中身を指先を開いて取り出してはリボンを通してカーテンレールに結わえ。室内に硝子が擦れ合い奏でる高温の清涼な鈴音が小さく響くと満足気に双眸を細めて笑み、透明感の在る緋色をした其の手作りの風鈴でまた一つ彼の部屋を飾ると本人の不在故に時間切れか気付けば鏡の中に戻っており)前よりは大分進歩したな…、雅治が鏡に映らんでも少しなら抜け出せる…