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の
うた
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358 :仁王雅治&小坂田朋香&不二周助
2011/03/02 15:59
>>356>>357
そうか、それは良かった(安堵した様に頬緩ませ)
菊丸にレクチャー受けて来たんかァ…
そりゃ本格的じゃ。しっかり味あわんとな。
ほら、朋香。バレとるみたいやぜ？此方来て手伝いんしゃい。
(二人に声を掛けられると、顔を真っ赤にした彼女が慌てて走り寄り)
>朋香:ご、ごめんなさい！隠れるつもりは無かったんですけど、つい条件反射で…
>鍋ですね？
>(ペコリと勢いよく頭を下げるとコンロの下の収納庫を開け、中から中くらいサイズの鍋を取り出し)
>これくらいの大きさで大丈夫ですか？あと小さいのともっと大きいのもありますけど…
>えっ！不二先輩も！！
>今日は来客日和ですねっ。仁王さん。
>アタシ、なんかお菓子用意しますね？
>(すっかりいつもの様子に戻るとバタバタと駆け出し)
仁王:はは、朋香の奴はりきりよって。
俺も何かせんと格好付かんし、カップくらい出すって。お客さんはもてなすんが普通じゃろ？
#
姉さん、いらっしゃい。今、仁王と朋香ちゃんがキッチンでバタバタしてる。鳳くんがホットチョコレート淹れてくれるんだって。
(満面の笑みで相手を迎えると、手招きにつられた様に近付き)
ありがとう(手渡されたプレゼント受け取るときゅっと抱きしめる様に持ち)
取って置きのが撮れたら入れさせて貰うねっ。
えっ！姉さんも淹れてくれるの？
勿論飲みたいけど、また喧嘩になっちゃいそうだから
仁王と日吉の分もお願い。
#のちへんの事は気にしないで。忙しい中、あの時間に来てくれただけで十分嬉しいし
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