top
┗
友から恋へ、恋から愛へ
┗117
117 :
柳蓮二
2009/04/23 02:37
敢えて此方から。
帰宅して眠りに落ち、目が覚めればこの時間。
すっかり不規則な生活が板に付いてしまっているようだ。
己の時間がなかなか持てずに、
弦一郎にも淋しい思いを強いてしまっているのかも知れない、…すまない。
それでも俺は、
刹那の刻にもお前を忘れた事はないと、唯それだけを憶えていて欲しい。
不安定な空の下で
何時もお前の事を想っている、弦一郎。
>もう夏が近いな。[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]