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友から恋へ、恋から愛へ
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86 :
木手永四郎
2008/11/27 07:31
ラブレター何て書いた事が無いので緊張しますね。
学校へ行く時間までにかなりの時間が空いてしまったので、書ける内に。
>手塚君へ平古場君が昨夜は何時迄鳩を飛ばしていたのか、何を話したか、
忙しない百面相と共に報告して来るのを微笑ましく感じながら、内心羨ましいとも思います。
…偶には譲ってくれても良いと思うんですがね、平古場君は河村君を独り占めしたくて仕方が無いようなので諦めてますよ。
俺達は直接会えば良いですしね。
柳君も待ちくたびれている頃です。
己の多忙故に会う事が出来無いのに、
会いたいと思ってしまう俺は我儘ですね。
会いたい気持ちに体が追い着かず募るもどかしさを届く便りで解消させながら、
一人想いを馳せる時間も悪くはありません。
触れられなければ意味が無いと思っていましたが、
遠くで想う事に幸せを感じる事もあるのだと、初めて知りました。
人は恋をすると変わるんですかね。
――かなさんよ、手塚君。
> 木手永四郎P.S
……ハァ、予想通りと言うか。
縁が若干歪んでいると思っていましたが、やっぱり平古場君の仕業でしたか。全く仕方の無い…
情報感謝します。さて、ゴーヤーの出番ですかね。
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