90 :
柳蓮二
2008/12/02 03:12
>>88>真田弦一郎 様いよいよ師走か。
師も走る12月…良い新年を迎えるための準備でどこも慌しいようだ。
俺とお前が言葉を交わすのも此処に限られそうだからな。
あくまで俺達に鳩を明け渡す気は無いようなので、時間の許す限り此方へも顔を出そう。
――嗚呼、そうだったな弦一郎。
俺の考えが余りに浅はかだったようだ、思考回路が鈍っていたのだろう。
お前は何時でも俺達の身を案じてくれている、その気持ちが嬉しい反面
それを失う時が怖いと、思ってしまったのだ。
だがその不安も解消された。有難う、弦一郎。
次の土曜、日曜を休みにして貰えた。
目上の者との食事の席は特に有効だ、訴えが聞き届けられる確率も格段に上がる。
ついては次の土曜日、会えるだろうか?
この手がお前に触れる日を、今から楽しみにしているよ。
> 柳蓮二気恥ずかしさは御互様さ。
形無い心情を言葉に表すのはこんなにも難しい。
だからこそ、伝えるための手段を選んでなどいられない。持てる言葉の全てで、お前に贈ろう。
…試合でもこれ程迄に余裕を失う事は無いぞ。
88 :
真田弦一郎
2008/11/30 20:59
>柳蓮二殿街を行き交う人々の顔が何処と無く楽しそうな今日この頃、年末にかけて忙しいお前の体調が心配だ。
熟睡型故に、俺はめったな事では起きないから気にしないでも良いが…板に書き込まれるのも嬉しいものだ。
連絡が来ない日は俺も河村達も心配している。
だが最近の学校や部活動での忙しさは知っている為、気長に待とうと思っているので安心しろ。
しかし、何時もお疲れ様。
見限られる…それは俺等が思っているのでは無いのかと言いたいのか?
たるんでいるぞ。
そんな思いを持っているのならばとっくに板に別れの言葉を書いている。
愚かな事を考えるな蓮二。
休みが取れたのか、おめでとう。
目上の者と関係を充実させるのは些か嫌なものがあるが…それも時には仕方が無いのだろうな。
俺は1,2,3日を抜かせば今の所重要な予定も無い。
お前が楽な日を選べば良い。
俺とて…お前に会いたい。
…お前の体温が恋しい。
自分で綴った言葉に恥ずかしさを覚えたのでここらで筆を擱こう。
>真田弦一郎