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┗◎戦友◎(32-40/40)
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40 :
千石清純
2014/09/08 15:26
何度目の夏が過ぎ去ろうとしてるかな…。
丸井クン、元気にしてるかい?
キミの頭上に見える空は今日も笑ってるといいンだけどね。
戦友と呼べるキミと過ごした時間を遡って懐かしくなったよ。
あの日キミと交わした言葉は俺の宝物だよ。
#願わくば、またキミの元気な声が聞ける事を。[
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39 :
千石清純
2012/03/22 03:01
久々に来てみたら、なんだか懐かしくなったよ。
俺の戦友はまだ此処に居るのかな。
元気に笑ってるといいけど。
なんて、ほんの数回の逢瀬で俺の中に印象を残した君は凄いなって思うよ。
願わくば、今日も明日も明後日も…。
君の頭上に星が輝いていますように。
#丸井クン、俺は元気だよ。[
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38 :
千石清純
2010/12/10 03:08
キミと最後に同じ時を過してから…
そうか、もう一年以上も経ったんだね。
時が経つのは早いと言うけれど、これ程とは。
久しぶりに、思い立ったかのようにこの場所に来てみたよ。
まるで、此処だけ時が止まってるみたいだ。
不思議な気がしてならないよ。
雨降る教会でキミと出逢った。
今でも、雨の日は君の事を思い出すよ、丸井クン。
キミは…、独りだって…もう言わなくて済んでいるのかな。
笑ってられているかい?
俺は今でもずっと…キミが笑顔で居れる事を願ってるよ。
また、何時か…何時の日か…。
キミに逢える事は出来るのかな。
その時は、笑ってるキミの笑顔が見れるといいな。
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37 :
千石清純
2010/02/18 00:51
雨が降って、雪が降ったんだ。
少し積もった雪は溶けて水になって流れてた…。
キミの気持ちもそんな感じで自然に溶けていくのかな?
さてと、まだ此処に居るのかさえ分らないキミだけど…。
元気で居てくれてるといいなと願って、上げてみようかな。
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36 :
千石清純
2009/06/04 02:38
>>35俺もこの時間だからね、それくらいがありがたいかな。
そらなら、自由設定19、鍵0000で待ってるよ。
そうだな、夜空でも公園で見上げようか。
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35 :
丸井ブン太
2009/06/04 02:32
>>34モチ。
ちょっと昼間体力割いたから、プチロルでも大丈夫だったら会いたい。
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34 :
千石清純
2009/06/04 02:31
>>33そのお誘い、まだ時間的に有効かな?
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33 :
丸井ブン太
2009/06/04 02:10
いつも急だけど、
今暇だったりするか?
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32 :
千石清純
2009/06/02 02:42
>>31丸井クン、おかえりなさい。
数多の星が散りばめられる空も…
都会の明かり一つで目に見える数は激減する。
灯される明かりに負けない光を持つ物を美しいと人は見ているんだ。
確かに、美しいと俺も思う。
けれど、目には映らなくても光を放つ星もある。
掻き消されてしまった其処にある筈の星達…。
まるで見落としてきた大切なモノの様だよね。
人は、そんな物を追い求めてみたりするんだ。
勿論、此の俺も。
キミの眸にはどの星が映るかな。
目の前にある其の星だけかい。
慣れてしまった環境、諦めよりも慣れに近いんじゃないのかな、と思う。
独りになりたくないと願うなら、何時でも此処においで。
俺は、此処にいるから。
遠く離れていたとしても、空が何処までも繋がるように、俺等も繋がっているからね。
#温かいと感じられるのは、キミに温かさがあるからだよ。丸井クン、逢おうか。
久しぶりに同じ時を過ごしてみませんか。
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33 :
丸井ブン太
2009/06/04 02:10
いつも急だけど、
今暇だったりするか?
34 :
千石清純
2009/06/04 02:31
>>33そのお誘い、まだ時間的に有効かな?
35 :
丸井ブン太
2009/06/04 02:32
>>34モチ。
ちょっと昼間体力割いたから、プチロルでも大丈夫だったら会いたい。
31 :
丸井ブン太
2009/06/02 02:11
>>30寒いあの夜も、千石は俺に手を差し伸べてくれたな。檻を壊すのは案外簡単で、裸足で逃げ出したはずなのに声が聞こえて足が竦んだ。
俺は多分、おかえりって言って欲しかったんだ。
あわよくば此処で、千石に。
同じ時間を過ごした回数はそんな多い訳じゃない、でも何処かでお前が支えになってて真っ暗闇の中でも絶望の底辺に落ちなかった。
今日、久しぶりに夜の空を見上げたらぽつりぽつりだけど星が見えた。
千石の言った通り、どんな時でも存在してるんだなァ…
俺はね、今ヒトリになりたくないんだと思う。
独り占めしたいとか俺だけ見て欲しいとか、そういう感情何処かに去っちゃった。もう諦めたのかな、
#ありがとう、不覚にも泣けた#やっぱりあったけェよ、千石は……ただいま、千石。
30 :
千石清純
2009/06/01 04:43
>>29おっと、子羊さん発見。
お悩みの様なので、お兄サンが少し手差し伸べてあげようかな。
キミが見えないと云った全ての物は、今も変わらずキミの頭上にあるよ。
此の地球(ホシ)に立っている限り、空は直ぐ傍にある。
目で見えるものばかりが全てじゃないんだよ。
太陽が雲で隠れて見えなくても、ちゃんと其処に存在してる事は事実。
キミが居る場所が暗い迷路だとしても、道だとしても、空間でも…
必ず光の届く場所は何処かにあるはずなんだ。
其れを見つけることが出来るか、出来ないか…今のキミは見付けてないんだろうね。
ねェ、教えてくれるかい?
丸井クンは何を望むのか、今一番どうしたいのか。
彼の傍に居るのに拭えない孤独は何故なのか…、
その理由はキミが一番知っているんじゃないのかい。
同じ日々が迫ってきても其れを変える力が俺等にはあるんだ。
考えや気持ち一つ、些細な変化で時は変わり行くものだからね。
それに、何時からキミは独りになったんだい?
キミには気楽に帰れる場所がある。
ほら、顔上げてみてようか。
「おかえり」
キミに掛ける言葉として一番は此れかもしれないね。
何処にも居場所が無い人を独りだって云うんだと思う。
でも、キミには居場所があるでしょ。
ね、独りなんかじゃないんだよ。
#キミの事忘れた日なんか無かったんだよ。#こんな男が居ることを頭の片隅に置いておいて欲しい。
29 :
丸井ブン太
2009/06/01 03:18
ここ数ヶ月、空も星も雨も太陽も何も見えなくて、只アイツに構って貰う事しか許されない空間にいた。
すごく孤独で、でもアイツ以外に会う事さえ許されなくて、でも現実は何も変わりはしなくて。
なァ千石、
俺いつになったら一人じゃなくなる?