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867.夢幻の空を泳ぐ魚
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星導ショウ
2025/05/31(土) 22:50
なるようにしかならない、でここ一年は生きて来たけど俺にはこれが合ってるのかも、とかなんとか思ったり思わなかったり。前に小柳くんに目がいいって言ってもらったことあるけど、あいつは耳がいいんだろうなって思う。視野が広いとも言う。羨ましいな。
生き様、性質、思考回路、等々。その人を作るありとあらゆるものに対して一つでもリスペクトを抱けるかどうかが関係値を長続きさせられるかどうかなのかもって思うようになった。あとは初手に距離を詰めすぎないこと。一気に近付いてべったりいるとね、後々どう足掻いても毒になりますからね、それ。何回も間違えてようやく学びを得ました。憧れとかリスペクトとか、そういう感情があると対等でいたい、一緒にいて恥ずかしくない自分でいたいって思うから俺自身が停滞しないで済むみたい。まあこれに気が付いたのもつい最近ではあるけど。
小柳くん相手に情緒がおかしくならないのってすごく単純で信頼があるからなんだよな。これは遊征もそうだけど俺に対する感情が素直に伝わって来るとか、俺の感情を受け取ってくれるとか、約束を守ってくれるとか、報連相をおざなりにしないとか。すごく些細で当たり前のことかもしれないけど、それを当たり前にしてくれるからこそ信頼出来る。だから遊征は当然としても、小柳くんと過ごす時間もすごい落ち着くんだよね。ちょっと調子に乗った軽口言えるようになったのめちゃくちゃでかいよ、実は。他人に好かれてる、大事にしてもらってるって自覚がないと出来ないし、俺は今までそれがさっぱり無かったから……ねっ。
遊征とやりたいこといっぱいあるのに突然気温が下がったり雨が降ったりのせいで毛布から出られない。こまった。マギロギのキャラシで頭がパンクした話はまた別のところで。
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