マナも５０ページ目って本当ですか？え、書き始めたのって俺より全然後でしたよね。こわぁ…るべちが筆不精なのバレちゃう。

あ、あとおめでとうございます〜。ここでも一応言っときますね。

ピピーーッ！！すけべ警察です。エッ……すぎる新衣装の罪にひっかかってますよ！！そんなん身体冷えちゃうでしょうが………ちゃんと服を着てもらいたいね、まじで。ちなみに、目隠し＋首輪＋黒インナーはほんとにとんでもないし、当人も「えっちかちょっと」って言ってました。ちょっとどころじゃないだろばか゛！……っと、うっかりコンプラ発言しそうになりました。危ない危ない。まあそれはそれとして、めちゃくちゃかっこよかったです。これはほんと。ガチ恋不可避。



↑ちなみに１回拒否されました。ＷＩＮＮＥＲ、星導ショウ。

時が経つのは早いもので、あっという間に４ヶ月らしいです。ありがとうございます〜。いえ〜い、小柳くんみってる〜？…なんてね、ふざけるのはとりあえずあとにして。
４ヶ月目はですね、４月から俺が生活習慣をがらりと変えざるを得なくなってしまったことで、寝る時間もけっこう早くなっちゃって。それこそね、彼よりさきに寝てしまう、なんてのも増えたわけですよ。前と同じ様に、とはいかないのはわかってはいたものの、寂しい思いはさせてないかなあ…なんて、割と不安だったし、それで冷めて、目移りされちゃったらどうしようかなあ、とか考えてたし。でも小柳くんって、そういう時にちゃんと「寂しい」を言える人なんですよね。これは俺が彼を好きな理由のひとつでもあるんですけど。家を出る前だったり、俺が寝てしまったあとだったり。なんというか、さ。寂しがらせよう、とかそういうつもりは全然ないんですよ？ないんですけど！…ちゃんと寂しいって思ってくれてるんだなあ、って。ちょっとうれしかった。とはいえ、寂しそうにされると伝染してこっちも寂しくなっちゃうのがね、良くないといいますか。いきたくない…ってぐずってはあやされてました。情けねえ〜。
まあね、そんなこんなで今月も穏やかだったと…あっちがどう思っているかはわかりません、が！少なくとも俺はそう思ってます。これから迎えるであろう、５ヶ月、６ヶ月……そして次のクリスマスも。こうやって何事もなく一緒に居られたらいいな、なんて思っているので。不安や不満、そういうのがあればちゃんと教えてほしいし、わがままも言ってほしいな。俺？俺は、ね……素直になることを頑張ります。はい。と、いうわけで。改めて４ヶ月ありがとう。大好きだよ。

俺がきみに１０あげているとして。それに対して俺がもらうのが１０じゃなくても、きみからもらえる、ってだけでうれしいんですよ。そうやって悩んでいるからといって、嫌いになりましたか？なんて言うつもりはないですし、好きだからこそ悩んでくれるんだろうなって。俺は思っているので。好きなだけ悩んで、いつか答えが見つかったら教えてね。

気圧で死にかけの小柳くん見てたら俺まで頭痛くなってきた。なんで？

いい子ちゃんでいたい。恋人の前でなら尚更。その為にも己のご機嫌取りを試みているんですけど、どうも上手くいかなくて。せいぜいほんの何時間か気を紛らわせる、程度。生きるのが下手くそ。こんな俺を見ないでほしい。

当人より気にして、心配できるお前たちが俺は大好きですよ。ありがとう。優しいんだよなあ、本当に。

別に、気にしてないわけじゃないんですよ。でもそこに俺が口を出すのもね、ちがうのかなって。自分が嫌な思いをさせてないとは限らないし。何より、鬱陶しいでしょ。

自分が寝たらある程度マシになるタイプの人間なことに今とても感謝してます。おはようございます。

Sole

370 1d10/1d100
390 同期うるさすぎ案件。
401 夢、第十六夜にて

Lune

396 きみ検定6級

Terra

243 首筋に烙印
259 星↧空は↧輝き↧幸せを語る↧
269 あえかなる、

Caelum

378 君と観た映画のワンシーン
513 パリパリのせんべい
543 怯者の盲信
559 鼓膜に落雷、
570 lilium flos

　
入れかえし不要。
エゴサは日記名、もしくは番号にて。

友人、……ではなくてそのまた友人とおでかけ、っていうナゾの状況。関わりありましたっけ？のレベル。どうしてこうなった？しかも初手で「〜〜の彼氏でしょ？笑」的なイジりをされて。俺、こういうタイプ本当に苦手なんですよ。ただでさえ大して気乗りしていなかったのに更に萎えました。友人の事をそういう目で見ようとは思えないし、そもそも俺は恋人いるしね。
今日は小柳くんが一緒にフェスやってくれるらしいので、さっさと用事済ませて帰りた〜い。

やば。本棚いっぱいだ。

『すみっコぐらし　とびだす絵本とひみつのコ』、感想。

どうやら割と泣けるらしい、という噂を耳にしまして。小柳くんは一回観てたみたいなんですけど、俺に付き合ってもらって一緒に観てきました。で、俺だけ見事に泣きました。なんかさあ、序盤から中盤らへんのときは、もしかしてあんまりか…？って首傾げてたんですけど、終盤がもう。もう……。あんなちいさな子にそんな、酷なことを…………ッ！！許せませんよあんなん゛…世界が憎くなりましたあの瞬間は。でもね、絵本を出てからの彼ら（彼なんですか？）の思いやりにじーん、ときて、そこでぎりぎり許せました。とはいえ、ゆるめのタッチや、登場するすべての生き物に優しさが見えたのもあってか、めそめそ；；のレベルで抑えられてましたね。

『世界から猫が消えたなら』、感想。

で、二作目。ほんとにやばくて、コレ………。ふたりしてしっかり泣いてるっていうね。観終えてから「はあ………」「まじでさあ……」っていうのを主におれが呟きまくり。あいつもぺしょぺしょになってるくせして、人のこと笑ってきやがって。＼サイテー！／　俺はですね、手紙のシーンから涙止まんなくなっちゃって。こっちは中盤から割とキツくはあったものの耐えてたんですけど、終盤のちょっと前らへんでもうダウン。両者無言ですん、すん…って、鼻啜ってるのだけは聞こえててシュールでした。色々と考えちゃう内容だったなあ、と。あってもなくても変わらないように思えるものがたったひとつ消えてしまうだけで、それに紐づく記憶や、関係も無くなるって、…そんなのってないでしょう。観ながらふと「もしかしたら俺らもこうなるかもだよな」なんて、さも世間話かのように言い出したどっかの犬っころは、許すまじ。ほんとに、ほんっとに心臓にわるいよ………………ああいうのよくないですってぇ゛！！…まあでも、ね。もし、おまえがああいう何かしらの病にかかってさ。一日の命をもらえるけれど、代償としてこの世にある物をひとつ。また、その物にまつわる記憶諸々を消されてゆく、っていう状況下に置かれてしまった場合。それをすることで一日でも長く生きてくれるのでさえあれば、俺と小柳くんが一緒に過ごした時間も何もかも、忘れてしまったってかまわないですよ。なんてことを思ったり。…はい、まとまらない余談でした。ねむい。

俺さあ、小柳くんの口から聞く「これって〜〜じゃね？」っていう、咄嗟に出る感想がすごく好きで。上手く言い表せないんですけど、いいなあ、ってなる。