寝る前にゆっくり書くから一旦かーくほ!
……と、言いつつ今は僕の隣りでスヤスヤと眠るローレンの代わりに、のちへんしてあげましょう。
寝顔に落書きしたくなる気持ちと同じ感覚よ。
たまにはいたずらしないとね?
すれ違いでちょっと僕が夜に寝ちゃって、そのうちにローレンは健やかに寝てしまったようです。日中も今日は少しお互いにばたつく日だったねえ。ただ大袈裟話せない訳でもなかったかな。
実は少しだけ直近話す中で変化があって、それが個人的に嬉しかったので落書きの蛇足話という形でここに書いておこうかなと思います。
それも、好きな物の話をしたんだよね。
ゲームならこのゲーム好きだな、こんな雰囲気のゲームが好きだな。なんて配信では言わないような話をしてみました。ちょっとだけ、ローレンの内緒話を聞かせて貰ったりしてさ。
少しだけラインを踏み越えたような感覚。
まだまだなんだってやり足りない僕らだから。きっと足りる日なんか来ないだろうから。
それはそれ、これはこれとしてね。対話も接触も存分に味わいたい。お前とふたりで。