スレ一覧
┗227.夙夜夢寐(20-39/58)
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39 :
河村拓哉
2023/11/02(木) 13:30
ここ最近は心穏やかに過ごせている、気がしている。とはいえ、僕だけがそう思っていては意味がないので、あいつもそう感じていてくれればいいのだけれど。何事も、思い込むことはしたくない。これは僕が臆病であるがゆえのムーヴなので、慈愛だとかそういうものからは程遠い。自分から発露する感情はいつだってエゴイズムなのだ、ということを忘れずにいたい。おまえに幸せになってほしい、という気持ちはほんとうで、その隣に居るのが僕であれ、と願う気持ちだってほんとう。願うんじゃなくて居て下さい、って、きっとおまえは言うのだろうね。
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終夜、おまえに触れることばかりを、考えている。
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38 :
河村拓哉
2023/10/26(木) 11:58
自分がとても汚らしいものに思えてしまう。肉体的にも精神的にも。それを自覚して鬱々と塞ぎ込むくらいなら、自分を磨いて改善していけばいいだけの話で。色んな理由をつけては逃げ回って、現状を嘆くだけの、まあ屑といっても差し支えないのではないでしょうか。やろうと思えばなんだって出来るんだから、やらないのは甘えだ。余ったれな自分のことを、いつだってどうにも愛せない。だからそれなら努力すればいいだけだろ、と斜め上から見ている僕が吐き捨てる。他者評価でしか自分のことを測れないのは悪癖だと自覚もしているが、けれど、だって。みんな、そう思ってるんでしょう?
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37 :
伊沢拓司
2023/10/19(木) 15:14
過去は全部塗り替えたいし未来は全部俺のもんだ、って今腕の中にいるあなたに縋る。今までの何もかもがあってあなたなんだろうし、これからの何もかもは不透明なんだけど、それでも。あなたが今ここに居てくれることは確かだから。俺はたくさん安心を貰っているので、あなたにもたくさんの安堵を返したいです。なんて言ったらまた反論されんだろうけど。
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鍵が開いている冊子は割と目を通してる方なんだけどさ。施錠されてる本の中に弊社の人の名前が最近ちらほら見えて、こっそり喜んでんのはここだけの話。つってもなんも見えてねえから名前だけ見てにやついてる不審者と化してるんですけどねえ。
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毎日可愛いって言い続けるとほんとに可愛くなる、ってやつ、これ実際に名前がついててピグマリオン効果って言うらしいんですけど、うちの人にも割としょっちゅう可愛いって言ってるんですよね。最初こそどこが? なにが? ってきょとんとしてたり首傾げてたりしてたんすけど、最近は割と受け入れてくれていて俺は生産者の顔してます。俺が育てた。つっても、俺があまりにも一挙一動に可愛い可愛いって言い過ぎるんで呆れてるかスルーしてるかの可能性も無きにしも非ず。でも可愛いんだから仕方ない。誰にもやらねえ、俺だけのかわいいひと。
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36 :
河村拓哉
2023/10/15(日) 22:10
今どこで何をしているかなんて識りようがないのだから、手放しでおまえがくれる言葉だけを信じていればいいのだろうけど、ふとした瞬間に思い出してしまって、胸の奥がちりちりと痛む。真っ直ぐに正直に言葉を向けてくれているのに、どうして僕はぐらついてしまうのだろう。
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美味しいものを食べよう。
精神の不調というものはそもそも、根本の原因ではなくそれ以外の、例えば急に寒くなっただとか寒暖差が激しいだとか、外的要因が悪さをしている場合が大いにある。身体が冷えると気持ちも後ろ向きになるらしい。まずは寒いと感じない適温に身を置いて、美味しいと思えるものを食べよう。横になってぼうっとして、何もしないをする。だらだらと動画を眺めるだけの時間も普段なら無駄に時間を消費したなと虚無にもなるが、今の僕にはそれが必要な時間。
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最近ずうっとメンタルがぐらぐら、ぐにゃぐにゃとしていて、あいつには迷惑ばかりかけていると思う。自分の機嫌や感情の起伏を他人に当てるなんて、本当に愚かだ。それなのに、あいつはそんなことですら嬉しいと言ってのける。その言葉に、甘えていたくはない。許容されようが、傷付けていい理由にはならない。寄りかかってばかりで、甘えてばかりで、ごめん。……僕が謝ったら舌噛んで死ぬらしいけど、これだけは受け取って。
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35 :
河村拓哉
2023/10/09(月) 20:57
普通のにんげんになりたかった。
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漠然と、そう思っている。多すぎず少なすぎない友人が居て、誰かと出会い、好きになって、思いを馳せて、触れ合って。唇を重ねて、身体を合わせて、体温を分け合って。そういったことに憧れていた。自分もそうなりたいと足掻いていた。結果から言えば、僕は未だに普通のにんげんとやらには程遠く、普通のふりをしているだけのにんげんもどきのままでいる。ふり、さえも、できていないのかもしれない。
初めて好きになったひとと、唇を合わせた時。僕はなぜだか「こわい」と感じた。けれど世の中のみんなはこの行為をよろこびと感じるらしい。出来るだけ、普通のひとのような反応をした。笑って、喜んで、これが幸福だと思うようにした。
上手くできているだろうか、と、口付けを交わす度に思う。今でも。
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自己肯定感が低い自覚はあるし、それが根本の原因なんだろうなということもなんとなくわかる。それでも僕は「普通」になりたかった。ならなければいけなかった。どこもおかしくないですか。みんなと同じふうにやれていますか。これで合っていますか。僕は、間違えてはいませんか。
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伊沢と言葉を交わして、触れて、気付いたことがある。どういう反応を返せば良いのだろうと首を捻る僕に、伊沢は「そのままの河村さんでいいよ」と言ってくれた。
そうだ、唇を重ねる、という行為自体には、きっと多分、何の意味もなくて。それが、伊沢とだから、心地よいと感じるのだ。行為に乗せる感情や想いに意味がある。伊沢と抱き締めあって眠ったあの心地よさだけが、紛れもないほんとうだった。
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友人は少ないけれど、誰かを好きだと思う気持ちはある。触れ合うことに首を傾げてしまうけれど、体温を分け合うことは幸福だと感じる。そんな僕でも良いのだとゆるしてくれるひとがいる。きっとおまえは、ゆるすゆるさないでもなくあなたがいいのだと、なんでもないように言ってのけるのだろうね。
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つまり何が言いたいかって、伊沢に好きになってもらえてよかったなあ、伊沢のことが好きだなあ、という話。盛大な惚気でした。おあとがよろしいようで。
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34 :
伊沢拓司
2023/10/03(火) 16:03
俺しか知らないあなたがほんとうで、それが俺だけのもんなのだとしたら。俺、もう他に何もいらねえなって思いました。……定期的に餅は焼くかもしれねえけど。そう思えたのも、あなたがちゃんと向き合ってくれるからですよ。いつもありがと、河村さん。あんたのこと、愛してます。
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33 :
伊沢拓司
2023/10/01(日) 23:14
たまにでけえ声出して威嚇してくるあの人が可愛くって仕方ないんですよねえ。
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ふわっ、としたままここまできたもんだから、俗に言う記念日というものが俺とあの人の間にはなくて。いや、それが物足りないとか寂しいとかそういうんじゃねえのよ。毎月必ずこれをやる、みたいなのって、義務になりかねないしさあ。ただ、あの人に「ありがとう」を伝えるきっかけみたいなもんがあるといいのになとはちょっと思った。そんなんなくても感謝の気持ちは伝えろよって話なんですが。所謂、告白、ってやつはどの時のどれになるんですかね。全ての始まりはあんたが俺のこと引っ捕まえてくれたあの日なんだろうけど、まさかこうなるとは。まさか、ねえ。
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なあ、まだ「わるいこと」だって思ってる?
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32 :
河村拓哉
2023/09/28(木) 14:31
わびぬれば今はた同じ難波なるみをつくしても逢はむとぞ思ふ。
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31 :
河村拓哉
2023/09/27(水) 14:02
頑張ってる人に対して頑張れと言うのは追い打ちのように感じて憚られる。それは多分、僕自身がプレッシャーなどに弱いからだ。頑張って、頑張って頑張って頑張っても、まだ足りないのだと、やれて当たり前だと、そんな風に押し潰されてしまった経験があるから。
きっともうたくさん頑張っているのだから、僕だけは「頑張らなくてもいいんだよ」って言ってあげたい。……とはいえ、応援された方がやる気が出る、といった人種もいるものですから、中々難しいところではある。
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来週には、もっと涼しくなってるかな。日が短くなった。同じ夕暮れを見れるのだろうか、と思うと、口元が緩む。
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30 :
河村拓哉
2023/09/23(土) 19:15
月が綺麗だよ、伊沢。
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29 :
河村拓哉
2023/09/20(水) 14:10
うじうじと足元を見つめて動けなくなるときと、ウオアーッ!! と大暴れしてしまうときと、2パターンあります。今回は後者です。
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首元のあかしにそっと触れる。指先でいじりながら、今日のことを反芻する。腕の中に在る確かな温もりに安堵して、目を閉じる。明日のおまえが、どうか傷んでいませんように。
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28 :
河村拓哉
2023/09/19(火) 20:27
考えてみるバトン。
#大好きな恋人について考えてみるバトン
#大好きな恋人のこと考えて答えてみましょう。
>恋人に似合う曲は?
本人にいくつか伝えてるけど、今挙げるならシ/ン/デ/レ/ラ/ボ/ー/イ。
>恋人の事思い出して、一番最初に思ったことは?
首輪、気に入ってくれてるといいな、って。
>直して欲しいところ
これ、本当に無いんだよな。あいつと話してて「嫌だな」って感じたこと、そう無くて。僕とあいつはとても似ていると思うのだけれど、僕の欠点に似たものがあいつに見えたとき、何故だか愛おしく思えてしまう。
>監禁された状態で発見しました!どうする?
黙って監禁されるようなたまではないと思うんだけど。まあもし万が一そんなことがあったら、あたたかな毛布で優しく包んで……もう二度と部屋から出さない、かもね。
>コスプレさせるなら?
……スリーピースのスーツと、シャツガーター、ソックスガーター。
>喧嘩してしまいました。まずどうしますか?
お互いの思ってること、ちゃんと話す。全部を分かり合えるだなんて思わないけど、分かり合える努力はしたい。
>他に好きな人ができたと言われたら?
もっと好きになってもらえるように努力するからもう一回チャンスをください。
>突然恋人が3歳児になってしまったようです。
餌付けする。光源氏計画に及ぶ。
>恋人の性別が逆転してしまいました。
性別なんて些末じゃない? 特に変わることもないような気がするな。
>猫語しか話せなくなったようです。にゃんにゃん。
クイズ出来なくてかわいそうだなって思う。
>恋人を狙おうとしている輩がいます!どうしますか?
どうするもなにも……狙う分には自由なのではないでしょうか。などと言いながらいつもより強めにリードを掴む僕。
>前からしていた約束を破られてしまいました。
あいつのことだから不慮の出来事なのでしょう。致し方あるまい。などと言いながら多少の拗ねは見せてしまうかもしれない僕。
>恋人が他の人から告白をされているシーンを目撃したら?
ふうん……。後方腕組み彼氏面しておきます。
>あなたの思う恋人の一番エロい・色っぽい仕草は?
まだ見てないかもしれない。今後に期待している。
>もし別れたらどうする?
どうするもこうするも。あいつに貰ったもの全部捨てられないまま、ぼんやりと余生を過ごすんじゃないかな。
>恋人の体型について何かコメントを
ほどよくしっかりついている筋肉。本気出されたら、いや、六割程度でも確実に負ける。僕よりでかい……が、まあ誤差の範囲内かもしれない。
>最後に恋人と最近なにかしましたか?
何かしたいね。今はまだ、ふたりでまったり話してる時間が何より楽しいかな。
>以上!お疲れ様でした。
はい。お疲れ様でした。
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27 :
福良拳
2023/09/19(火) 14:24
難儀なもんだよねえ、ほんと。誰の特別にもなれなかった頃を思い出して、とっくに癒えた筈の傷を穿り返してさあ。今の俺はね、知ってんのよ。無条件に与えられる温かさを教えてくれたひとがいたから。未だに、感謝も尊敬もしてる。今日まで生きてこられたのはそのひとのおかげだ、って間違いなく思ってる。じゃあなんで今、こんな無様にもがいてんの? って話でさ。色々と思い当たる節はあるんだけど、まあこればっかりは慣れるしかないよね。
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答えは全部、あいつが示してくれてる。俺はそれに身を委ねるだけ。簡単なことでしょ。はっきり言葉にして表してくれてるんだから、疑うことなんて何ひとつないはずじゃん。泣いても笑っても、辛くても幸せでも、怒っても喜んでも、何もかも全部、明け渡すことが出来たなら。もっともっと簡単になる、はず。
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26 :
河村拓哉
2023/09/16(土) 00:29
やっぱり、こんな気持ち、見せていいものじゃない、って。思えてしまう。ひとつだってまともに言葉にならない。辛うじて絞り出した、すきだ、って言葉を小さく呟いてみたところで、心細さが増すばかりだから。おまえを撫でる手の、指先の震えが、どうか伝わっていませんように。
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となりに、いさせて。
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25 :
河村拓哉
2023/09/14(木) 21:44
しあわせは、いつか壊れてしまうから。だから、怖い。いつかまた寒空の下へ放り出されるのなら、暖かい毛布なんていらない。そう思っていたのに、僕は懲りもせず、暖かくて柔らかなおまえに顔を埋めている。大事にすればするほど、失った時の痛みが大きくなる。こんなにも、こんなにも幸せだから、同じくらい、恐ろしくてたまらない。失望させたくない、呆れられたくない、嫌われたくない。きらきらと美しいものばかりを捧げることができればよかったのに、僕の口からはどろどろと、薄汚いものばかりが零れていく。それでもおまえは、いいよ、って赦すんだろうね。こんな淀みでさえも、あいしてくれるんだろうね。
しあわせ、だ。本当に、本当にしあわせだ。それなのに、ひどく恐ろしい。いつかくる終わりを想うと、ぎしぎしと心が軋む。この痛みこそが、おまえを好きな気持ちの、何よりもの証明なのかもしれない。
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24 :
河村拓哉
2023/09/13(水) 15:17
目に見える何かがあると安心できるのは、あいつも僕もきっと同じなのだろう。一緒にいても不安な気持ちになってしまうことはどうしてもあって、そういう時に僕はおまえの日記帳をなぞったり、朝な夕な交わした会話たちをなぞったりする。目に見えるものばかりが大事なものだとは決して思わないが、目に見えるもので救われることだって確かにあるのだ。さしあたって、僕にとってのそれは「耳に触れること」なのだけれど。おまえにとっての、そういったものになればいい、と。祈るばかりです。
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少しでも、安心させてあげたい。僕の利己的な感情。
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23 :
河村拓哉
2023/09/10(日) 21:28
今なら、まだ、終われる。
全然終われなかったし、たくさん泣かせた。必死なおまえの様子を見て、ああ僕はなんて愚かなのだろうと、けれどこれが最善なのだと思い込んで、思い込んで、思い込んだはずなのに、結局。
もう、悲しませないから。絶対。約束、するから。
大好きだよ、伊沢。おまえだけ。
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22 :
河村拓哉
2023/09/08(金) 11:25
不恰好だとしても今こうやって立っていられるのは、間違いなくあいつのおかげで、そう、やっぱり、息がしやすいな、と思う。あいつには僕のしょうもないところをすっかり見せてしまっているから、あいつは意外に思う可能性だってあるけれど、たすけてほしい、なんて言葉がつっかえないままに出てしまったのは本当に初めてのことだった。何もかもから離れて、距離を置いて、ひとりになって、押し黙ることしか知らなかったから。傷付きたい、だなんて望んでも、おまえ、傷付けてくれないでしょう。痛いほどにわかってしまうから、僕らは一緒に居られるのかなあ。
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21 :
伊沢拓司
2023/09/06(水) 14:13
遠い昔にひとりで泣いてた自分に手を伸ばしてる感覚に近いのかも、なんてふと思ったんすよね。あんまりにも似てるから。あなたの傷とか、痛みとか、抱えてるもんとか、あなただけのもんなんだろうけどさ。見せて、とも、寄越せ、とも、強い言葉はひとつも紡げない。けれど、手を握ることなら俺にだって出来るよ。そう、そうなんだよ、最初っからそうだったじゃん俺たち。こっそり小指を絡めてたはずが、いつの間にか五指が絡まってて、気付いたらあなたの身体全部腕ん中、抱き込んじゃったけどさ。病めるときも健やかなるときも、なんて言っちゃうと大袈裟かもしんねえ。でも、あなたの手、握ってたいんだよ。ずっと、ね。
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全部やるから、全部貰って。
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どうやら████になれたらしい。どんな形だってよかったんすよ、ほんとは。この関係に名前なんてなくたって、って思ってたよ。思ってたんだよ。これが正しいのかどうかもわかんねえし。いや、正しいか正しくないかで言えば後者なのかもしんないけど、それでも後悔はひとつもない。ひとつもないんだよ、ほんとにさ。
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20 :
河村拓哉
2023/09/04(月) 15:36
あなたの手の中に、きらきらしたものをたくさん、乗せてあげたい。出来ることなら、その手を包むのも僕でありたい。あたたかくてやさしいものは、おそろしいけれど。分け合うことならきっと、出来る筈なので。
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「いていいとこ、探したりするかも」
その言葉に僕がどれだけ怯えたか、わかってるんですかね。同時に、こんなにもダメージを負ってしまう自分にも驚いた。噛みしめた唇がふつりと切れたとき、ああ、これもあなたからの傷なのだから、僕は幸福だ、と。心からそう感じた。
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よく寝てください。
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少し、だけ。ぐらついてる、かもしれない。自分の形がわからなくなるような感覚。誰かに認識してもらわなければ、果てしなくぶれてしまうような。こういった衝動はやはり定期的にあって、その度に僕はひとりで蹲る。耳を閉じて目を伏せて丸くなって、閉じこもって。いつまでそうしているのだろう。何度繰り返すのだろう。
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