「ちゃんと俺(の概念)も連れてってな」
「ちゃんと(入れ物に)監禁していくから安心し」
「急に物騒になるやん…」
「ふふ…w」
本体交流有:合流編の話
初っ端から事故に巻き込まれ集合時間がどんどんズレていってしまった。大先生に「ごめん~…」って言ったら「別にマンちゃんのせいちゃうやん!?」言うてたけど、集合時間に集まれるようしとったのに~…と思って。そんで先に顔合わせたんチーノって言うね。チーノは分かりやすいからあかんわ。
「俺もうここまで来るのにHP2%(ピースを作る)」
「2%」
「2%はヤバすぎる」
とか言いつつ、大先生が行きたい言うてたエオカフェ行ってん。ひっさしぶりに行ったから「懐かし~…」って声出たんやけど、懐かしいってなんやろね。俺もHPあんまなかったんかもしれへんわ。そして当たりました、一等。
焦りの顔が全員に出とった。もう凄いなんか…凄かってんよな…。
「一旦ワイプか」
「マクマカ、マクロめっちゃ欲しい」
「おいタンク一人受けしてやホルム焚いてや」
「無理や、ホルム焚いても10秒や」
「無理過ぎぃ~!☝️」
「ちょちょちょ、一旦ワイプ」
「ずっとワイプwwwww」
「一度休んだ方がええわこれ」
ずっとこれ。
食べたけれども。頑張ったけれども。ずっとしんどかったわ、腹の中におるんよなずっと。あ、勿論めちゃくちゃ美味しかったで。ふかふかやったし、ただずっと腹におる。
思い出?が濃すぎるんよな…。