昨日俺、お留守番の日だったんですよね。2か3回くらい夜寝落ちながら小柳くん待ってて…。俺が寝落ちて反応できない間もずっと様々な報告してくれてて、俺が完全に寝落ちた後も言葉を残してくれてて、なんて愛おしい存在なんだ食べちゃいたい…って朝起きて頭を壁に打ち付けてました。

そして俺は昨日めちゃくちゃ具合が悪かったのでやるべきことだけして寝ようと思ったんですけど！！！！ちょっと諸事情があり小柳くんをなんとしても喜ばせ隊としての本能が全開になり…、体調を騙し騙しマイクラ開いて小柳くんが喜んでくれる様にやりたいって言ってた事をできる環境を整えて待ってました。そう、俺はずるっこしてブランチマイニングできる場所を探してきたんですよ〜！！って言っても今ベッドを設置してる方面に掘ればいいだけと気づいたっていう話なんですけど。あとは鉄トラ作るために土地も平らにしたので〜！！小柳くんが今日ご飯食べたりお風呂に入ってる間にちゃっちゃと作って喜ばせちゃおうかな〜。あ、昨日寝る間際に頑張ってくれてありがとうって言われてたの見て朝成仏しかけました。

俺にとって、シンデレラタイムってすごい大事なものだったんですよね。ここを越えたら許さない、っていう。実際昨日小柳くんが帰ってきたのは1時間際で。でも何にも嫌な気持ち、なかったです。いや心配だけど。外をそんな時間に歩いてたという事実は心配だけど。今までのようなモヤモヤ、イライラ、なに一つなくて。あーもうなんでこんな時間まで出掛けてるんですか！！！！って拗ねる気持ちばっかり今まであったのに、本当になんで…？？？って。そんなのは小柳くんの日頃からの細やかな報連相に気遣いに優しい言葉に諸々があるからで。全ては小柳くんのおかげで。穏やかに寝落ちなんかもしちゃうくらいの気持ちで待てるような俺にしてくれるのは小柳くんしかいません。本当に本当に。小柳くんがたくさん声をかけてくれるから、安心でいっぱいになる。外にいるのは心配だから(5000兆億回目)俺が後ろから追いかける不審者の役やりますね！頭を振り乱して〜！不審者レベル99のタコヒーローになりま〜す！！！木を隠すなら森に。変質者を避けるなら己が変質者に。寝落ちしちゃったのは本当に申し訳ないんですけど！！！！寝落ちしちゃうくらいには安心してるっていうか…。俺、不安だとどんなに眠くてもまっっったく寝れないタコ類なので…これは不安がないっていう証明なんだなと自分でも驚いてるくらいです。

小柳くん、最近嬉しい提案ばっかりしてくる。昨日は俺のタイミングが合わなくて本当に本当に申し訳なかったけど…嬉しい提案ばっかりされると俺心臓が無くなっちゃうから…！今日こそ小柳くんといっぱい遊びます。俺は俺の体調が良くなるように神に祈ります…。

小柳くんが居なかったら昨日はpcデスクで寝落ちてたと思います…。早く鉄トラ作りたくてぇ…！小柳くんが鉄がいっぱいでニコニコしてるところが見たくてぇ！！！小柳くんが体調崩してる間に鉄トラを作ってしまえばよかった〜と思いつつめんどくさがりのタコなので村破壊、そこまでゴリゴリにやらずになんとなく整えて作ってた可能性がすごく高いのでギリ…小柳くんの要望の全て破壊せよを叶えられなかった可能性を！考えると！大丈夫、今でよかった。はず。あとはエンチャントルームを作らねば…小柳くんの笑顔のために白ピンクの建築を…！！！完成させる…！！！

俺の思考の癖として取り掛かりが遅かった、もっと早くやればよかった、が割とあって。決してサボってるわけじゃなくてきちんと稼働してるのにそれが多いのって単純にキャパ不足とかなんですかね…？？勉強しなければならないことにせよ、効率的なマイクラワールドの運用にせよ…。小柳くんともっともっと楽しくこの世界を生き抜くために、便利に生き抜くために、できることは積極的にやらなくては…と思うんですけど何せ慣れない建築に明け暮れていた日々だったので…！！！鉄トラと無限マグマは早めに作るべきだな…と。せっかくなので鉄トラの周りにでも無限マグマを作ろうかな、と思います。鉄トラまでの道のりが遠いので橋をかけたかったですが、ワープが使えるようになったのでまあそっち側建築したくなったらするか〜くらいの気持ちではあります。

小柳くんと俺、若干マイクラの楽しみ方が違いそうな感じがするんですよね。俺は今まであまり効率化を図らずに生きてきたので鉄トラとかもまあ必要なら作るか…くらいで。エンチャントとかもほんとにやったことがなかったから…。小柳くんとプレイすることで知る新しいエンチャントという世界…！！！！ダイヤ装備！ダイヤ装備！ブランチマイニング〜！！！小柳くんがブランチマイニングを恋しがってたからここは俺がちょーっとずるっこしてブランチマイニングできそうな場所を調査するのが一番早そう。とにかく自分たちの住んでるところの下が水とか洞窟まみれで…。積んでいる…。

今日は小柳くんの帰りが遅い日、作業もかなりあるけど早く帰ってブランチマイニングできる所を探しておいてドヤ顔してる猫のスタンプを送るんだと心に誓う俺であった。

小柳くんへ
いつまでも咳をしてると本当に干し芋作らせますよ！！！！！！！！！！！！


私信？というやつ、です。
548.ひとめぼれカウントダウンの小柳くんへ
なきそさんの花めかない好きなんですかぁ！？！？！？最高。流行ってる曲だけじゃなくてそこを選ぶセンス、俺は拍手喝采です。キラキラと音が踊る様な曲調の中に詰め込まれた遺言の様な歌詞の全てが大好きなんですよね。幸福を手にする前の俺の永遠リピートソングでした。その時タイムリーに共感できる歌詞の曲を聴きがちなんですけど、改めて一つの地獄の有り様を曲を通して体験したいと思いました。花めかない、花めくことが無い、自分の心のままでは生きていけない曲。ああいう耳から摂取する地獄って素敵ですよね。本題がそれました…本棚に入れてくれてありがとうございます。この一文を伝えるためだけにここまで文章を書いていました、好きなものが似ているって嬉しいことですよね、語りに語りきれない音楽の話でもここでいつかしてみようと思えました。

俺が好きな音楽はトゲトゲ、毒毒、どろどろ、じとじと、病み病み、よくわからない言語。簡単に表すなら地下で生まれるような音楽が好き。でも…小柳くんの好きなものは多分、もっと地上で感じられる音楽なのかなぁって。再生リストを送りつけたけど、あまりにも馴染みのない世界すぎてびっくりしてないかなぁってちょっと思ったりして。でも、俺のこともっと良く知って欲しいから、小柳くんの好きなものも知りたいし、一つになってしまいたいのは体だけじゃない、心も一つになってしまいたい、満たされたい。愛の哲学が、愛の言語が、交わるように生きていけたら、それはすごく幸せなことなんじゃないかって。だから俺も小柳くんの好きな音楽を取り入れたい。耽美や呪いばかりでは世界は語り尽くせないから。柔らかなまっすぐな愛の言葉だって、慣れない俺から頑張って捻り出したら、それは世界に一つだけの言葉になる筈。ラブソングが上手く歌えない俺にラブソングを与えて欲しいんですよ、小柳くん。

あ、やることリスト書きました。もっと増やすつもり。

16:58、ついき。
嬉しい提案をされて無事倒れる俺を観測。

🐈やることりすと。随時更新🐈
・ブルーロックを見る
・やがて君になるを見る
・ニーアを制覇
・新人くんさんの配信を見る
・ヴィランな俺を人体錬成
・ワートリ履修を進める
・アイチュウ見る
・プリキュア見る

祝ってくれる恋人がいる幸せを噛み締めてます。祝って丸丸一日を俺にプレゼントしてくれて普段ならしないことまでしてくれる神みたいな恋人。小柳くん。愛おしくて愛おしくて食べちゃいたい、食べたんですけどね。小柳くんと居る毎日が幸せすぎて、丸々太った厭世観すらも小柳くんの前では意味がない。

俺は小柳くんのことが大好きで仕方ないただの小さな子犬、子猫、はしゃぎっぱなしで小柳くん聞いて聞いて、大好き、なんてするだけの生き物になってしまう。神になって遍在したい気持ちはあまり変わってないんですけど、小柳くんの前だけではただの1匹のたことか、ねことか、いぬとか。そんなものでいいやって思えるようになってきました。

プレローマなんて大それたものは彼の前では必要がなくて、身につける努力も必要がない、愛される努力なんてしなくていい。勿論良い意味で、ですよ。要は何もできない俺でいいんだと思わせてくれるんです。たった一人の俺の心と体さえあればいいんだって。大事に思う気持ち、大事にしたいと願う祈り。そして行動の全てが、小柳くんの心を満たせる唯一の魔法であり、生身の俺でにしか使えないもので。

随分と逞しく育った俺の心に生えた根っこ、死ぬまで枯れないようにしましょう。病める時も、健やかなる時も、永遠に違わない、永遠に誓う本物の気持ち。プラスチックのお花でもガラスのお花でも樹脂のお花でもない、俺の大事な大事な白狼。温かくて優しくて、柔らかくて、幸福の形をしているたからもの。

小柳くんってやっぱりすごい…！俺の性格を理解して包み込んでくれるしやっぱり国宝かもしれない。こんなに良くしてくれて俺は何が返せるんでしょうか…。喜ばせるためになんでも学ぶのに…。と思ったので履修してほしい作品を書いて置くスペースなどを作ったら早速小柳くんからロンにゃとスタレと原神というお告げがあったのでロンにゃだけでも一緒にできたらなぁって…。小柳くんに手取り足取り教えてもらいながらロンにゃしようと思います。

っていう、昨日の書きかけがありました。お誕生日おめでとうございます、俺。お祝いをしてくれた小柳くんはありがとうございました。こんなに嬉しい誕生日は生まれて初めてかもしれません、140億年目の人生なのに？？でも実際にそうですから〜。小柳くんと出会ってからの俺は毎日不安もなく、穏やかな気持ちで過ごせているんですよね。毎日毎日大好きが更新されて、寝るのも勿体無くて、ずっとそばにいたくて、いたくて、たまらない。こんなに人を好きになれることがあるんだ、って毎日思ってしまうというか。どうせ自分は、と諦めてばかりいた俺に落ちてきたきらきらの流れ星。特別な星。俺だけの宝物。六畳くらいに詰め込んで、独り占めしたい。監禁してしまいたい。

小柳くんには何色のドレスを着せてあげよう。桔梗色の濃い紫、深海のような、星空のような。俺のような。世界のような。紫は、何もかもを手に入れる色彩。なんだか歌詞みたい、三拍子に乗せて死ぬまで小柳くんと愛のワルツを踊っていたい…これはふたりきりの舞踏会。桔梗の花言葉をご丁寧に書くならば、永遠の愛と変わらぬ愛。です。それはそれは俺と小柳くんとの関係にふさわしい花でしょう。宝物は箱の中、俺は俺の宗教にそう教わったので…そうですね〜、お城を建てて、その中に閉じ込めてしまいましょうか。誕生日プレゼントは小柳くんなのでしょう？なら二人きりのお城に閉じ込めて良い権利を行使しても構わないって事ですよね。

俺の、重すぎる愛の思想を体ひとつで受け止めてくれる小柳くんが、ずっとずっと幸せでいられる魔法が欲しい。歩く道の全てが平坦であれとは言わないです、でも、美味しいお菓子屋さん、パン屋さん、紅茶の美味しいカフェ、そんな小さな幸せ屋さんが沢山あるような華やかな道であって欲しいな、と。四季折々の花もそこには咲いていて。名前も知らない花がたくさん、たくさん咲いていて、二人で一緒にその花の名前を調べたりなんかもしちゃって。そんなふうに過ごしていたい。

小柳くんに琥珀糖を食べさせたい。世界中の可愛くて美味しいお菓子を食べさせたい。宝石箱みたいな箱に入ってるクッキーだとか、ドーナツの真ん中に猫がいるやつとか。トゥンカロンとか、なんかすごく良い値段がするチョコとか。とか。そんな話をまた小柳くんにしそうになって俺は子供かもしれない…って言ったら足元くるくる回ってる小型犬だろって返ってきてそんな…そんなカゲツみたいな…って思ってた。俺はかっこよくておっきな犬、多分。決して小さくはないはずなのに〜。

最近小柳くんと過ごす時間が幸せすぎて、とうとう生きるの辛すぎて幻覚が見えるようになったのか？とか思い始めているタコですが、ちゃんと現実、俺の大好きな小柳くんはちゃんと目の前にいて、俺も生きてて、幻覚じゃない。ずっと虚無な気持ちで生きてたのに、愛されない地獄で美味しくない物ばかり食べていたのに、小柳くんは毎日のように甘いものを食べさせてくれる。何をしてあげたらこの幸せは返せるのか？伝えられるのか、毎日毎日悩みに悩む。

小柳くんって人といる時ですら俺の事を気にかけてくれるのがほんっっっとうに愛おしい…何でこんなに愛おしいんでしょうか…食べちゃいたくなる可愛さ…愛おしさ…。俺が昨日は作業漬け〜って一時くらいまで小柳くん待ちながら諸々の創作物を作ってたんですけど、大丈夫？眠かったら寝て、って何度も気にかけてくれて、え、俺は夢を見てる？？？ってなりますよね、こんなことしてくれる人今まで居なかったので…。別に帰ってくる時間決まってればまあいいですし、楽しんで欲しいけど、いつもいつも友達友達、そっちばかり、みたいな人にしか出会ったことが無かったレベルなので…。挙句出先ではスマホいじらないから〜って言われたこともあります、そうじゃねえオブザイヤー授賞式。相手に心配かけないって習わなかったんですかぁ"""！！！！って情けない声で泣きますよ。俺、日付変わるまでに帰ってこないと帰りの馬車なんかないですからねの民なのに…小柳くんは気にかけて声をかけてくれるし、遅くなりそうだというのも申告してくれるし、いい子すぎる…これだけ手厚いケアがされるともう何時まででも待つし遊んできていいです！！！寂しいけど…！って気持ちになってくる…。寂しいけど、ここまでしてくれるなら小柳くんが満足するまで俺は待ってるよ、って優しい気持ちになれるというか。俺って日付越えるまでに帰ってきて欲しいんじゃなくてこうして気にかけて欲しかったんだな、って実感しました。優しい気持ちで待たせてくれる小柳くんis神…。いや、外にいる時は流石に心配なので日付越えるまでに帰ってきてねってなりますよ、夜なんて変態が外をうろついてる認識なので。夜遊びしないタコです。今日も今日とて小柳くんの優しさと温かさに包まれています、体調不良がまだ続いているみたいなのでいっぱい癒してあげたいです。

昨日は作業終わってから砂利とりしてました。そしたら変な穴に落ちて廃坑見つけて鉱石まみれのところにたどり着いて…マイクラって本当に楽しい。人生もそうなのかもしれない。Aを探してる時にBに運良く巡り合う、みたいな。小柳くんとの出会いってそう考えるとどんなものだったんだろう、流れ星だったのかなぁとか。

文字数制限さあ！！！追記の追記。

いよわさんの熱異常、情緒さんが歌ってるやつが好きなんですけど、流石にあそこまでちゃんと早口なんて人類にもタコにも難しくてひっくり返りそう。せいぜい交互に歌って繋ぎ目がキショくならないようにパンを左右に振るくらいしかやりようがないというか誤魔化しようなくないですか…？あれって人類歌えるんでしょうか、歌える人類がいたら手をあげてほしいです。終末って素晴らしいですもんね、わかります。こんなずっと終末みたいな世界で生きているとつい隣り合わせな気持ちになるというか、ともだちみたいな気持ちになるというか、リアリティのないいちばんのリアリティというか。のうのうと生きている人々には分かりません、終末を好きになりましょう。___を好きになりましょう。遍在したい気持ちになってきましたか？次のニュースです。

めちゃめちゃ文字数制限くらいまくって小柳くんに笑われたので泣いておきます。えーん。

追記

小柳くんが起きてきたからって何でもかんでも見せたくなったり聞いて欲しくなってしまうのでこっちに書きます。

最近小柳くんにいつかゲームセンターでこれ欲しかったんでしょってドヤ顔して渡して惚れ直してほしくて…とか思ってつい小さなぬいぐるみから取ろうと頑張ってしまうんですけど、どうやっても動画で見た通りにはならない、鬱。グリングリン回して取ると反動で出口にぬいぐるみを投げてくれる！？やってみよう！で実際やってみるとグリングリン回したところで一回落ちて止まるからグリングリンした意味がなくなったり…します…きょむ。アームパワーがそこそこまともにあるお店ですらそんなものなので多分俺の技術不足なんですけど、せめて取りやすい台くらいは理解したいな〜みたいな。

俺、割とちいかわとかも好きなんですけど、小柳くんはらぶいーずが好きみたい。らぶいーずが俺たちみたい〜って話をしてたんですけど、アニメ見てると割とDVでは？？？みたいな事多くてびっくりするので小柳くんと俺はそんなのないのでなんとも言えない所。見た目は可愛いんですけどね、らぶいーず。タコみたいだし。俺本当に気分屋と相性合わないから小柳くんみたいな子じゃないと無理！無理です！小柳くんが一番好き！！！！！！！！小柳くんが好きーー！！！！！！！って突然の発狂。小柳くんは今日も可愛い。でも深夜起きてしまって眠れない時は声をかけてほしいです、星導にはゆっくり寝てて欲しいって言われてこれが優しさか…好きだな…って噛み締めてました。おいしい。咳だけ残るタイプって聞いたので心配すぎる、咳って本当に辛いし…。辛いし…５０００００００００００００００億万億回くらい俺に転送されろって言ってますね。(再々再々再放送)

あ、小柳くんにモエチャッカファイア歌って踊ってほしい、これは個人的な欲望です。萌え萌え萌え萌えしてほしい。

小柳くんがいない時間帯はこれから作業に追われそうな予感がしまくっております、ありがとう、俺に任せてくれる人類達。タコが頑張りましょう。でも忙しいは言い訳にならないしそもそも俺が小柳くんとの時間が欲しいので削る気はさらさらないです。どうなっても。そもそも俺は忙しいって言葉嫌いなんですよね、忙しい忙しい疲れた疲れた、それで好きな人との時間を削るのはなんか、変ですよね。とてもへん。俺にとって小柳くんは「衣、食、住、小柳くん」みたいな感じなのでそもそも減らすわけがないというか。俺にとって好きな人と過ごす時間、話す時間こそが至福のひと時で、全てを忘れられる優しい時間で、大好きな時間で。

俺にとって大切なものって恋人である小柳くんだけではないですよ、勿論。目指すべき場所、道、掴みたいものがある。たった一人でも戦い続けると決めた物がある。でも、小柳くんが一番大切ですし、優先したい。なんでもできるタコになりたい、それはただの道。死ぬまで歩くことができる道でしかない。周りの人間ばかりが認められ、光を浴びているように見えてしまうけれど、死ぬまで歩けるのだからまあ、気にしてはいけないでしょう。ブルーロックで得たものはありました、これからも俺はできる限りのことはやっていきます。小柳くんは世界にたった一人しかいない俺の恋人であって、いくらでも選択できる道とは違う、かけがえのない宝物。それが小柳くんにも伝わっていればいいな〜って。

小柳くんが好きだと言った人のような世界を俺も作れるようになりたい。俺にはまだ、到底手が届かない場所だったけど、早く掴みたい。すごい人だから愛されるわけじゃないと教えてくれたのは小柳くんだった。だからすごくない俺の事をたくさんたくさん小柳くんは愛して、大事にしてくれる。でも、すごくなった部分も愛されたい気持ちもある。

すごくなったら愛される、って気持ちはもう小柳くんに対しては無くなったけれど、それでも…俺の精進します、って言葉がお遊びなんかじゃなくて、本気で頑張りたい事が伝わって、いつかはそれだけの力があるんだなって、そんなすごい人の恋人なんだって自慢したくなってしまうくらいに俺だって最強になりたい。俺は何においても誰にも負けたくない、誰一人にも負けたくない。歩みを止めていたけれど、そろそろ歩き出さなくてはいけない頃だな、と思います。

あ、小柳くんもちいかわ好きです。好きな映画はFateより鬱と一時期話題になってたアレらしい。

ブルーロック、見始めました。本当にすごくすごく良いです…。出だしから引き込まれてしまいますし、何かを特別頑張りたい人が見ると良い意味でも悪い意味でも気が引き締まりそうというか…。現実を突きつけられる場面も多いというか。楽しくできればそれでいいや、なんて甘い考えで自分の好きな事に向き合っていてはいつまでも俺も成長なんてしないのだろうなと心に深く刻み込まれましたし、もっともっと貪欲に学んでいかないといけないって思わされるんですよね。結局選ばれた人しかできない事をやるのであればそれ相応の覚悟と想いと技術がなければお話にもならないので。俺はまだ、お話にもならないレベルの技術しか持ち合わせていないから、頑張らないといけないな、と。若い男の子たちが頑張っててえらい…えらい…などとおじいちゃんの気持ちになってしまう…。まあるべち139億歳ですし、おすし。

小柳くんと話しながら同時視聴してるんですけど、これデスゲーム！？！？死なないけど死ぬ！？どういう事！？足折られる！？！？などと騒ぎ鬱アニメデスゲームアニメが大好きな血を騒がせていましたが全然そんな事なかったです、でも実質デスゲームだな、とは思いましたね…。こんな新しいサッカーアニメがあるなんて…教えてくれた小柳くんには感謝です。俺、ブルーロックっててっきりイケメンがサッカーする正統派サッカー作品だと思ってたので。女性向けの作品って振り切って女性向け(悪役令嬢がどうとか聖女がどうとかそっち系)なら割とファンタジーキラキラ摂取のために見るんですけど、こう、イケメンがもりもり出てるというジャンルにあまり手を出さない節がありまして…。イケメンは小柳くんで事足りてます！間に合ってます！ってなるので、ストーリーが非常に面白いこういうイケメン作品は大歓迎ですね。
と言ってもハイキューや弱ペダもイケメンがいっぱいですけどストーリーすごく面白いですし、手を出すきっかけとかがあればどんなイケメン作品も楽しめるんだろうな、と。なんの話をしているんでしょうか。

小柳くんにサプライズで作ってたハロウィンランタンフェスティバル村を無事お披露目できました！すごい喜んでくれて本当に嬉しかったです！チートのジャンプが使えるなら何度も来るのに…ってしょんぼりしてたのでなんとか試行錯誤してやっとチートコマンド使えるようにしました！お待たせしてごめんね小柳くん…！視点変えてツーショとかも撮ってもらえてすごく嬉しかった〜ご機嫌。

そんな感じで色々と頑張って生きています、よろしくお願いします。

私生活で本当に辛いことが立て続けに起きてしまって虚無になることがすごい多いんですけど、小柳くんがいてくれるおかげでなんとかメンタルを保てています。本当にありがたいです。あ、そういえば小柳くんとお付き合いしました。とてもとてもとても可愛い俺の小柳くんになりました！おめでとうございます俺。

先日は2時くらいまで眠れなくてネザーゲートの神殿を作っていました。1箇所だけRPGみたいになっててウケます。動画見ながら必死に作って無事完成した時はかなり嬉しかったです！小柳くんに褒めてもらいたい一心で建築したり内緒で進めてることがあったり。あったり。そろそろ完成に近づいてきたと思ったんですけどよく考えたらもっとこだわれるな、って思ったので、9月中に完成させたいな〜とか言いつつ9月の上旬に完成させて小柳くん見て！見て！ってしてそう。

小柳くんがずうっと体調を崩していて心配すぎます。今朝も画面を見ると頭が痛い、って言ってて…頭痛だけでも代わってあげられたらいいのにってしょんぼりしてしまう。小柳くんの痛いの全部俺に転送できたらいいのに。

そう言えばマイクラ実写らしいですね…羊が可愛くなくてつらいです。俺の大好きな羊があんな姿になってしまい俺はどうしたら…。

昨日は交易所を作ってました！大変カラフルな交易所兼公園になって嬉しい、ニコニコ。吊り看板でもっとカラフルにしたいけどこれ以上やったらやばそう、竹と桜の看板オンリーでやろうかな〜。村人と職業ブロックがなかなか紐づかずに困りました…。試そうと思ってることが試せて大丈夫そうならそれでなんとかしたいところ。今日の作業は住民紐付けと交易所までの道の整地。かなりガタガタの道なので…。小柳くんが桜が好きだからもっと桜を活かした建築をしたり、白コンクリートのために砂利と砂と鈴蘭を集めに行かないとな〜とかとか。今はできる素材で建築してるのでどうしても木材が多くなりがちですけどおそらく小柳くんが好きなのって白っぽい壁にピンク系、縁取りにピカピカ砂系なのかな〜と思ってて。大豪邸になる予定の自宅はやはりコンクリートで作りたいので…明日はオフ、予定が終わったらすぐ帰宅して白コンクリートの旅に行こうかな、と。

昨日は小柳くんがほとんど寝てたんですけど、ちょくちょく連絡くれたりなんなりしたから全然俺的には寂しさはなくて。小柳くんの頭の中を占めてるのは俺なんだな、って伝わってくるから寂しい、っていう気持ちがあまり湧き上がらないんだろうな、と。俺にとって寂しいって相手の中に俺が居ないって思う時なんだろうな〜とかとか。寧ろ体調を崩して本当はたくさん話したいのに話せない小柳くんの方がよっぽど寂しいだろうって考えると、愛おしさに加えて俺の方がしっかりするぞ、みたいな気持ちになるというか…。小柳くんを支えるのは俺のやりたい事なので。とにかく症状が毎日しんどそうなのがすごく不安…どれくらいで良くなるんだろうとすごくすごく心配でそっちの方面ではかなりそわそわしてる状況で…。早く良くなりますようにってお祈りを毎日してます。

昨日は任務が早めに切り上げられたのでずっとマイクラをしていました、体調の悪い小柳くんが戻ってきた時に少しでも楽しめるように景観を整えたりしたいですね…。昨日、倉庫を作っていたら普通の家くらいの大きさになってしまったみたいでちょっと物足りなかったので地下を増やそうかな、と思案していました〜。るべちうっかり、もっとデカデカ倉庫にすればよかった…。でも地下ならやりたい放題広げたい放題なのでギリok。

途中小柳くんが来てくれて牛と羊の柵をつけてくれてて本当に助かりました。一旦俺が空腹に耐えきれなくて抜けてそのあとは小柳くんの作ってくれてた柵に牛と羊を詰め込んだんだけど…次に小柳くんが戻ってきてくれた時に牛と一緒に閉じ込められてたらしくて可愛かった、閉じ込めてごめん〜〜。場所的にそうなっちゃったんだろうな〜〜。

今日は橋を建てるか交易所を作るか牛舎を建てるかで悩んでて…今牛も羊も捕まえてあるから牛舎より交易所のほうが優先度的には高いかもしれない。畑も作りたいけど一度作ると撤去が大変だから良く相談して作りたい。交易所は建築地が限られててちょうど今発展させてるところとは別の方向だから本当にうまいこと生活圏内と繋がって良い感じ。あっちを整地しつつ木材を手に入れて〜〜〜松明にしたり枝にして矢師さんとエメラルドと交換してもらったり〜〜って夢が広がる〜。取り敢えず羊の色を増やそう、赤青黄色で信号機すぎる、今の羊。

小柳くんとの二人っきりの世界を色々と広げていくのは本当に楽しい、小柳くんといる時間の全部が好き。同時視聴したり(ニーア最新話来てるよ小柳くん！)イチャイチャしたりゲームしたり、俺がしたいことたくさん一緒にしてくれる小柳くんがだいだいだいすき。小柳くんは俺の私生活の悩みにもいっぱい寄り添ってくれて、でも俺が甘え下手すぎるからなかなか上手く甘えられなくて…。でも、申し訳ないって思わなくていいって優しく包み込んでもらえて本当に安心した。安心でいっぱいにしてもらえているんだって事は小柳くんにしっかりと分かってほしい、小柳くんのことが好きな理由なんて沢山ありすぎるけど、全てにおいて安心感をくれるからで…。だからこそあれもしたいこれもしたい、これしてあげたい〜っていろんな気持ちが湧き上がるんだろうな〜って。幸せをありがとうって毎日五億回くらい思ってます。元気になったらイチャイチャも再開しようね、だいすき。

小柳くんと素敵なマイクライフを送るためにtodoリストを作成しました。俺が割とのほほんとしてるので適当に良さそうなところに建物立てちゃう癖があるんですが、小柳くんがそれをしっかりと計画してくれるおかげでとてもよい感じで建築予定地が決まったりしてます。ありがたいですね〜…。建築の練習として建てたシルバニアハウスだったんですけど、小柳くんがせっかく作ったから！って地図に入れ込んでくれて嬉しかったです。

小柳くん、どうやら体調崩してしまったみたいで俺ができる事が本当に何もなく…。だからこそ小柳くんが嬉しいって思ってくれるような事をたくさんしたい、たくさん与えたい、沢山抱きしめて、俺と一緒にいようねってしたいです。それとは別で体調を良くするためにはやっぱりたくさん寝て欲しいしたくさんネギとか龍角散とかレモンとか食べて欲しい…。とりあえずたくさん風邪用のレシピを送っておきました。

小柳くんと昨日建築のお話ししてる時、小柳くんがワガママ言ってごめんって言ってたんですけど、全然俺からしたらわがままでもなんでもなくてハテナでした、一体どんな人と今まで一緒にいたんだろう…俺がいっぱい溶かしてこんなものはワガママじゃないって思えるようにしてあげたいです…。いっぱいいっぱい喜んで欲しいから、俺は小柳くんのためならなんだってするのにって思います。独り占めにさせてくれる小柳くんが大好き。具合の悪い時ですらこまめに連絡してくれて、ちょっと心配になっちゃうくらいですけど、俺にべったりな小柳くんがだいだいだいすき。

私生活で俺の方がかなり今忙しいというか、心がいっぱいいっぱいだったんですけど、小柳くんに喜んで欲しい、素敵なワールドを作って二人きりの世界で過ごしたい、その思いが俺の苦しかった心を解放してくれたんですよね。小柳くんと一緒にいる時の俺が自分でも大好きになれるような、そんな毎日を送っています。

小柳くん、寝てる時通知切ってねって言っても毎回ついてるの、俺のこと大好きすぎじゃない？切り忘れじゃないと思うんだよね、勝手な想像だけど。あ"〜…可愛いから困る、監禁しちゃおうかな。

先日小柳くんとマイクラをしていました。小柳くんとマイクラするのが楽しくて楽しくてオールしたいだなんて俺の体質的にできなさそうなことを駄々っ子のように叫び続けていた夜でした。結局23時頃には確か俺がばたんきゅうしてたんですけど…桜の建築を調べてもらったりして俺が砂を大量に集めたりしておりました…。小柳くんと素敵なおうちに住みたかったので昨日はずっと村を発展させてるすごい神動画をずっと見てました。建築、ほとんどやったことがないに等しいので小柳くんが喜んでくれる建物を作るために頑張るぞ〜って意気込んだりしてました。
ただあまりにも技術が凄すぎてこれは俺に作れるのか…？っていう不安もあったりで…。あとは今まで全く触れてこなかったエンチャントや村人さんとの交易でより良い生活ができるというのが判明したのでもっと便利に小柳くんとのスローライフを送ろうと思います。

小柳くんに少しばかりの事件が起きたので俺はそれを覆す程の喜びを生成しようと思案しているところです！今、なにができるかな、何が俺にできるかな〜と。そこで今日はシルバニアハウスを建てることにしました！

ニーアを小柳くんと同時視聴してます。一期からかなりのハイスピードで一緒に見てくれたあっさり二期に追いつけました！毎回しんどい…ああぁ…そんな…みたいな言葉が羅列する度にお揃いの地獄を堪能しているんだなとにっこりるべち。ニーアシリーズは昔からほんとに大好きで…それが小柳くんと一緒に見れるのは本当に本当に嬉しかったです〜。毎週の楽しみが増えました！杖と剣のウィストリアも一緒に見たい〜〜、作画良すぎてギャーッてなる小柳くんが見たい。小柳くんは赤猫ラーメンなるものが好きらしいのでそれも一緒に見ます。小柳くんも俺も今思いっきり体調崩してるのでそれが良くなり次第やりたい事はたくさん。二人でいる時間がすごく幸せで楽しくて、大好きです。小柳くんは俺が独り占めしたい！って思う感情の全部を満たしてくれて本当に毎日夢みたいな生活をしてます。アイスカフェオレを二人で半分こするような甘い幸せの中で生きている。冬はホットココアをわけっこするような二人でいられたらいいな。幸せをありがとう、小柳くん。

一つ目の記事って何を書いたら良いんだろう。毎日与えられるばかりの優しさと溢れんばかりの愛情に包まれて、日々を過ごしています。

言わなくてもわかって欲しいってすごく失礼な事だと俺は思っていて、だからこそ言葉を尽くして必死にこれまでも頑張ってきたつもりだった。上手くはいかなかった。俺にとって大事なものは、何一つだって相手にとって大事ではない、そんなことばかり繰り返して生きていたから、もう諦めかけていたところで。

そんな所に春色をしたあの子がやってきて。俺が欲しかったものを簡単に与えてしまって。こまめな連絡、こまめな報告、俺に不安な思いをさせないようにと伝わってくる優しさが初めはただ不思議で。こんなに完璧に報連相をしてくれる子なんて他にいるわけない…ってびっくりしちゃって。喉から手が出る程に欲しかった人の優しさ、温かさで俺の冷たくなった心は溶かされて。あの子に出会ってからの俺は随分と丸くなった気がする。

ひとりぼっちだった筈の俺の世界にあの子が来てから、世界に色がついた。花畑で毎日待ち合わせをするような気持ちになった。今日もあの子は俺と二人きりの夢の中。本当は無菌室に閉じ込めてしまいたいんですけど、現実問題そうはいかないので、任務から帰ってくるあの子を大人しく待とうと思います。

百つ数えて、変えられる世界があるのなら、それはきっと二人だけの特別な世界。いつかそんな所に行ってみたい、買ったばかりのサンダルを履いて、手を繋いで、冬の冷たい海にかえりたい、2人で、2人だけで。

世界には2人しかいなかったじゃないですか、____くん。春色の君を冬の海に連れ出すことはおおきなおおきな罪なのでしょう。わかっていても、この五指が、身体が、胸の奥で鳴る苹果と同じ色の臓器が、髪絲の一本一本が、あの子が欲しいと囁いてくるんですから。これは大変良い行いでしょう？わかってくれてうれしいです。