スレ一覧
┗2753.まりおとるるらの知らない世界(1-10/113)
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1 :
名無しさん
04/13(土) 20:19
正体不明の巨大な海洋生物の死体がマレーシアの海辺に流されて話題になっている。
11日、米誌ライフ・サイエンスによると、最近、マレーシア・ルンドゥ(Lundu)にあるテルク(Teluk)・メラノビーチ(Melano Beach)で、膨らんだ奇異な海洋生物の死体が発見された。
マレーシア地元新聞のニュー・サラワク・トリビューンは、この奇異な海洋動物の死体が注目を集めたと報じた。
専門家らは最初、この海洋生物の塊がクジラの残骸である可能性が大きいと見たが、最近は正体不明の有機体の塊「マーメイド・グロブスター(mermaid globster)」である可能性に力が注がれている。
人魚グローブスターは昨年10月、パプアニューギニアのある島で発見された神秘的な生命体だ。当時、海辺に押し寄せた時、すでに頭のほとんどと肉が落ち、実際の大きさがどれほど大きかったかは確認されなかった。
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2 :
名無しさん
04/13(土) 20:20
海洋保護団体「クジラ・イルカ保護協会」(Whale and Dolphin Conservation)の研究員であり、鯨類関連の本を数冊書いたエーリッヒ・ホイト(Erich Hoyt)氏はグロブスターが小さな鯨である可能性も、あるいは浅い海で海藻を食べる「ウミウシ」である可能性も提起した。
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3 :
名無しさん
04/13(土) 20:28
愛猫家なら誰でも知っている猫用おやつ「CIAOちゅ~る」でおなじみのいなば食品について、4月11日発売「週刊文春」(文藝春秋)が、『「いなば食品」新入社員9割が辞退 女帝の“ボロ家ハラスメント”』と報じました。反応が注目される中、いなば食品は12日、ホームページで新入社員への対応を巡る一部報道について謝罪し、経緯を説明しましたが、その内容はSNSを震撼させるものでした。
報道メディアによると、いなば食品は12日、「この度は皆様方にマスコミ報道等にてのご心配をおかけ致し、衷心よりお詫び申し上げます。今後とも社員一同、社業に邁進してまいりますので何卒引き続きご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と謝罪の文書を掲載しました。
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4 :
名無しさん
04/13(土) 20:29
続けて「由比のボロ家報道について」の文書を掲載。
その中で「実は、10月26日に間質性肺炎の急性増悪で緊急入院し、1月10日に死亡、2月1日に社葬となった副社長で、いままで本件の一切の担当責任者だった総務部長がこの入院期間中の詳細な指示が酸素吸入による呼吸困難でほぼできず、空白となってしまいました。会社は3月15日付で新総務担当を急遽任命したものの改修自体に残った期限に余裕がなく、修正が極めて遅れました点、心よりお詫びいたします」と経緯を説明。「いままでシェアハウスの改修のほぼ一切は逝去した副社長の担当でした。今回職場異動のない新卒一般職の16名の方々がご入社辞退となり、心よりお詫びいたします。」とあらためて謝罪しました。
「由比のボロ家」という企業リリースとは思えないタイトル、意味が分かりにくい文書、謎の改行などにXユーザーが注目。さらに担当者とされる副社長について、死去の経過というプライバシー情報を詳細に記述し、責任を故人に押し付けたとも読める内容がSNSを震撼させました。
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5 :
名無しさん
04/13(土) 20:30
X上では「いなば食品のプレスリリース、ほんとに怪文書だった」「副社長なのか総務部長なのか曖昧な故人のせいにしているのが高度にゲス」「いなばの反省文ヤバすぎるな」「リリースに「申し訳ありませんが~」が出てくるの初めて見たよwてか、そこ「申し訳ありませんが~」いらんやろ」「いなばの怪文書、内容も改行も目が滑るし給与についての説明ないし死人に責任丸投げしてるし全面的にキツい」など批判や指摘が相次ぎました。
まいどなニュース編集部が13日、あらためて同社サイトの文書を確認すると、死去した副社長の病名や病状の記述は削除されるなど明らかな修正個所がありました。12日報道の12日の文書に記されていた「いままでシェアハウスの改修のほぼ一切は逝去した副社長の担当でした」「このたび、責任者の死亡により作業指示が大変に遅れ、」という言い回しも見当たらず、新たに「新卒受け入れに全幅の信頼をおいていた副社長を失って」という表記が追加されていました。
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6 :
るるら
04/14(日) 03:02
クジラじゃない?
o(゚-゚?)o
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7 :
名無しさん
04/14(日) 08:03
まりお帝国の実験体廃棄物かも
誰もが知る「ロイヤルブレッド」などの食パンや「まるごとソーセージ」といった総菜パンなどを製造・販売し、私たちの食卓に欠かせない存在となっている「山崎製パン」。ヤマザキグループとしての総売り上げ1兆円超、国内シェア4割を誇るパン業界のガリバーである同社の工場で先般、死亡事故が起きていた。しかし、一部のメディアを除いてこの事故を大きく報じていない。山崎製パンの知られざる「体質」とは――。
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8 :
名無しさん
04/14(日) 08:03
問題の事故が起きたのは今年の2月24日。千葉市内にある山崎製パン千葉工場において、アルバイトの加藤静江さん(61)がベルトコンベアーに巻き込まれて死亡したのである。
山崎製パン
「加藤さんは菓子類の製造作業中にベルトコンベアーに巻き込まれ、胸を強く圧迫されたとみられています。午前10時20分ごろ“女性がベルトコンベアーに挟まれ、意識がない”と工場の関係者から119番があり、病院に搬送されましたが死亡が確認されました」(全国紙社会部デスク)
ちなみにこの事故は一部の新聞などが報じたことで発覚。山崎製パンは今にいたるまで事故に関して何ら発表していない。
捜査関係者が明かす。
「事故が発生したベルトコンベアーは複数の菓子を載せた鉄板が運ばれていくものでした。何らかの理由でその菓子がこぼれ落ち、すぐに駆け付けたのが、別の機械で作業中だった加藤さんでした。加藤さんはベルトコンベアーを止めずに、コンベアー内の菓子を取ろうとしたようです」
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9 :
名無しさん
04/14(日) 08:06
そして不幸にも、
「ベルトコンベアーのバーに右腕を挟まれた上で奥に引き込まれ、支柱の部分に胸が挟まって圧迫される格好になってしまったのです。ベルトコンベアーの幅は20~30センチくらい。安全カバーなどは付いていませんでした」(同)
笑いながら取材に答えた広報部門担当者
しかも、山崎製パンの工場での死亡事故は今回に限らず、2020年には神戸工場(兵庫県)、15年には古河工場(茨城県)、12年には伊勢崎工場(群馬県)で死者が出ている。にもかかわらず、メディアで大きく報道されないのはなぜなのか。
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10 :
名無しさん
04/14(日) 08:06
山崎製パン元幹部はこう語る。
「山パンは毎年、テレビなどに莫大な広告宣伝費を支払っています。テレビとしては大手スポンサーである山パンに配慮し、不祥事があっても大きく取り上げない、という事情はあるでしょう」
実際、山崎製パンは過去、何件もの「回収事案」を起こしているが、それもテレビで大々的に取り上げられたことはない。
果たして山崎製パンは、千葉工場で加藤静江さんが亡くなった事故をどう捉えているのか。「週刊新潮」の取材に対面で応じた同社広報部門の担当者に、今回の死亡事故について公表するつもりはないのかと聞くと、
「今はだから、発表してませんでしょう」
現在、労働基準監督署の調査が続いているという。それが終わったら事故を公表するつもりがあるのかと尋ねると、あろうことか、笑いながらこう答えたのだ。
「調査いつ終わるかも分かっていませんし、調査が来週終わるんだったら、さあどうしようかと今検討する機会になると思いますよ」
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