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100.馬酔木。
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55 :
松尾芭蕉
2009/02/24(火)02:44
よし!又此れから沢山、日々の記録を然々成る侭に書き綴って行くぞい!そい!そそい!
そんな感じで、かなりサボっちゃってたけど…改めて宜しく、私の大事な日記。私の大事な大事な弟子男君が、楽しみに読んで呉れるから。頑張って続ける。
>今でも、好きだって言って呉れる君の想いが…凄く、嬉しかったんだ。
相変わらず素直じゃないんだから!彼の言葉、遅く成っちゃったけど…ちゃんと読んで来たよ?君は、不安屋さんの寂しがり屋さんだったんだね。…ゴメンね?気付いてあげられなくて。久々に交わした言ノ葉は…変わらず優しさが健在する、暖かい言葉達ばかりでした。
一応、皆様に近況報告を…しておこうかな。
私に余裕が無くなってしまってから…暫く曽良君とお話する事が殆ど無かった。それから、彼と出逢って二ヵ月目の大切な日に…私の媒体に不都合が生じてしまって居て。なんて、言い訳にしか過ぎないのだけれど、曽良君を怒らせてしまったっきりだった。昨日、久方振りに彼から文が届いて…句会中だったから、直ぐに気付けなかったんだけど、本当に驚いた。反面、…凄く…嬉しかった。もう、曽良君に愛想尽かされたと思ってたから…。
#ねぇ、曽良君?
君にとって、私は…如何言う存在?唯の師匠?…師匠以下だって構わない。君が私を忘れて居なければ…其れで。
だけど、ね?
私は、君を唯の弟子だなんて思って居ないよ。私の…大好きな、曽良君だ。なーんて!あはは!
大切な言葉達は、又後日、直接君に贈ろう。
>(心此所に在らず、)
>(…君の所へ。)
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