昨夜のマスターは可愛かったなあ。
あんな余裕のない顔初めて見た。…いや、やらしい意味じゃなく。あはは、俺の“可愛い”がよっぽど気に食わないらしくてね。でも気に食わなかろうと俺は俺の思ったまま言わせて貰いますよ、マスター。
そりゃあマスターの仰る通り、貴方はかっこいいですが…それよりも可愛いが優ってるんです。何なら今まで何回かっこいいまたは可愛いと思ったか、その回数を比較して見せましょうか。たぶん話にならないぐらい差が付くと思いますよー。



と。
……一応ベースにしたい曲は僕は◇まぶ◇た◇に◇なり◇たいの筈なんだけど、全然癒し系じゃないな。

（ん、…何、ミ／ク。………え。ベースにしたいだけであって、実際はそれにお兄◇さん◇は◇心◇配◇性とチョ◇コ◇パフェ◇に◇入って◇る◇みか◇んに◇ついて◇真剣◇に考え◇る◇歌。を足して八ぐらいで割った割り切れてない感じ…なの？あれ…とりあえずバカ＼イ／トでさえなければよかったんだけど、三分の二バカ＼イ／トじゃん…。）

…とりあえず言わずもがな、心配性の対象はミ／クじゃなくてマスターで。変な虫は付けさせません。



あ、そうだ。久々にレ／ンが夢に出て来たんだよ。…夢の中の俺はすこぶる寒い事を言ってたけどね。


「最近、こうして寒くなって来たけど。暑くなり始めたあの出逢いの季節から変わらず、君達の傍にいられる事が、俺はとても幸せ」


どうしたんだ、夢の中の俺。随分とポエマーじゃないか。……まあ、紛れもない事実なんだけどさ。
これから寒くなって、雪が降って。「今日も寒いなあ」と呟くその隣に…マスター、貴方達がいる事が、とても嬉しいんです。

なんていい話はここまでにして。
寒いのは苦手だけど、冬ってイベントがいっぱいあっていいよね！
合法的に甘い物を食べられるイベントも多いし。クリスマスに～、……さーてと、他には何があったっけかな～。
ははは、なんちゃって。贅沢はいけないね。