Imperialism - 日記帳

8 :セルティ・ストゥルルソン(デュラララ!!)
2010/10/28(木)21:17

『

#黒が無い！

文字色に！どどどうしよう新羅、私のアイデンティティが…！

と思ったらタグで設定出来る、という情報を小耳に挟んだ。私、耳無いけど。なんちゃって。…よくわからないが、とりあえずやってみよう。

えい。

…ど、どうだ？どうだ新羅？黒くなってるか？私のアイデンティティは無事か？うぅ、投稿した後でないと見られないのが歯痒い。黒くなっていることを祈ろう。

#可愛い！

可愛いぞ私のレ◎ンくん！(←DIV◎A)あ、何で途中で終わ…‥もっと踊ってくれ！あぁあ、自分の音ゲー下手をこれほどまでに呪ったことはない！(もだもだ)

思えばポップンや太鼓も下手だからなぁ私…ずーっと楽器や音楽を習っていたのにどうしてだろう。リズム感というより動体視力や反射神経の問題なんだろうかoyz

…音ゲー下手な私でも新羅はきっと好きでいてくれるよな。私がドジをするといつも可愛い、って言ってくれるし。うん…それならいいか、下手なままでも。

なんて。

惚気てしまった*´・ω・｀*

#さて！

そろそろ今日のデザートを食べよう。出かけ先ですごく美味しそうな蜜柑のタルトを買って来たんだ。…正直、そちらが楽しみ過ぎて夕飯の味を覚えていない。よし、食べるぞ。いただきます！

』

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21:20

『黒くなっていた！やったぞ新羅！！！』

最後の

会話は

何だったろう

『これ、いいの？』

【うん、いいよ！】

何気無い

何気無い

嗚呼、本当に

腹が立つほど

何気無い。

まるで疑っていない

疑う

という概念が無い

未だに

わからない

わかりたくない

ではなく

本当に

わからない

世界はまだ

こんなにも

あのひとの香りで

>満ちているのに。

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