二人の傷痕､それは「証」

42 :紀田正臣
2011/01/09(日)03:15

『蹴ってください！』

…まさかこうくるとはな｡流石は俺の臨也さん､侮れない(ふっ)
それにしても臨也さん､砂糖一つだけじゃ苦くないですか?もしや…本当は大人ぶって苦いのを我慢して飲んでるとか?(ニヤニヤ)
っと､余り調子に乗ると後が怖いからなあの人は｡ま､臨也さんのそんな所も俺は好きだけど｡…あ､臨也さん今照れてるでしょ?相変わらず照れ屋さんで可愛いっすねぇ…。

あ､忍び音さん､少し遅れましたけどおめでとうございます！いやぁ､元は俺の日記なのにまさか先に臨也さんが君と交流してたとは驚きましたよ｡実は俺も､日記が上がってたらひそかに覗いてたりしてたんですよね｡何より文章の書き方が好きで､俺は頭も悪い知識もない言葉も分からないから結構惹かれてたんですよね｡俺もいつか惹かれるような文章力をつけます!
…っと､何どうでもいい話をしてるんだ俺｡まぁとにかく､これからも日記が上がるのを楽しみにしてます｡どうか､幸せになってください。

…このまま終わりてぇ所だが､仕方ない…お題について話すか｡
そうです､俺は蹴られたいですけど何か文句でもありますか臨也さん?全く､今更そんな事を…俺がハードＭな事を忘れたんですか?いやぁあれは自分でも驚いたぜ｡解説みたいなもんも全て当て嵌まっるし､流石に何も言えないわな｡
だから俺はいつでも蹴られて良いように構えてますから､遠慮なく蹴ってください､"素足"で(強調)

あぁー嫉妬がしたい｡臨也さんに狂わされたい｡振り回されたい｡証を刻み込めたい｡

…も､無理､眠たい｡もう寝よ｡

臨也さん｡俺はアンタが大切です｡だから安心してください、他の人の所には行きません｡傍に居てくれる限り､俺は臨也さんから離れません。

それじゃあおやすみなさい!

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