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454.シュレーディンガーの猫を飼殺し
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15 :
ジャーファル
2011/09/26(月)04:36
突然の秋の気配に困惑気味です。
夜が寒くて堪らないので厚手の布団を出そうにも今週は政務が忙しく中々昼間の陽に干せず、仕方なくタオルケットを重ねて休む事態でした。
こんな時こそ猫が寝台に来てくれれば温かいのに。
秋の夜長は人肌恋しくなるのが苦手です。
昔の日記を紐解いて回顧してみたり、我が手を眺めて自己嫌悪に陥ってみたり。
沢山の可能性を潰して、私は生き長らえて来ました。
刈り取った可能性を育てていれば、私はどうなっていたのか……秋の夜は詮無い話ほど思考が深く深く沈む気がします。
下らない事を考えるのが嫌で何かに没頭していないと、直ぐに思考が堕ちてしまいますから……そろそろ読書にでも勤しみましょうか。
あぁ、その前に手紙の返事を書かなければ。
……目聡さに思わず口許が緩んでしまいました、気に掛けて貰えるのはおこがましいとは知りながらも嬉しいものですね。
最近は夜が明けるのを眺めてから眠るのが習慣付いています、ある意味これも立派な朝型では無いでしょうか?(笑)
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