バイトさきの人から一つたりともお菓子を頂けなかったんだけど、それは…そんな残酷なことがあっちゃいけないとおもうよおれは…ひもじいバレンタインなんて…。 しかしさむいなあ。明日も道路がひどいことになっているのだろうか。いっそ店が開かなければよいのに(ぼそ) > -----8<----- さいきん鈴木とはなしていないような。最後に話したのはいつだったか…思い出せない程度にははなしてないなあ。元気なのだろうか…よく考えたら去年誕生日を祝ってもらってから話してない気がしてきた。なんてことだ。 今月は鈴木の誕生日もあることだし、まあ、そうしたら連絡してみようかな…一応。 鈴木はほんとうに鈴木さまなんだよね。ザ・鈴木ってかんじだ。あの横暴な感じと、それでいてこう、べつに険悪になる訳でもなく…言いたいことは口に出す。そしてそんな鈴木さまにお前は本当に平坦だよな、ピッタリだわ。とか言われる俺はそんなにこう…ゆるゆるなんだろうか…俺ほど図太くはないと思うんだけどなあ。これでもなかなかピュアよ?傷付きやすい小鳥のようなこころを…とか言ったらそんな繊細なタマかよ!ケッ!とか言われるのが目に見える…あんまりだ。 そうねえ、まあ適当ではあるかな…適当に生きたいと思っているし。この適当っていうのはべつに投げ出すとかではなく、どちらかと言うと、適切?なにごとも程ほどに、自分らしくやりたいよねえ、みたいな。あ、これじゃ駄目人間みたいだ。ええと…まあ駄目人間なんですけどね…もういいや。 いまのところ、部屋のヒーターの灯油がきれていることが、死活問題。 |