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555.月蝕夜曲(終了)
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45 :
火○野○映○司(仮/面/ラ/イ/ダ/ー/オ/ー/ズ)
2012/08/30(木)18:34
このまま下がり続けると王様と政務官さんの間を引き裂くことになりかねないので、下がるのをやめた俺です!
#ユ/ニ/コ/ー/ン/ヤ/ミ/ーに蹴られるのは御免です。
そして王様、お体の具合がすぐれないところにご心配おかけして申し訳ありませんでした!
恋愛ってちょっとの揺らぎで心の在り処が上下するってこと、久し振りすぎて俺も忘れちゃってました。
あいつと何かがあった訳でもないのに、いろんな話を目や耳にして揺らいでた。
俺が信じるべきはあいつ自身なのに、あいつを困らせてしまいました。
でも、あいつが「お前がそんなことで妬くなんて思わなかった」って、いい意味で笑ってくれたんで。
そんなことで妬くくらい、俺はあいつのことが好きなんだって再認識したところです。
なんだか胸のあたりがもやもやつかえたような気分だったのが、あいつが笑い飛ばしたことで一気に晴れた。
切原さんが仰る通り、嫉妬も独占欲もあって当然なんだって自分の中のそれらを受け入れたら、すごく楽になった。
六道さんにもご心配おかけしました。三分後に見たなんてあいつの初めてを奪ったも同然じゃないですか…!(ギリィッ…
無欲なんて肩書き、返上上等!
こんな綺麗な月の夜に悩んでるのも馬鹿馬鹿しい。
俺は欲に塗れた、ただの人間です。
#ア右ン腕ク、“月が綺麗ですね”。
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