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┗592.小さな箱庭(81-100/103)

|||1-||||リロ
100 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/04/30(火)04:45

睡眠も休憩もない毎日に身も心もすり減って。
限界まで絞り出して、でも新たな出動要請。

#バスターズは解散出来ないんじゃないのか、これ

内心思った言葉は口には出さなかったけれど、そろそろ暇がないことにも慣れてきているのも事実で。

久しぶりに開いた彼も俺の帰りを待ちつついないことに慣れてきているようだった。

#まあ、亜空間に行ったきりじゃなくなっても忙しいしまた2週間後には既に違う修羅場で新たな亜空間に行かなきゃならないのは事実。

#このまま姿を消した方がいいのかとも思うのは当たり前の経過じゃないだろうか。

俺に寂しいと訴える彼と姉さんは俺を縛りたがるから。
いっそいないなら俺を欲っさないんじゃないか…なんて、睡眠不足の頭で考えている。


もう少し。
頑張ったら一時的に亜空間から帰れるけど、どうするかをそれまでに決めないといけない。

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99 :桜/田/ヒ/ロ/ム/特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ
2013/03/22(金)20:37

ずいぶんと久しぶりに自分の日記を開いた。
頭の中は自分を否定する言葉しかなくて、俺は存在していていいのか、自分はなんなのかと答えのない問いを自らに問いかけている。

汚い俺の手は罪と血に染まっている。
成すべきことはなくて、なんでここにいるのか分からない。

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98 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/30(水)03:44


矛盾してる自分に腹が立つ。

あー…


くっそ、イライラする…

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97 :本/田/菊(ヘ/タ/リ/ア)
2013/01/28(月)12:06

全てを捧げるわけにはいかないのです。

私は貴方のモノではない。
誰のモノでもないのです。
植民地や属国でもない。
いずれ変化するのだとしても、今は私は私のもの。

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96 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/28(月)12:01

あの人、勘違いをしている気がする。

俺を支配しようと躍起になっているのはピ/ン/ク/バ/ス/タ/ーですよ、って言えば分かるだろうか。
うっかりこの姿で呟いたのがいけなかったな。すいません。

まあ、何にしても支配されるのは好きじゃないのは事実だけど。
そういうのが好きな人間もいるけど、俺はそういう趣味はない。
好きになったら独占したいのは当たり前だろう。
でも人間を完全に支配するのは不可能だ。

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95 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/28(月)00:48

支配されるのは好きじゃない。
欲されることは嬉しい。
それでも全てを望まれると無理だとしか言えない。

なのに、思考を放棄したい瞬間がある。
自分の全てを投げ出してしまいたい。

体内のカードごと、全て無くしてしまえたら…。


許容量を凌駕した懸案が息苦しい。



鏡の向こうは幸せいっぱいで何よりだが、今回は鏡を挟んだ向こうと差がありすぎる気がする…何か間違えているのか。

愛され好かれる幸せと不自由な息苦しさと山積みの任務に挟まれて頭がおかしくなりそうだ。

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94 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/24(木)13:12


……抱きたい。


されるよりしたい。



やっぱり男なんで、好きな人を鳴かす側でいたい。

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93 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/23(水)00:28


熱いー…


なんでまた熱が上がってきてるんだ?



ここ数日ほどの高熱ではないけど、弱った身体には堪える…フラフラする。

回復しないとマズイのに…

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92 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/22(火)18:06

普段と違う景色に違和感と興奮と…妙な屈辱。

プライドを刺激される。
乱す側でいたいのに乱される。
普段はあんなに可愛いあんたが、こんなに意地が悪いなんて思わなかった。

そういう趣味があったなんて、って…俺のセリフだ。
普段の可愛らしい姿が嘘のようだ。



回復したら…覚えててくださいね。

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91 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/20(日)17:40

いまだに熱が高いものの、意識が朦朧とするほどではなくなった。

…が、欲求不満が酷すぎる。
半端に高い熱のせいで体が疼く。

どっちでも構わないから行為に溺れたい…。

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90 :桜/田/ヒ/ロ/ム
2013/01/17(木)22:54

だめだ


長文のメール返せる思考と意識の維持が出来ない



休んでる場合じゃないのに

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89 :桜/田/ヒ/ロ/ム
2013/01/17(木)02:51


熱い―…



吹雪の中を歩いたせいか、寝ていないからか…意識が朦朧とする



まずい、な…

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88 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/11(金)11:09

リアルの逃げ道……


それはつまり、寄りかかれて甘やかしてくれて必要としてくれるならなんでもいいということだ。

背後には生きてる人間がいるのに、そんな都合がいいことがあるわけがない。
完だけでやってるならまだしも、半が混ざったら暇潰しにさえならない。
そこにコミュニケーションが混ざったらただの言葉遊びではなくなってしまう。

基準は曖昧でも、余裕がない時にそんなことは出来ない。
逃げ道になんかなれないし、なりたくもない。


だったらいっそ暇潰しの方がマシだ。

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87 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/09(水)02:28

何故、あんなにも屈曲しているのか。

ストレート過ぎると注意されるほどなのに、彼の中に投げた言葉は万華鏡の中に照らした光のように乱反射を繰り返し、伝えたい気持ちも言葉も伝わらない。


欲しいと望んでも、受け止めてくれるだけの虚しさは誰よりあなたが知っているんじゃないのか。

俺は何度となくあなたが欲しいと、望んでくれるなら差し出すと言っただろう。

もういい加減諦めるべきだろうか。
きっとあなたに俺は役不足なんでしょう。

結局俺は俺の影に勝てなかった。
恋人じゃなくてただの暇潰しだった。
それだけのことなんですよね。

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86 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2013/01/03(木)19:22

明けましておめでとうございます。


具合が悪くて、でも休んでる場合じゃなくて働いて年末年始を切り抜けた。

鏡も体調不良だったみたいだけど、あっちは大丈夫なんだろうか。


リ/ュ/ウ/ジさんも色々不安になってるみたいですけど、単に忙しいだけです。
体調不良も重なってるせいで思うようにいかないですけど、ペースが戻ったらちゃんとしますから。

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85 :岩/崎/リ/ュ/ウ/ジ(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2012/12/31(月)00:22


熱いー…


ふとしたキッカケで熱/暴/走しそうだ…



数日間オーバーワークしただけなのに熱出すなんて。

意識保てない…ゴリサキに保冷剤足してもらわなきゃなー…

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84 :岩/崎/リ/ュ/ウ/ジ(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2012/12/26(水)10:50


過去に学ぼうと思って、自分の日記を遡ってみたけど何も変わらないどころか悪化していた。

最低だね、俺は。

誰にとっても俺は二番目以下だから本気で好きになるなんておこがましい真似は許されない。
好きになったら相手を苦しめるだけだから。


どうしたらいいのかな…。
欲しいものはなんでもあげる。
苦しくないように適当に扱ってくれて構わない。
要らないなら捨てていい。

過去では縋って苦しめたから、せめて今回は潔く。
それくらいしか過去の日記からは見つからなかった。


他に、俺には何が出来るのかな。

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83 :フ/ィ/リ/ッ/プ(仮/面/ラ/イ/ダ/ー/W)
2012/12/26(水)03:14

前の日記を含めて、かなりのページに日記を記したんだな…と振り返ってみた。

気持ちを吐き出す場所なのは前から一緒だから、誰かに見て欲しいと思ってもない。
むしろこんな日記を好んで読んでるやつなんかいないだろう。

僕自身、人の日記も読まなくなった。
しょっちゅう交流する彼ら以外の日記はずいぶん前から読んでいない。
空虚になっているんだろう。
色々と興味津々だったはずなのにホワイトボードは真っ白なまま。

いっそのこと、この日記も真っ白にしてしまおうか。

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82 :左/翔/太/郎(仮/面/ラ/イ/ダ/ー/W)
2012/12/26(水)02:47


傷だらけになって、出血が止まらなかった。

優しいはずの街の風にズタズタに身体中を引き裂かれて。
全ての感覚が麻痺していた。
それでもこの街が好きだった。

でも出血したままだと死んじまう。
だからその傷を隠すように、出血を抑えるために塩酸をかけて傷を焼いた。
身体中を焼いて、皮膚をケロイド状にした。

ズタズタの傷は隠せた。
もう自分でも分からないように。
でも、今度は塩酸が侵食する。
それどころか裂傷のある場所はずくずくと膿み、爛れて。



感覚器官も鈍り、機能しない。
いっそ腐りきる前に身体中の肉という肉を削ぎ落としてしまえばいいのか。

判断するのは俺の仕事じゃねえ。けど、相棒はいないから全て俺の仕事だ。


ただ、ラクになりたいだけなら喉を一突きに。

肉を削ぐか、自らトドメを打って終わらせるか。
ナイフの使用用途は二択。




薬?
そんなものは此処にはねえよ。


異形にはお似合いの結末だ。
重ねた罪を数え終わらないが、あいつのセリフのように絶望がゴールなら俺のゴールはとっくの昔だった。
何の意味もなく走り続けていただけ。







はは…無様だな、俺。

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81 :桜/田/ヒ/ロ/ム(特/命/戦/隊/ゴ/ー/バ/ス/タ/ー/ズ)
2012/12/26(水)00:38


本当に滑稽で惨めで愚かでしかない。
解っててそれしか選べない。

きっと苦笑いされるんだろう。

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|||1-||||リロ

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