7th heaven! - 日記帳

58 :ブローノ・ブチャラティ(ジョジョの奇妙な冒険)
2015/02/28(土)02:09

最下部に邪魔をさせてもらう。きっとその内押し上げられて行くんだろうが、その前にここは消すかもしれない。

その理由を書きに来た。おれの姿で、というのにも理由がある。

まず、シーザーという男との関わりが無くなった。それは喧嘩でも何でも無く、ただこちらが一方的に返信を怠ったからだ。
1日遅れて来た返事に返せなくなった。集中力が途切れたように。
この辺りがクズだろう。わかっている。

だからジョセフ・ジョースターの姿では来れなかった。ついでにもう一つ理由を。

シーザーと交流があった時から、完だけの関係でアバッキオと知り合っていた。…いや、実際はおれとアバッキオでは無いが、そのくらいは暈さないと危ない気がしてな。
途中から半でもやり取りが始まり、どうやらおれはわりと序盤からやつに好かれていたらしい。つまりやつもこっちの人間だったのだ。

そうしてこの間、はっきりと告白された。しかしまだ会うところにまで達していないし、アバッキオも言ったからと言ってすぐ付き合いたいとか、そういうことは考えていなかったらしく、本体的には曖昧な関係だ。おれはアバッキオと出会ってから、リアルで恋人を作る気が無かったから焦ってもないし、寧ろ今は満たされてる。だから成り行きに任すことにした。

結果は報告出来たらする。誰に言うでも無く、この日記に終わりを作るためのことだ。

上の花京院というジャポネーゼは、恋人とは上手くいっていないのだろうか。
以前からおれの話を聞いてくれていたのに、気付くのが今更となっちまって悪かった。君にも幸福があることを祈っている。

さて、今日はこの辺にしておくか。アリーヴェデルチ。

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