top直すのと一緒にしたかったけど、そんな事言ってるといつになるか分かんないから鍵開けてタイトルは戻した。
あー、画像が見つかんない！いやtop消したのも携帯水ぽちゃしてデータ一部飛ばしたのも自分だから仕方ないんだけどねー。

話しは変わって。
大分前から惚気ってやつに馴れようとしてる。
なぁんか、恥ずかしくない？
アイツは全然そんな事ない所か、好きみたいでさ。
そういう集まりに参加すんのに大分馴れた、もう大丈夫！みたいになってたのにいざそうなるとやっぱり無理っぽい。
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。



でも、嬉しかった。
愛されてる事なんて全然知ってんだけどさ、なんか…ね(笑)
俺はもうちょい頑張ります。

久しぶりに会うと、愛とかそういうもの以前に何となく緊張する。
友人でも恋人でも久しぶりに会うと緊張しませんか。見えないとかよく言われるけれど俺はかなり人見知りでかなりチキンなんですよ悪いですか悪くないですよね別に俺のせいじゃないんだから！！


…取り乱しました(コホン)
まぁそんなこんなで緊張で何とも言えない複雑な感情を抱きながらデート。
彼の頬を抓っていたら可笑しくなって緊張とかそういう類のものが薄れる。

俺を誰より好きで誰より大切にしてくれる愛しい彼が、愛を囁いてくれる度嬉しくなる。幸せだと言ってくれる度安心する。
何時も上手く言葉が出なくなってしまって繰り返すように同じような言葉を紡ぐだけになってしまうけれど、それでも変わらず愛を伝えてくれるのは本当に嬉しい話し。
そうして愛を噛み締めつつも、彼が眠たそうにするので寝るよう促した時、返された言葉にたまらなくときめいた。

>嫌だ…折角今日はゆっくり逢えるのに…(ぎゅ)

一緒に居たいと思ってくれるのは嬉しかったけど、無理はさせたくないので寝かせようとベッドに横になったものの…気付いたらヤってました←
眠いって言うから俺は寝かせるつもりだったし寝るつもりだったのに沸点低いにも程がある彼のせいで…俺のせいじゃない俺は悪くない。
溜まってるからってイくの早いよ、馬鹿(笑)



おやすみのキスをあげる。
だから、俺の腕の中だけにしてね。そんな無防備な姿を晒すのは。