日記一覧
┗m'aidez(3-12/12)
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12 :
千石清純
2015/02/20 05:38
確保、
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11 :
千石清純
2015/02/16 23:31
確保、
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10 :
千石清純
2015/02/10 06:20
きらきらと耀く朝陽が、絶望を連れてくる。
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9 :
千石清純
2015/02/06 04:38
数え切れない程に救われて。掬われて。巣食われ、て。
>>
無力だなあ、なんて。
がら空きの両腕を眺めてる。
>>
此の腕で君を抱き締められたなら。
君の存在も 俺の存在も、もっと確かになるのかな。
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8 :
千石清純
2015/02/05 05:16
家中の灯りを燈しても、覆せない闇が在る。
眩暈にも似た閉塞感に、酸欠。
暴れる衝動を無理矢理飼い殺して、青褪めた空を見据えて。
今にも泣き出しそうなのは、俺の方だった。
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7 :
千石清純
2015/02/04 06:13
生きている感覚さえ、途方もなく遠かった。
然うして何時も、自分の中から生まれる不安に喰い潰される。
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6 :
千石清純
2015/02/04 04:43
――昔の夢を見た。
逃げるように覚醒した視界は暗く。独りでは冷ややかな夜の闇に果てなく墜ちて行きそうで、縋るように傍らの愛しい温もりを抱き締めた。
口の中で愛しい名を紡げば、宥めるように髪を撫でられて瞠目。まるで子供をあやすような手付きに子供のように安心し切った俺は、重なり合う体温を感じながら微睡みに身を沈めた。
>>
君の愛に身を浸し溺れた俺は、ただ夢中に呼吸をするだけ。
そうして世界は、君で飽和する。
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5 :
千石清純
2015/01/28 04:19
気付けば口から零れ落ちていたのは、紛う事無い本心で。
愛しさが溢れ出す。
君と居る、ただ其れだけで。
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4 :
千石清純
2015/01/26 04:42
愛する事より何より最初に、君が此の世界に居た事が総ての幸せのはじまりだった。
もう一度、此処から。
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3 :
――xxx,
2015/01/26 04:16
▼ 愛 読 、
edit,
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