偽りと言う名の優しい幻想。

日記一覧
┗偽りと言う名の優しい幻想。

1 :柳蓮二
2010/08/01 00:00

　　

　優しさを、ありがとう。
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200 :柳蓮二
2012/06/14 00:28
#二百頁な達人。

…長い道のりだった。

半分も到達していないと言うのに、既に完走する気がしないのだが。
どうしたものか。(爆)

#以下、どうでも良いが事。
夕食は海．藻サ．ラダだった。
父が実はワ．カメが好きらしい。
一時期ハマって山のように食べていたのだとか。
#なので近々、赤也を自宅に招き父に紹介しようかと思う。（意味深）
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199 :柳蓮二
2012/06/10 01:35
#梅雨と達人。

台所に虫がいた。
最初、ムカデかと思ったが足が少ない。
そして尻尾の部分にハサミがある。
暫く眺めて今まで見掛けたことのない虫だったので、慌てて父を叩き起こして退治させた。
得体が知れない類の生き物は、何をするか予測が付かないのでな。（←単に怖い）

どうやらハサミ虫だったらしい。
この時期、外には沢山居ると言われた。

いや、待て。
#ここは屋内だぞ？
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198 :柳蓮二
2012/06/09 01:14
#久々過ぎる達人。

もう既に、投稿ぱすわぁどすら忘れかけていた。
今晩は、達人です。
お元気ですか？
取り敢えずは、生きている。

うっかり行方を眩ませていたので、村人の間では「柳蓮二？アイツはご機嫌なヤツだったぜ。」と忍ばれていたかと思う。（謎）

#それにしたって、浦島太郎状態だ。
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197 :柳蓮二
2011/11/21 06:43
#どきどきの達人。

ＣｏｍＥＯｎＢａｂＹの忍足の心理テストを見かけたので、解答してみよう。
テスト文をコピペしたので、不備があれば言って貰えたらと思う。（ぺこ）…では！始めるか。

心理テスト
―皆の解答待ってるよ編―

あなたが長年研究してきた新型ロボットがついに完成！そのロボットはあなたの命令を何でも聞きます。

Ｑ：あなたは最初に何を命令しますか？
#(解答して下さい)

直感で出てきたのは…。

Ａ：…取り敢えずロボットよ、その辺で寛いでくれ。（お茶をずいっと）

#解答の解説:…すまない。我ながら意味不明で頭の悪さ全開だが、何故か浮かんだのがこれだった。何と言うか特にすぐさまして欲しい系の命令が浮かばなかったのと、俺は直感で咄嗟に完成させたロボットが友達風味な某ネ.コ型/ロボで想像してしまったのが原因かも知れない…。(自爆)特に命令はないので自由にしてくれ、と言うのが命令みたいなものだろうか。しかし寛いでくれ…と言うのは、言い回しとしてロボットにとってなかなか高度な命令かと今更気付いた。（汗）

>…何だかこの解答からして俺は色々めんどくさいヤツだな。（遠目）さて、解答を待つとしよう。
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196 :柳蓮二
2011/09/24 04:45
#先日の台風と達人。

俺の地域は不運にもゴミ回収の時間帯に台風が直撃していた。

あの状況でゴミを捨てられたものが、果たしていたのだろうか？
そもそも、収集車がちゃんと来れたのかも謎だ。
意地で外に出て上手くゴミが出せたとしても、その等/価交.換（待）とやらで何かを持っていかれそうな気すらしたんだが。
たかがゴミ捨てされどゴミ捨て、出来れば負傷は避けたい。

#で、結局この日のゴミ捨ては断念するよりなかった。

ついでに暴露すると、柳家は遂に今回の台風で雨漏り被害に見舞われた。
思わず、天井から滴る雫の下にバケツを置きながら呆然としてしまったのは言うまでもない。
どうやら甘くみていたようだ。台風ではなく、我が家の築年数を…。
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195 :柳蓮二
2011/09/21 02:20
#台風と達人。

今日、最寄りの駅の電車が止まる確率８０パーセント、と言ったところか。
ふむ、不味いぞ。
昨日は出掛けようとした矢先に、大雨が降って挫けそうになった。

#雨が降った時に靴に水が入り、カパカパするのが気持ち悪くて嫌なんだが。
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194 :柳蓮二
2011/09/18 05:25
#構われの達人。

先日、スーパーの食品売り場で中年の男性に肩を抱き寄せられた。
…どうやら多分、通行の邪魔だったらしい。
だが、一部始終を傍観して居た家族が、「何だあのヤラしい手付きは！」とキレていた。
どうした家族、落ち着け。
柳家の一人息子は今日も純情可憐だぞ。
あの程度で、穢れはしない。…等と言う冗談はおいておくとして。（…）
俺自身はそんなヤラしい等とは感じなかったんだが。
もし欲望に満ちていたのであれば、１８０ｃｍ台の男に対してなかなかなチャレンジャーだと思う。（←）

で、立ち止まっていた俺も俺なので以後気を付けなければ。

それにしても、俺はこういった中年男性絡まれ率が半端じゃない。

#何か（？）に餓えているようにでも、見えるのだろうか？
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193 :柳蓮二
2011/09/12 04:33
#意気投合の達人。

最近頭痛に悩まされ、「頭が痛む。」と部室で呟いた時の事だ。
傍らにいた精市がそれを聞き、何故か低い声色で俺に語り掛けて来た。

>精市:「目覚めよぉ～、蓮二。今こそ～、覚醒の時だ。」

………？！
一瞬、精市の言葉に動揺した俺だが…

>俺:「な、…なんだ、この頭に語り掛けて来る声は…くっ、か…覚醒だと？…ううっ、頭が…っ。（頭を抱えてふら付き）」

と、ベタな小ネタに迫真の演技付きで対応してやった。（←）
多分、俺は頭痛により半壊していて、迂闊にも空気の読めるA型っぷりをここぞとばかりに発揮してしまったのだろう。（遠目）
そんな精市と俺の得体が知れない遣り取りを、弦一郎が遠巻きで傍観しながらドン引きしていたのが忘れられない。

#…結局、精市の導きで覚醒はしなかったが。（待）幸い頭痛は暫くして鎮まった。で、果たして何の覚醒だったんだ？…精市。取り敢えず、戦士系の類ならば慎んで辞退したいんだが。 (爆)
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192 :柳蓮二
2011/09/10 21:14
#夏の思い出と達人。

寝苦しい夜に本を読んでいた時の事だ。
布団でうつ伏せていた俺は、人知れず読書に勤しんでいたのだが。
ふと、足もとの隅に追いやっていたタ/オルケットに足が触れると明らかにタオル地とは異なる、トゲっとする感覚がした。
…甲殻のようなものが当たり、驚きで飛び起きてタ/オルケットを持ち上げてみると…。

ゲジゲ/ジが敷き布団を凄い速さで駆け抜けて行った。

>…………な、なんだ今のは？！

期待を裏切らない衝撃に、俺は暫く身体が動かなかった。

俺は決して外で布団を敷いて暮らしているとかではないんだが。（爆）
本来外にしか居ない筈の虫が何故、室内のしかも布団にいたのだろう。
そもそも俺の家はふと壁を見ると、ゲ/ジゲジやム/カデが這っていたりする虫パラダイスだ。
故に日常茶飯事で彼等が土足（？）で来訪するので仕方ないのかも知れないにしても。

結局、ゲ/ジゲジは机の方に駆け抜けて行ったまま行方不明。
流石の俺も、その日は電気を消して眠る事が出来なかった…。

#どうでも良いがゲ/ジゲジの足の速さは尋常ではないな。今度タイムを計ってみたいものだ。（←）
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